アーカイブ: 2022年12月

新年拝賀式の準備

毎年1月1日の元旦の朝は、町内の人が八幡さんに集まって「新年拝賀式」を行います。

暮れも押し詰まった30日の朝、その準備が行われました。

来年の僕は、八幡山の神事行事を取り仕切る行司では無いので、見学、撮影で参加しました。

 

先ずは、四カ所の注連縄を新しい物に張り替えます。

 

  これらは当日の朝に飾ります

お社の注連縄を替えて、神前飾りも半分まで済みました。

  

表玄関        収蔵庫       土蔵土蔵

何処も綺麗な注連縄になりました。

庭の石灯籠の「鳩」

今年のお祭りでは、三年ぶりに山鉾巡行が出来たので安心しましたが、コロナの状勢が

余り良く無いので、来年のお祭りが心配です。

 


箱館蕎麦鴫野

今年も行って来ました。

箱館山スキー場の麓で、冬期だけ営業する「箱館蕎麦鴫野」

今期の開業は12月でしたがなかなか時間が取れず今日になりました。

おかげさまで、5分ほど待っただけで座れました。

僕は天麩羅蕎麦   家内は山菜蕎麦

あっさりとした出汁に、少し薄い色のお蕎麦。

大盛でも良かったなあ。

2000円の鯖寿司は4人で分けて。

帰途はいつものように安曇川の「アズーラ」でコーヒーをと思ったら、もうお正月休み。

仕方無く「妹子の郷」でコーヒーブレイク。

道路には全く雪は無いけど、お山は相当に積もっています。

いよいよ冬本番です。

 

 


利香ちゃんバンド

清水利香ちゃんが「ゼスト御池」のステージで、仲間と一緒に演奏しました。

 

ステージには、三組のバンドが今後に出演します。

いつもの「篠笛」の先生も一緒です。

今日のボーカルは、軽やかに舞います。

毎日3000人のコロナ感染が出ては居るけれど、こんなコンサートが出来る様になつたのですね。

もっともっと、いろいろな事が自由にできる無制限が早く来ますように。

 


マリーナで勝手に泊まろう会

例年のこの時期は、マリーナ雄琴に大勢のヨットマンが集まって大宴会。

そして、クラブハウスでミュージックコンサートを楽しみます。

しかし、コロナのおかげで三年間開かれて居ません。

だから今年もまた、数人の仲間だけが勝手に集まって泊まる事にしました。

今回は、大型クルーザー「Arcadia-11」のオーナーさんに「うちの艇で食べよう」

と言って貰えたので、快適なキャビンで5人だけでの開催になりました。

  

各自が持ち寄った食材と飲物で薄暗くなりかけの17時開宴。

  

ジャンボのお好み焼きと焼きそばも。

バーニャカウダ、アヒージョ、マスカルポーネとデーツなる、難しい名前のも沢山有ります。

外はマイナス3度。艇内は22度。

  マリーナの社長も顔を出してくれました

24日のイブは、やはりケーキです。

何と、気が付いたら0時30分。「もう寝ないと」と言ってからまた一時間。

広くて豪華なメインキャビン。

風と波で揺れるかも知れないので、艇は陸上のまま。快適です。

僕は、暖房ガンガンのこの艇で泊めて貰ったので、薄着で毛布一枚。

虹が出っぱなしです。

朝起きたら、比叡山には雪が。比良山系は吹雪模様で山陰さえ見られません。

 

こぼれ話。

翌朝起きたら、僕の喉が痛い。唾を吞んだらズキッ、チクチク。

まさかコロナでは?と、ドキッ。

もし数日前に何処かで感染して、今発症しているなら、昨夜の宴会は最悪の結果に。

感染の僕は諦めるとしても、参加の皆さんに移したとしたら大事件です。

もちろん、5人全員が高齢者ですから特に・・・。

上の赤棒が一本は陰性

月曜日の朝、検査をしてみたら「陰性」

体調も、喉が痛いだけで平熱だし、食欲が有り、倦怠感も無し。

明日もう一度検査をして陰性ならまず大丈夫。

暖房がよく効いた部屋に長く居て、長時間吞んで食べて、話し続けたので喉を痛めたことに。

このまま、喉だけで終息しますように。

火曜日には、耳鼻科に行ってPCR検査をして貰って「陰性」を再確認。

単に荒れて居るだけだった喉の薬を貰ってきました。

何よりも、みんなに移すことが一番の心配でした。


ジャガイモの収獲

ここしばらくの冷え込みで、ジャガイモの葉っぱが枯れました。

と言うことは、そろそろ収獲時期かと思い、スコップを取り出しました。

こんなにデカイのも!

