アーカイブ: 2019年3月

志摩ヨットハーバーへ

春分の日も近い日、志摩ヨットハーバーの「プリモさん」へお邪魔しに行きました。

   

琵琶湖から5人が昼前に到着して、オーナーさんと一緒にクラブハウスで昼食です。

さあ出港と思いきや、15メートルから20メートルが吹いて、桟橋がギシギシ鳴っています。

  クモヒトデを初めて見ました

荒れる五カ所湾を陸から眺めて、今日は終わり。

 快適なハンモック

近くに大江戸温泉物語が出来たと言うことで、出掛けました。大きなホテルです。

  快適なので、会員になりました

露天風呂からの英虞湾眺めは抜群です。

桟橋で女の子の釣った鰺、貰って焼きました

マリーナに戻って、バーベキュー。

貸し切り状態のクラブハウスで、我々だけでのんびりと宴会です。

 隣の部屋から、おはよう

翌朝は、部屋の窓から強烈な朝日が。

 

マリーナに頼んだ朝食は、洒落たメニューです。

   今日はセーリングしたい。

昨日よりは少し風が落ちたものの、やはり時には強烈なブロー吹く五カ所湾に出て行きました。

プリモはバルチック35。腰がしっかりして、吹いても安心して乗っていられます。

マリーナに、新西から沼津まで回航中という、ヤマハ33-Sの二人が居ましたが「よくまあ」です。

 

チャーハンとチキンライス

 肉焼きそば 

2時頃に帰港して、艇の片付けをすませたら、遅めの昼食です。

みんなお腹がパンパンにくらい食べてから、解散しました。


大将軍を訪ねて

前から気になっていました。大将軍と言う地名が。

聚楽廻りという地名が有るのは、聚楽第が有ったからですが、果たして大将軍とは何が有ったのか?

大将軍八神社」が有りました。

大将軍の地名は、ここから来て居るようです。

「うぐいす794へいあんきょう」と覚えた年号、794年の平安京の建都と共に「乾の方向」を清める為に奈良か

ら勧請された神社とのことです。

  境内には、八幡様も。

西大路一条を100メートル程東に入ると、歴史を感じる石鳥居と駒札が。

  

本殿       方位石柱(巽は南東)    珍しい扉飾り

八十体の仏像や珍しい地球儀を展示する宝物庫は観られませんでした。

  成願寺

何と、八神社の真向かいに綺麗な庭が!!!ついつい入ってしまいました。

本堂       供養仏         地蔵堂

 

さらに100メートル行くと「地蔵院椿寺」です。

ここの椿の花は、ポロリと落ちずして、ヒラヒラと花びらで散ります。

人呼んで「散り椿」

17年前の年賀状に、ここの椿を書いて居ました。


LWYCのクラブレース

本部艇の周りに、次々と集まってきました

10日は、LWYCとミドルボートクラブ合同のヨットレースでした。

本部艇は、モーターボートのコメットが担当。

早くから、LWSPOIRさんに乗せて貰うことになっていたので、一日中の雨も覚悟です。

僕の知り合い二人も乗せて貰ったのでクルーは6人。

スピンで、南に向かうLWSPOIR(VERANOさん提供)

幸いにして、シトシト雨で、風も適当に吹いてくれたので2時間半のレースが楽しめました

この辺りではトップを快走。

VERANOさんも、3人ながら見事なトリムです。しかし、この後に可哀相なトラブルが!!!

LWSPOIRは、七着ゴール

折り返してジブで走る艇と、スピンでこれからまだ南に向かう艇が見えます。

LWYCで、いろいろな料理を頂いて表彰パーティです。

LWSPOIRは7着ながら、レーティングで、CARAMELさんとリオンドールさんにやられて9位に落ちてま

した。残念。スタートから30分は良い走りだったのになあ。


琵琶湖開きパレード

今年で64回目になると言う、琵琶湖開きパレードに参加しました。

もう、10数年間のパレード参加です。

消防艇や一番丸も来て居ます

8時30分に、MATHUSYOUで出港して、満艦飾の準備をしながら会場水域へ向かいます。

megumi    ミシガン   ビアンカ

ミシガンから、安全祈願の黄金の鍵が湖上に投げ入れられました。

今年の一日船長は、朝ドラ「まんぷく」の、岸井ゆきのさん。

今年も、琵琶湖で遊ぶ人達が、安全に楽しめますように。

僚友艇「マーブルさん」とスライド

イベントを終えて、雪の比良山に向かって帰ります。


梅宮大社

城南宮さんの帰途に、やはり梅の名所が七部咲きと言う「梅宮大社」へ廻りました。

  

そんなに知られたお宮さんでも無いのに、立派な楼門のお出迎えです。

 

舞殿を回り込んで、本殿に拝礼。

  背の高い椿も迎えてくれます

楼門を入ると、珍しい形の見事な五葉の松。

  550円を支払って、神苑に。

咲耶池と勾玉池を擁する庭は、本殿を囲うように位置して、一周出来るようになっています。

一本の枝なのに、白梅紅梅が!!

ここの梅は、本数が城南宮さんよりも少ないのと、枝垂れも少ないので、少し寂しいです。

 

あと数日後の満開なら、だいぶん見応えが有るかも?

