年末のお墓参りに行ってきました。
萬木家のお墓は山科に有り、両親と兄一人、姉二人が入っています。
両親は84才と87才までの長生きでしたが、兄姉は幼くして亡くなっているので逢ったことは有りません。
春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、大晦日の、年に4回はお参りをしています。
いずれ、僕もここに入ることになるので、お墓で出会った人には御近所つきあいをよろしくと言っておかなくては。
先日の九州出張の往路、一杯呑みながらフェリーのデッキから「明石海峡大橋」を眺めました。
23ノットで橋の下を通過
小雨の雲が、橋脚のてっぺんに懸かっています。
左の灯りは、淡路島の「フィッシャーマンズワーフ」です。
橋を過ぎると、船は大きく左に舵を切って淡路島の西側を航行します。
友人が、こんなに楽しい絵を描いてプレゼントしてくれました。
だいぶん前に「描いておくからね」と聞いては居ましたが、こんなにリアルに楽しい絵ができあがるとは!!!
ちなみに、この絵は「煉瓦」に描いて有ります。
何処に飾ろうか?迷っています。
内○さん、ありがとうございました。
お向かいさんから「たこ焼きをするので来ませんか」とのお誘いが。
一も二も無く「はーい」
大きな「たこ」の入った「たこ焼き」は次々とみんなの口に入りました。
生地が無くなったら、牡蠣、たらこ、ミニトマトもそのままどんどん焼いてしまう、楽しいお向かいさんです。
仕上げの、自家製「ヨーグルトアイス」は、撮影するまもなく食べられてしまいました。
大津港前の「琵琶湖ホテル」で写真家「中嶋一茂さんの個展」が開かれていました。
この日は、丁度会場に中嶋さんが居られたので撮影させて貰いました。
ロンドンオリンピックのヨットを公式撮影者として、2万枚以上を写したそうです。
その中の選りすぐりの迫力満点な20点ほどが展示されて居ました。
別府市の山側「別府湾パーキングエリア」から、高崎山を望みます。
真下は別府市街で、 正面がお猿で有名な高崎山、キラキラ光るのは別府湾。その左の方は大分市街です。
気温が低くて風も強く、車のドアが大きく動かされました。手も、身体も挟まれそうなので危険危険。
それに、この辺りは濃霧の銀座。過去に何度も遭遇しましたが、ホントに怖い思いをします。
とにかく、時速10キロで走っても怖いくらいです。
それだけ高い処なので、大分、別府界隈では、抜群にロケーションが良いポイントです。
12月23日は、孫7人を連れて恒例の「買い物ツアー」でした。
午後3時頃から、7人の孫を連れて「ヨドバシカメラ」に行って「自分で選んで来なさーーーーい」
僕は、財布を持ってレジで待つだけ。
無事に、7人とも自分の好きな物をゲットしたようです。
それから帰宅して、夕食とケーキタイム。
中学3年から小学3年までの7人は、凄い食欲です。
あーーっ、すぐにまた「お年玉」
OYCの恒例「ヨットで泊まろう会」は、12月22日でした。
今年も賑やかに飾られた「Laguna Boysさん」と、mugen。
40フィートのクルーザー「aRCaDia-10」もこんなに飾られて。
aRCaDia-10の前では、こんな素敵な「ウエルカムボード」でお出迎えです。
mugenのキャビンは、入りきれないくらいの人が・・。寄せ鍋です。
他の艇にも、次々とみんなが訪れて、深夜まで賑わいました。
マリーナの専務の紹介で始まった、ピアノ、ギターの弾き語りは今年初の登場。
AKAVITさん、Tracerの皆さんの演奏です。
桟橋やクラブハウスのあちらこちらで、みんな楽しんで居ます。可愛いカップルも誕生。
予報に反して、北湖の湖上は荒れ模様。サンタの帽子の7人は緊張。セールはNO2でゆこう。
緊張のレース中は、撮影する余裕が無くて、いきなりパーティー風景です。
12艇80人ほどが、美味しい料理を楽しみました。
more&moreⅡさん
SCモアナさん
恒例のプレゼント交換
mugenは、五着四位。よく安全に走れました。艇のスピードメーターは、9から10ノットを出していましたが、どこでもヨットでは8.5くらいとなっています。
9月のOYCカップは、風が凄かったですが、昨日はそれに加えて、波も高くなかなか大変でした。
昨日乗ってくれたベテランセーラーは、楽しかったそうですが。