アーカイブ: 2015年3月

ホトトギス

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この冬に、とうとう枯らしたかとしんぱいしていた「ホトトギス」が、新芽を吹きました。良かった。


スティールパンコンサート

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5月1日、いよいよ京都でのスティールパンコンサートが開催です。

奏者の珠ちゃんも、企画者の小倉さんも楽しい友人です。

大成功になりますように。みんなに宣伝して、チケットを販売しなくては。


浮見堂

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何年も琵琶湖辺りを徘徊していたのに、こんな角度から浮見堂を観るのは初めてでした。

ここには、シャレたレストランが有るので、食事をしながら琵琶湖を楽しめます。


あばれる君

マリーナで、撮影らしき事をしているので覗いてみたら「あばれる君」というタレントさんが、ウェイクボードに挑戦するという番組を撮影して居ました。

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陸上でいろいろとウェイクボードのレクチュアをしています。

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その後、練習ボートと撮影ボートの2艇で沖の方へ出かけてゆきました。

いつの放送かなあ。


ファミリークルージング

暖かい日曜日、定員の12名満杯でmugenクルージング。

10時に雄琴を出港して、適当な北西の風に乗って、一路長命寺港へ。

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途中まで併走の「YvetteⅡさん」が、いっぱい写してくれました。

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長命寺までは、ポートで5.から6ノットで快走。琵琶湖バレイは、まだまだ雪が沢山見えます。

DSCN4030 DSCN4041  P3280582  琵琶湖で舵を持ち始めて45年。

1427542873061 1427542898555 長命寺港が見えてきました。

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長命寺港では、長命寺ヨットクラブへ表敬訪問してから昼食。

12人の昼食は、鶏釜飯と豚キムチに果物と缶詰付き。

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老体二人は登り口まで見送ってから、艇上で留守番ですが、みんなは808段を駆け上がって、長命寺を拝観。

ここは「西国33カ所札所巡り」の、31番札所です。

長命寺参拝から戻ってきたら、みんなでプリンを食べて出港。

DSCN4056 DSCN4057 P3280596 暖かくて、穏やかな湖上を進んでいると、子供達はウトウト。

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帰途の後半1時間は、急に吹き上がって波しぶきを浴びながらの航行でしたが、無事に帰港。

mugenにも、マリーナ雄琴にも、みんなでありがとう。

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高齢者講習

一月に予約した「自動車運転免許高齢者講習」の日が、やっと来ました。

小一時間の座学を受けてから、ドライブシュミレーションで、アクセルとブレーキ操作のテスト。

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DSCN4013 制止視力と、動体視力の検査と、暗視視力も。

その後の実技講習は、横に指導員、後ろにお年寄りを乗せての運転です。

毎日乗っているのに、なぜか緊張で、ついつい硬くなりました。

同乗のお年寄りが「20年ぶりの運転ですわ」と言ったので、怖かったが、無事に終えられました。

IMG_20150325_0001 D31yzK5O46pGT791427332100_1427332388  これを持って、免許更新に行きます。

成績表。まずまずかな。

70歳にもなると、5800円が余分に掛かります。

撮影は、指導員から「人を写さなければok」との許可を貰いました。


オールディーズバンド

7.8年前から知り合いになった「経ちゃん」をリーダーとする「サンディーオールディーズバンド」のコンサートに出かけました。

男4人、女2人のおなじみのメンバーが、いつもように、1960年頃のヒットナンバーをこころゆくまで聴かせてくれます。

1426344072260開宴は8時からで、40分くらいの演奏が三回。アルコールも入れて、御機嫌です。

DSCN3905 DSCN3906 ボーカルの若い女性は、いつも楽しく盛り上げて暮れます。

悲しき街角、ロコモーション、恋の片道切符ETC、今でも口ずさめる懐かしい曲ばかり。

高校生に戻れるひとときです。

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友人達を誘ったら、10人が来ると言うので、予約を入れておいたら、経ちゃんは、正面の特等席を用意してくれていました。

ドリンク付きで、2000円は嬉しい。

またまた第2金曜日には出かけなくては。


お墓参り

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大晦日と、春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、この四回は必ずお墓参りです。

父の好きな焼酎と、母の好きだったコーヒーとうぐいす餅を供えて合掌。

35年くらい前に、東大谷さんにお墓を建てるべく申し込んだところ、なかなか空きが無く、何年かかるか判らないとのこと。

同じ系列の長福寺(山科)さんにお願いしたら、すぐに決まり、まだその頃は健在の父親と一緒に契約して、土地だけを確保しました。

その後、平成4年に父が亡くなり、翌年には墓石を建立して、父と、僕の兄一人、姉2人の魂も入れましたし、平成10年には、母もここへ祀りました。

結果的には、高い山の上に上がる大谷さんよりも、駐車場から徒歩1分でお参り出来るここは、実に有りがたいです。

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山科の帰り、大谷さんへも廻ってお参り。

ここでは、参詣者の供えたお花を集めて、いつもこのような「花文字」を披露しています。


クロマチツクハーモニカコンサート

地域の自治体主催が「クロマチックハーモニカ」のコンサートを開いてくれました。

初めて知る楽器で、音や形に興味津々。

23.4歳の大学生奏者は、日本でも世界でも第一人者と言われる人なのに、とても気さくで気持ちの良い人でした。

クラシックや、演歌、ポピュラー、ジャズなど、なんでも弾いてしまいます。

普通のハーモニカの音を、大きく深くしたような、快適な音が響く、実に楽しくなる一時間でした。

DSCN3972 岡直彌君の、CDも発売されているらしい。

口が渇くので、連続では吹けないとの事で、数分の語りを挟んで、何曲も披露してくれました。

聴衆はみんな「アンコール」と思ったけど、彼の疲れを気にして遠慮してたら「やりましょう」と言って、2曲のアンコール。

 

2.3年前にも「スティールパン」という初めて聞く楽器奏者「珠ちゃん」を知り、その演奏の軽快さに驚いたばかりです。

珠ちゃんは、アントニオ古賀とも、度々共演しています。「その名はフジヤマ

5月1日には、珠ちゃんの京都コンサートが有るので、楽しみです。


紫舟さん

書家「紫舟さん」が「ヴァンサンカン」と言う雑誌に登場。

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女優「杏さん」と、トークしたり、紫舟さんの書と並んでみたり。

知り合いのお嬢さんも、紫舟さんのスタッフとして、チラリと!!!


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