14個の種芋を植えて、結局は10本だけ芽を出してくれました。

その10本から、これだけの収獲です。

近隣の他の人の収獲からすれば、充分勝っています。

今日の収獲

ジャガイモを掘った跡は綺麗にならしてから、大根の大きいのを2本抜きました。

2月28日には使用期限の2年が来るので、一旦畑を返してまた抽選ですから、綺麗にしておかないと。

ところが、今回はそれが危うい事になりました。

畑の誰かが、トラブルを起こしたので京都市が「老人園芸広場」を閉鎖しようかと考えて居るらしいのです。

担当者に電話で訊いてみても「継続とも廃止とも未定で、検討中です」

ささやかな老人の楽しみですから、何とか続けて欲しいと嘆願電話を掛けては居るのですが。


平安神社の「ヨルモウデ」

平安神社での、初めての試み「ヨルモウデ」に行ってみました。

今年一番の寒波が襲来した夜なので、沢山着込んで「いいちこ」を引っかけてからのお参りです。

まずは、美術館のライトアツプから。

美術館から南楼門に向かって・・。

 提灯のレンタルは300円

入場は南楼門から、平日の前売りをローソンで買ったので1400円。

 白虎楼と蒼龍楼

いつも見る階楼が光に浮かぶと別物に見えます

提灯を持って歩く人達もイベントの中に計算されて居るようです。

 

南門正面          南門を本殿から

もっと大勢の人かと予想していたけど、意外に空いてました。

価格は、平日の前売りチケットが1400円、週末の前売りは1800円。

当日券はどちらも400円アップ。これはチト高い。

しかも内容は、プロデューサーだけが喜んで満足しているのでは無いかと思うくらいマニアックで

よく判らないままに過ぎました。

マッピングも、複雑な造りの本殿に映すので、画像が判然としない。

反省材料山積みの企画と思われた。

平安神社の「神苑」で行われる「紅しだれコンサート」は、もっとシンプルなのに惹きつけられました。


顔見世興行朝の部

先日は顔見世興行の「夜の部」に、今日は「朝の部」に行ってきました。

  

敬老パスで、市バスに乗り、老人会からの割引きチケットで顔見世に。有りがたい事です。

いつ見ても見事な南座の緞帳と破風と格天井。

  

義経千本桜の「すし屋」は、武士の情け、親子の情けをタツプリと盛り込んだ人情物です。

しかしそれが、命に関わる事件なのでついつい食い入るように観てしまいます。

今回は初めて「解説イアホン」なるものを借りてみました。

800円を取られるだけ有って、なかなかの優れものです。

特に歌舞伎には詳しく無い者にとっては有り難い。

「義経・・・」とか「仮名手本忠臣蔵」とかは、何本にも分けて演じられ事が多いので

前後の様子が判らないまま観てしまいます。

それが、解説ではそれらをキチンと説明してくれるので、演者の仕草、台詞の意味が理解出来ます。

今日だけでも、解説が無ければ意味不明な内容が沢山有りました。

800円は仕方無いなあ。

「龍虎」は、扇雀と虎之助父子が、流と寅になって勇ましい踊りを見せる。

龍虎ともに、長い毛を振り乱して闘いの様子を見せるのは「鏡獅子」でもよく見せます。

「すし屋」みたいに食い入ることは無く、のんびり観られます。

 

 


久しぶりの嵐山

よく冷えた日曜日、所用で嵐電の「鹿王院」近辺へ行き、用事が終わってから

徒歩10分の渡月橋まで散策することにしました。

 

渡月橋から上流を望む   愛宕山が綺麗

嵐山では、ここが撮影のベストポイント。

橋の上は寒風が吹き付けるけど、大勢の人でいっぱいです。

カフェらしき店には、長い行列が!

人力車もフル回転していました。

渡月橋、天竜寺、嵐電嵐山駅界隈のお店は、何処もこの様な行列ばかりで大賑わいです。

コロナが拡がらずに、このように沢山の人が動けると嬉しいのですが。


八幡山の行司引き継ぎ

2022年は、僕が主行事として、一年間八幡山の神事行事を執り行いましたが任期を終えたので

先日の「事始め」の日、来年2023年の主行司さんへ「行司書類一切」を引き継ぎました。

大事な土蔵の鍵      行司会計書類一式

行司書類を点検    無事に引き継ぎました

新主行司さんは、新行司会計さんに、会計書類一式を預けます。

主行司さんは、数人の行司さん達とともに、先ずは1月1日の「八幡山拝賀式」の準備が初仕事になります。


南座の顔見世

 老人会からの案内で、南座の顔見世のチケットが格安で買えたので、夜の部に出掛けました。

 

年増」は、ひとりだけで複雑な心境を仕草だけで演じるという難しい出し物。

解説が無ければとても判り難い、地味な芝居でした。

それに引き替え「油地獄」は、前半の静かな芝居の流れが突然に凄惨な立ち回りに変わり

グイグイと惹きつけられました。

しかも、舞台設定が油屋なので油樽から流れ出た油の上で争う二人の動きがなかなか凄かったです。

舞台は流れ出た油がいっぱい。

また、与兵衛とお吉の二人の身体は油まみれで、着物もベトベト。

ひとごとながら、後はどうして片付けるのか?

そんな余計な心配をしながら、いつもの「珉珉」で遅めの夕食を楽しみました。

 

 


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