アーカイブ： 2012年5月

お泊まり会の翌日は、ｍｕｇｅｎに孫や、御近所さん10人が乗って長命寺に向かいました。

長命寺港には「うみのこ」が係留されていたので、長命寺ヨットクラブさんの桟橋に繋がせて貰っての昼食タイム。

お喋りしていると、直ぐに時間が経ちます。

帰りは「ボートＡＳＩＢＡＲ」も乗せて貰って、スピードを体験。ありがとうございました。

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26日は「ＯＹＣヨットで泊まろう会」で、ヨットの仲間４艇と、ボート１艇が参加しました。

お昼過ぎから集まり始めて、すぐにお定まりの宴会を開始。

暗くなりかけた頃から、各艇内で夕食を済ませて、その後は広いデッキのaRCaDIa-10さんに集まって、酒盛りとカラオケ。

みんな、だいぶん出来上がっています。

この艇が、宴会場です。

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先週の21日は、金環食を観測しました。

それに向けて、自作のフィルターを、ロウソクで造り、このように使って、無事に観られました。

後から、○○﨑さんが覗いています。

綺麗に洗って、水屋のｶﾞﾗｽ戸に戻すつもりですが、6月6日の金星の太陽横断を観測してからです。

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お祭りが近づいて来たので、庭の植木の散髪をしました。

ここは、このように。

ここはこのようになりました。切った後の枝の始末が大変です。あーーしんど。

でも、これで気持ちよくお祭りを迎えられます。

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今日のホワイトレースは、ＶＩＶＡＰＡＲＡを出して、横田、早川、萬木の３人が乗船しました。

１１時に和迩沖をスタートして、北に向かいます。この頃は２から４ノットで走るも、前には一杯の艇が見えます。

右の風下には、Ｌａｇｕｎａ　Ｂｏｙｓさんがピッタリ着けています。

第一マークを廻ってからは、Ｓｈｉｍ　Ｃａｔさんに並ばれて、そのまま抜かれる。

風がだいぶん上がってきて、快適なセーリング。

いよいよゴール前。８番手では有るが、前の７艇はみんなＶＩＶＡＰＡＲＡより大きい艇ばかり。「おっ、いけるか？」

２位のトロフィーを受けるよこまん。　　　　　　　　　　　　　　　　　この３人が乗りました。

９月と１１月に、あと２戦が有ります。

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１９日の夜、久し振りで「八幡山ＨＰ会議」を開催しました。

いつも、ＨＰの改良点や、新規掲載記事の相談を７人が相談して、少しでも見やすく役に立つようなページを目指しています。

その他に、今年のお祭りにはどんな注意が必要か?等の話題も出て、実に有意義な２時間でした。

お祭りまであと２ヶ月となり、準備の作業も次々と増えてくるので、集まる回数も増えてきます。

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ゆるぎかぶ　　　　　　　　　　　　　ジャガイモ　　　　　　　　　　　にんにく　　　　　　　　　　　　　　　里芋

畑へ、草引きに行きました。ゆるぎかぶ、ジャガイモ、ニンニクはドンドン育っています。

しかし、里芋だけは、まだ芽も出ず。がんばれがんばれ。

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我が家に、１０年程前に小さな竹を一本植えました。

それが、一年に３．４本は筍が出て、次々に増えて今は、１５本くらいです。

今年は、その筍がこんなところに出てきました。

群生の場所から離れて、しっかり踏み固められた処の土を破ってにょきにょき。

ここまでは、観察の為に伸ばしましたが、そろそろ切り取らなくては。

これは、群生の中にでて来たので残します。 
 
 

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友人が、３年前に東京で行われた「石原裕次郎２３回忌法要」への参列券が当たり、出かけて行ったところ特別仕様焼酎「一刻

者」を貰って来ていました。

しかし「なかなか呑む機会が無いまま時が過ぎるので、皆で呑でしまおう」と言い出したので、小学校時代からの友人８人が我が

家に集合。

裕ちゃんの粋な画像入りの、綺麗なパッケージです。

ボトルは焼き物で、こんなメッセージとサインが有りました。

３８度の濃い焼酎ですが、ロックにしてすぐさま空になってしまい、あとはビールとチュウハイをどんどん。

空になったケースとボトルは、○原君が「ほしいーー」と言って、持ち帰りました。

急に暑くなったのに、用意していたのは「蟹シャブとちゃんこ鍋」でした。

でも、入り口を全開すれば丁度良いくらいの気温。

カントリーのムシがバンジョーを、元マンドリンクラブがベースギターを手にして、二人で思い出しながら演奏したので、酒が旨くな

ったりまずくなったり。

我々の青春時代のヒーロー、石原裕次郎の良い供養ができました。

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サーカスなんて、もう何十年も行ってませんでしたが、孫４人を連れて行ってきました。

友人から招待券を２枚貰ったのですが、孫の為に新たに４枚を購入。結局は持ち出しです。

昔ながらの空中ブランコや、ドームの中のバイク爆走、動物の微笑ましい芸などの他に、いろいろなイリュージョンやハラハラドキ

ドキの演技を堪能しました。会場は満員。

孫達は、どんな印象なのか?全然判らずじまいです。

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