池の廻りには、多くの杜若と菖蒲の苗が沢山植えられて居たので、5月には紫尽くしになりそうです。


梅便りに誘われて

新聞やテレビで、城南宮の枝垂れ梅が満開とのニュースを聞いて、急に出かける事にしました。

御近所の人達を誘ってみたら、3人さんが「行くよーー」

 

午後から出発して、城南宮さんまでは20分。

 

先ずは本殿に拝礼。

京都では、方除けの神様として、建築、改築、旅行、縁談などの祈願で知られています。

4月に行われる「曲水の宴」は、平安朝そのままに古式ゆかしい絵巻物です。

ここの梅は、95%が枝垂れ梅なので、とても豪華です。

綺麗に手入れされた苔の上に花びらが。

 

  

苔に椿       花びらと蕗のとう   馬酔木

   アップに耐えられる花

約32種類の梅が観られるそうです。

そろそろお目見えの蘇鉄かな?

見事な赤松と黒松

600円を支払う入り口には、長ーい順番待ちロープが張ってましたが、今日は待ち時間無し。

あんなに並んだら、入園までに30分以上掛かりそうです。ラッキー。


年賀状の戻り

つい先日、年賀状が1枚「宛先不明」で戻って来ました。

何と、アメリカのカリフオルニァからです。

62円プラス8円だけなのに、このハガキはアメリカまで行って、帰ってきたのです。

丁寧な付箋も付いています。

今の世の中は、実に有り難い事だと、改めて感じました。


北野天満宮展

京都文化博物館の「北野天満宮展」に行ってみましたら、単に、学問の神様との印象が大きく変わりました。

ずいぶんと歴史と由緒あるお宮さんです。

菅原道真公が、京の街をうまく治めていたところ藤原氏の策略で太宰府に流された。

そこで、京都を恋い焦がれながら亡くなった。

その後、太宰府天満宮が祀られ、程なくして京都にも来たの天満宮も創建されたとか。

余談ながら10年ほど前に、太宰府が先か、北野さんが先かで、九州のヨット仲間と言い争った事が有りました。

僕は勿論北野さんが先で、九州の人は、太宰府が先と主張。

よく調べると、やはり太宰府が先に建てられたのでした。

会場には、実に沢山の、書物や美術品が有り、一時間くらいと思って居たところが、2時間掛かって鑑賞しました。

3月19日からは、展示品を入れ替えて後期が始まるので、また出掛けなくては。

2階では、先日まで「八幡山展」をしていた場所に「郭巨山展」が開かれて居ました。

これらも、日頃は間近に観られない物ばかりで、興味深く拝見出来ました。

胴懸け3枚、見送り1枚は、上村松皇の原図と言う事で、なかなかの迫力を感じました。

やはり、金物細工も凝った造りの物ばかり。やはり、祇園祭は凄いです。


持てる力を社会に

68年来の友人、高山さんから貰った案内で仲間達5人(みんな73歳)が出掛けました。

林学長が、基調講演。

その後全員が、甘利氏の司会でディスカッション。

我が敦ちゃんも、軽妙な口調で「言葉の持つ不思議な効果、弊害」を語りました。

この「ITC」と言う会は「我々の言葉ひとつで、人と人との対話は、良くも悪くも大きく変わりますから、話し方

をみんなで勉強しましょう」と言う主旨で結成されて居るのです。

高山敦ちゃんからのお誘いで、これまで10数年何度もこのような会に参加してきましたが、パネルデイスカツショ

ンは初めて。

みなさんとても良いお話しをしてくれますが、残念な事に、パネラー相互の討論が無く、自分の意見を話されるだ

けでした。

いろいろと、賛成や反対の意見を飛び交わして欲しかったです。

ITC次期会長に決定の敦ちゃん、ますますの活躍を見守っていますよ。

 

 

 

 


日吉大社の神輿上げ

3月3日は、日吉大社さんの「神輿上げ」

 こんもりとした八王子山に、日吉さんの奥の院が。

京阪電車の、坂本比叡山口に降りたって、穴太衆の石垣を左右に見ながら登ります。

赤鳥居に一礼してから、東本宮へ。その隣には、大勢の人達が集まっています。

長い青竹で押されて。

2基の御神輿が、神官の前触れ御祓いの後に続いて、山道に差し掛かります。

どの曲がり角にも、御祓いの跡が

前に張られたロープで、中学、高校の若者が勢いよく曳いてくれるので

担ぐ大人達は、持ち上げる事だけに集中出来るのです。

奥の院から見下ろす琵琶湖

全員が「ワッセワッセ」と大声を挙げて、約一時間で381mの奥の院まで上げます。

最後の石段は、道巾が狭くて急坂なので、一番の難所です。

 総指揮の人が、インタビュー

先の御神輿は「牛尾宮」で、男の神様。北側のお堂に収められます。

日頃は入れませんが、この日は中で拝礼できました。

後の神輿は「三宮宮」で、女の神様。南側のお堂に入られます。

ここで一月の間、一年ぶりの再開を果たされるのです。

そして、4月12日の夜、2基共が松明の灯りを頼りに下の本殿まで降ろされます。

その後、陣痛を表す「神輿落とし」の荒神事も行われます。

フウフウ言いながら登りました。

帰りの電車には、こんなに可愛いデコレーションが。


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