カテゴリー: スキー

タイヤ交換

そろそろ冷え込んで来たので、頑張ってスタッドレスに交換しました。

夏タイヤを外して、冬タイヤに交換。

ジャッキアップも、タイヤ運びもそろそろきついと思うようになりました。

12月と3月の年に二回の作業、いつまで出来るかなあ。

その前に、いつまで車に乗れるかなあ。


久しぶりの箱館山スキー場

孫達を連れてのスキーは、暫く行って無いところへ、19歳と20歳の二人の孫からのお誘いが来たので3人で

出掛けました。

距離は、琵琶湖バレイなら40キロくらいだから近いけど、この日は強風でクローズ。

国境と箱館山のうち、箱館を選びました。あとまだ30キロ先です。

今津付近          安曇川平野

ここは、琵琶湖を見下ろせる景色が抜群なのも嬉しいです。

平日と有って、ゲレンデはガラガラ。実はそれを狙っては居たのですが。

ゴンドラもリフトも、1日じゅう待ち時間無しで、滑り続けるので、きついきつい。

二人の孫は「平気のへいざ」なのが羨ましい。

幼い頃から、一生懸命指導した孫が、こんな滑りをするように。

僕も負けずに、滑りながら動画に挑戦。

ガリガリとアイスバーンを削る音入りで、何とか無事に撮れました。

 

帰りのゴンドラからの眺望。いつもは、ヨットやボートで行く竹生島を山頂から見ます。

当日朝の大事件

箱館に着いて、スキー靴を履いて、2.3歩歩いたところでパリンと言う音が!!!

なんと、靴が破裂したのです。

慌ててレンタルブーツを借りたので、1500円の損害です。

でも、今の板と靴は、21年前に40000円で買った物ですから、もう元は取れています。

問題は、これから何回行けるか判らないのに、靴を買うか?どうか?


琵琶湖バレイスキー場

高2の孫と、その友人を連れて、琵琶湖バレイへ。

DSCN3737    DSCN3726   この撮影で手袋を落として、回収するのに大変な目に・・。

若い二人に負けじと、11時から17時まで、だいぶん無理をしてしまった。

DSCN3720  右が比叡山で、その左に大津市、そして、琵琶湖大橋。こんなに綺麗見られたのは久しぶり。

DSCN3722 右に沖の島、正面の白いのは伊吹山。

DSCN3731 最終のリフトで頂上に上がり、京都方面に沈む夕陽を見る。

 

 


琵琶湖バレイスキー場

孫二人を連れて「琵琶湖バレイスキー場」に出かけました。

HPでは、積雪60センチとの紹介だが、あちらこちらに土がみえて、滑走範囲が縮小。

でも、家から50分のスキー場なら文句は言えない。

天候気温がサイコー。こんな絶景も楽しめました。

 打見山から、ゴンドラ乗り場を臨む。

 

沖の島        和邇浜と琵琶湖大橋

        

打見山。半分しか滑れない。        琵琶湖をバックに。

 

竹生島もうっすらと見えました。

 


7人の孫とのスキー

これまで、なかなか実現しなかった「7人の孫を引き連れてのスキー」が、先週やっと実現しました。

新雪が15センチくらいで、一日中快晴。気温は4度から5度。暑いのでみんなウエアのファスナーを開けて風を入れるくらい。

サイコーの条件で、お爺さんは御機嫌で滑りました。

碧瑠、汰門、緋彩、あさひ、我空、璃空、なつめの7人の孫達。

少々の傾斜の有るゲレンデでも、有る者はウェデルンで、有る者はボーゲンで、何とかついてきます。

30年前に、子供達を引き連れて滑って以来、こんどは孫を従えて滑れるなんてことが現実になりました。

孫の女の子4人。 

お爺さん、張り切っています。

リフト券の「シニア料金」が、嬉しくも有り、寂しくも有り。ちなみに「カレーライス付きで一日2500円」

 

 


初めてのスキー講師

孫の通う小学校が「スキー遠足」で、ボランティアコーチを募集されていることを知り、出たがりの僕は早速応募。

車で、17日朝の6時くらいから行く予定が、大雪の予報が出たので、遅刻してはいけないと思い急遽前夜入り。

昨夜の18時頃に一人で吹雪の161号線をひた走り、意外と早く20時20分に「今庄365」に到着。

まだナイターをやってたので「一滑り」と思ったら、20時30分で終了で、諦め。

仕方なく、アルコールを入れて車中泊の準備。

明け方の5時頃に、30センチ有った駐車場の雪を除雪してたのに、9時頃にはまた15センチが。

京都では想像も出来ない降雪です。

芝○さんと二人で指導した、14人の子供達。

上から2番目のレベルだけあって、吹雪で視界が悪くて、条件が悪いにも関わらず、みんなはなかなかしっかり滑りました。

全員がバスに乗り込んだのを確かめてから、一人で京都まで140キロの、雪道ドライブ。

雪の多い、敦賀、国境は「融雪設備」が行き届いているので、安心走行。

意外と、今津、安曇川の方が融雪されて居ないので「要注意」でした。

それも、白髭まで来ると雪の気配は全く無し。

ほんの数キロの違いで、気象状況が大きく変化することをはっきり感じました。

帰宅すると「雪なんて、どこの事?」というくらいでした。


スキー宿

もう、10何年も前からお世話になっている、セイモアスキー場の喜兵衛さんのHPでは、シーズン中の毎朝8時の「玄関からの画像」

のサービスが有ります。

ふんだんな湯のかけ流し温泉なので、もちろんオールシーズン営業なのですが、雪の時期は、玄関の様子が毎日変わります。

一晩でドーンと積もったり、暖かくてスーッと雪が減ったりと、なかなか面白い変化なので、なかなか白山の麓までは行けない僕として

は、毎日のこの画像をみて楽しんでいます。

今年は、一度くらい滑りに行けるかなあ。

 


2012年初滑り

今日の、国境スキー場はガラガラで滑り放題なので、孫二人を連れて、10時から4時40分のリフト停止まで滑り続けました。

京都から2時間も走れば、160センチの雪が有って、一日中吹雪の世界が有るのです。

   

帰りに、駐車場へ行くと車に雪が。それに、まだまだ降り続いていました。


空前の積雪

昨日の「セイモアスキー場の宿」の玄関。凄い積雪。今月末には、みんなで行く予定だったが、我々家族は春休みになりそう。このぶんなら、 当分雪は大丈夫だから。


今朝のセイモア

けさのセイモアの「喜兵衛」さんの玄関。もう10数年この画像を拝見しているが、これほどの雪は初めて。2月末には、mugenのみんなと滑り行く予定だが、降りすぎて往復の道が大丈夫かな?このようすでは、セイモアも春スキーが楽しめるかも?


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