見慣れないブイが
今日は寒風の湖上を、一人で雄琴から大津港までを往復しました。
3月4日まで乗船の予定が無いので、エンジン調整の為にと思い、僚友艇の「HOIHOY」のメンテナンス状況の見学に。
でも、HOIHOYは、留守で「ビアンカ」のあたりをウロウロしてから帰途につきました。
往路は追っ手で、快適でしたが、復路はアゲインストになり、凄い体感温度の違いで、すぐさま上下共にカッパ着用。
新しいカッパは、ホッカホッカでした。
柳ケ﨑まで戻ったところで、HOIHOYから電話。
「そこに走ってるのはmugenか?何してるノン?」
「HOIHOYを見に行ったけど留守みたいだから帰るところ」「艇内でコーヒータイムだった」
でも、気温がドンドン下がってくるので、そのまま雄琴へ帰りました。
その途中で、こんな真新しいブイを発見。ピアから雄琴の間に4個。
琵琶湖の環境をよくしようと、努力してくれて居る人が居るようです。
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