トップグループと、後続グループの差が大きくあいたので、先着艇の皆さんは
長く待たせる事になったのが心苦しいです。すみませんでした。
15時30分、橋本会長が挨拶して、中川前会長が乾杯の発声。
マリーナが、数日前から準備に掛かってくれていた料理がズラリ。
お腹がいっぱいになったら、OYC副会長の司会で、表彰の開始です。
LAGUNAさん Maryさん Hustleさん
mugen 風小僧さん PICKさん
マリーナ雄琴の常務さんの挨拶で、お開きです。
参加艇の皆さん、運営スタッフの皆さん、マリーナ雄琴のみなさん、ありがとうございました。
みなさんのおかげで、安全に楽しいレースが出来ました。
本部艇は、OYC会員の「spirit of yyc」さん。
YYCさんから二人乗ってくれてお手伝いしてくれました。
マークボートには、行方さんとmugenのクルーが1人。
Tracer mugen
mugen S.C Mary
11時、LINEがしっかり見通せる、綺麗なスタートです。
マークボートとは、絶えず連絡を取りながら、風に合わせてマーク位置を決めて貰います。
PICK Ⅵ HAWK WIND 風小僧
2時間半後、PICK Ⅵさんが、見事にファーストホーム。
続いてTracerとmugen
Hustle K MORE Ⅱ S.C Mary
NUCWEPS LAGUNA BOYS Calypso
11着のCalypsoが、3時間51分でゴールした時が、タイムリミットの15時の9分前。
何と、15時00分10秒に入ったのが、こびっちさん。
15時00分20秒がSecond Chance さん。
15時10分がFlorenさんのゴール。
長くレースを楽しんで貰うつもりだったが、ちょっと伸ばし過ぎたかなあ。
実に気の毒では有るが、如何んともし難いので、3艇がノーゴール。
さあ、パーティーに間に合うように、急いで帰港しなくては。
レース艇団を追いかけて、いつも沢山の画像を提供してくれるSOME DAYさん。
5日前に撒いた、大根の種55個からは小さな芽が出てきました。
前回、張っておいた黒いマルチの上に置いて配置を確かめます。
50日の白菜5本 ブロッコリー4本
穴を開けて土を出します。 オルトランをパラパラ
杓の水を2杯注いでから、苗を入れて、穴の部分だけ低くして、雨水が流れ込むようにします。
あとの2本の畝は、茄子がまだ有るので全部抜きました。
しっかりと草抜きをして、今日は終わり。
ここには、ジャガイモとネギと小松菜を植えます。
小松菜は、2週間くらいで収穫できるので、一冬に何回も食べられます。
しかし、この畑もとうとう来年の2月末でお終いです。
管理人さんが、西瓜を摘んで一個くれました。さあ、甘いかな?
僕の心臓には、16前前の狭心症で、3センチのステントが1本入って居ます。
その為、5年毎に入院して点検をして貰うのですが、10年前に行ったきりでした。
もう、いくら何でもあかんでと言う事で、とうとう二泊三日の入院検査を受けてきました。
のんびりの筈が、様々な検査や説明がいろいろと有ってゆっくり出来ない。
こんなのを付けられたら、ホンマの病人みたい。
船形 左大文字
赤信号と青信号が綺麗に並びます。
入院中に、6食の食事が有ったけど、いつの間にか「塩分コントール1」
の注釈が付けられたので、薄い薄い。
それでも、美味しく頂きました。
入院の翌日、一時から手術着に着替えて、車椅子で運ばれました。
そして、手首の動脈から心臓にカテーテルが入って一時間の検査。
ハッキリ意識があるので、先生と看護師さんの話は全部聞けます。
無事「異常なし」で退院してきました。
動脈硬化が進んで居るのと、心臓血管に3カ所の括れが有るけど治療の必要は無いとのこと。
これで、5年後の検査まではひとまず安心です。
十日は「琵琶湖レガッタレース」
家内と一緒に、mugenに乗り込んで、七人での参加です。
今日の本部艇は「Hustle K」さん。
いつものように、本部艇まで行ってセールナンバーと、乗員数を申告します。
いろいろなマリーナから、集まってきました。しかし、今日はちょっと少ないなあ。
ソーセージコース二周なので、スピンは二回展開。
スタートで遅れて、五番目を帆走していたら、風に変化が無くて、
抜きつ抜かれつは全然無くて、そのままの順位でゴールまで。
結局五番目のゴールで、順位は六位。