アーカイブ： 2021年8月

残暑厳しい大津港の「ＨＯＩ　ＨＯＹ」に集合。

みんな７６歳は、気楽な仲間です。

マリーナのすぐ横は、観光船の乗り場。ミシガンやビアンカ、うみのこが出入りします。

３０年近い船令ながらも、綺麗なフォルムは健在です。

ひとしきり吞んで食べてから、湖上へ出ましたがそよ風のため、セーリングにはならず。

例年のごとく「藻の大群」に負けて３０分で帰港しました。

９月になって、気温が下がってくれば藻が少なくなります。

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夏野菜がそろそろ終わりです。引き抜いて整理してきました。

ジャガイモの跡　　　　トウモロコシの跡

トマトの跡　　　　　　　　キュウリの跡

トウモロコシは失敗でしたが、他は沢山の収獲が有りました。

茄子だけはまだまだ獲れそうです。　　　今日もこれだけ。

茄子が終われば、全体に下肥をして、冬野菜の準備です。

お隣さんの「藍」は、刈り取られてました。

三回くらい、刈れるらしい。

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猛暑の筈のお盆明けは、異例の長雨です。

初めて乗せて貰う「Angelina」艇のクルージングは、大雨のカッパ覚悟で出港したものの

全然降らず、ラーキーな一日でした。

後で聞いたら、メンバーの中に晴れ男が一人居たそうです。

風も適当に吹いてくれたので、５から６knotで帆走。

沖島に向かってまっすぐ

豪華仕様の艇は、どっしりとして安定感が有りますが、微風でもセールがよく利きます。

斬新な艇のデザイン　　長命寺港で昼食　　　カッパなんて全然要りません

ＶＳＯＰさんや、ＬＡＧＵＮＡ　ＢＯＹＳさんは、ドボンを楽しんで居ました。

まだもう少し、真夏の琵琶湖を楽しみたいです。

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もう何十年もの間、我が家では８月１６日にファミリー全員が集まってお盆の法要を行っています。

ところが、寂しい事にコロナのおかげで今年も時間差お参りでした。

お寺さんの来られる時は七人でしたが、他の者は前日に来たり夕方に来たりで

密を避けてのお参りです。

従って恒例のバーベキューも無しにして、昼食代を配りました。

僕の姉と妹二人

一昨年の８月1６日の様子。来年はこうして大勢でお参りしたいものです。

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思いがけないホテル暮らしで、いろいろな体験が出来ました。

格安料金は、シーツ、タオルの交換無し。

一斉に青、一斉に赤。

何を食べるかは、楽しみでは有るがとても煩わしい。

大文字山　　　　　　妙法の「妙」

船形　　　　　　　左大文字

伏見桃山城

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今年も沢山の収獲をさせてくれた「マイ畑」　　よく獲れました。

トマトの木は、少し黄色くなってきました。終わりかなあ。

3種類のトマトは、たくさん獲れます。来年は、ミニトマトをやめて、大きいのにしようかな。

紫ジャガイモも沢山獲れました。　　　　　キュウリと茄子も

トウモロコシのもぎたてはとても美味しかった。けど、結局この1個だけしか獲れず。

あとは実が付きませんでした。１５株植えたのに、残念。

茄子は8月いっぱいは獲れますが、9月になれば全てを抜いて、冬野菜の下ごしらえに掛かります。

藍は初めて見ました

お隣の「藍」が、よく伸びてきました。

藍染めをされるらしいです。

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いつも通っている接骨院で、銅メダルを見せて貰いました。

競歩の今西君。

うちのすぐ近くに住んでいて、今も実家が有るそうで、この接骨院ではいろいろとお世話になつたらしいです。

表　　　　　　　　　裏

触らせては貰いましたが、絶対に囓ったりはしません。

これまでの大会では、優勝も何度か獲って居るので、今回も狙って居たらしいですが？？？

また３年後のパリでは金メダルを。

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我が家の真向かいで「ＧＵＣＣＩ－ＢＡＭＢＯＯ－ＨＯＵＳＥ－ＫＹＯＹＯ」が開催中です。

玄関の暖簾も「GUCCI」     暖簾をくぐると、竹、竹、竹がお出迎えです。

会場のお茶室前の額「竹節庵」は、女流書家「紫舟さん」の書になります。

先日、紫舟さんから「ＧＵＣＣＩさんに行きたいのですが」と言う事で、案内役を引き受けました。

「竹節庵」の前で　　　　　　　　　　お茶室から庭を

 　残念ながら、買いたくても売って貰えません

GUCCI会場の紫舟さん

竹がメインのＧＵＣＣＩバッグの、５０年間の歴史がズラリ。

会場の様子は「こちら」から。

BAMBOO展だから、お庭も室内も「竹」です。

花瓶もレトロな椅子も「GUCCI」

GUCCI登場から１００年間の歴史が、このバッグに現れています。

　お土産は「GUCCI手帳」

このイベントは、全然販売しなくて、正にイベントだけです。「さーーーすが」

　紫舟さんから二人にお土産を貰いました

万商にも来られてパチリ　　　紫舟さん特製のマスク

時間が有ったので、紫舟さんを雨の京都へ御案内。

いい絵になります

東山から雨の京都を　　　雨に煙る青連院

忙しい紫舟さんなので、なかなかゆっくりは出来ないようですが、次回は時間をかけて

知られざる京都を案内したいと思います。

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明日から数日間は大雨との予報で、今日しか無いと、マイレディーでセーリングに出ました。

ジリジリと照りつける太陽の下、風はソヨソヨでは無くて「ソヨ」

　昼食は、ＪＡＬの「うどんですかい」

フラッグは「雄琴ヨットクラブ」と「ヨットで遊ぼう」と「ＭＡＴＳＵＳＹＯＵ」

大汗をかきながらのセーリングを終えての帰途、琵琶湖大橋に向かいます。

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Ａｒｃａｄｉａ－１１のオーナーさんから「今日のクルージングに乗れませんか？」

「はい、行けますよー」

猛暑では有りましたが、４０キロでの湖上散歩は快適です。

夏場はフライングブリッジでの操船がサイコーです。

白髭神社の鳥居前にアンカリングして昼食。

デッキは、日陰になって風だけが吹き付けるので涼しい。

４２フィートの艇が起こす引き波は、ジェットの人達には格好の遊び相手になります。

風が上がって１０メートルくらいが後から吹き付けるので、ヨットなら大揺れですが、この艇は全く平気。

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