カテゴリー: 行ってきました

蝉丸神社下社

こんなに近くに有りながら、これまで一度もお参り出来なかった「蝉丸神社」に、初めてお参り出来ました。

上社と下社が有るのですが、先ず今回は下社から。

近いうちに上社にもお参りさせて頂きます。

  

国道1号線前の急階段を登ります。

  

参拝者は全く無くて、社務所も無人。実に静かです。

本殿から下の拝殿を望む。

百人一首の中で、ひときわ目立っているのが「蝉丸法師」

本筋の歌留多取りはなかなかしませんでしたが「坊主めくり」はよくやりました。

ルールは、坊主が出たら全て没収で、姫が出たらそれが貰える。

台座が色付きの「天皇」なら、もう一回引ける。

でも、蝉丸法師だけは別格で、坊主で有りながら頭を隠して居るので、没収を免れる、貴重な札でした。

最近、新版坊主めくりのルールを作って、広めようという動きが有りますが、そこでは「蝉丸法師の札」は、最強のパワーを与られていま

す。


恒例、節分の壬生寺参り

我が家の恒例、節分の壬生寺参りに出掛けました。

今年は、2月2日の9時過ぎに行ったので、人影はまばらでゆっくり参れました。

バイト学生らしき若者が、参拝客の投げ入れた「歳の数だけの豆」とお賽銭を回収していました。

その後には、沢山のお供え鏡餅が。

本堂       御守り売り場     狂言場

どこもみんなひっそりです。

御詠歌ももうお終い  参道も暗く   きんつば屋さんも閉店

今年も「姫だるま」を受けてきました。


竹内街道散策

昨年の秋に、大阪南部の堺市から奈良の葛城市まで続く「竹内街道」を散策しました。

   街道に有るマンホールも、聖徳太子 

先ずは「竹内街道歴史資料館」で、沢山の資料を拝見。

太古の昔から、堺市と飛鳥の都を結ぶ貴重なルートで有ったこの街道は、遠くシルクロードからの文化や風俗を何百年以上に渡つて使われて

きました。

そのなごりで、街道の沿線には、孝徳天皇、用明天皇、推古天皇、蘇我馬子、聖徳太子にまつわる史跡名勝が沢山点在します。

  

旅人の安全を守るお地蔵様が、幾つも

 

街道の宿だったか、立派な邸宅は改装されて「竹内街道交流館」に

近代的な建物に変わったところも有るが、今も昔の面影を残す街並みもそここに有ります。

 

立派な孝徳天皇陵は、静かです

  

葛城市の長尾神社が、竹内街道の終点です。

   たくさんの人から奉納された絵馬

ここの扁額は、樫原神宮の宮司さんの書でした。

 


大阪城イルミナージュ

 

大阪城イルミナージュは、先ず中之島の光のトンネルから。

公会堂     対岸も綺麗     台湾提灯のトンネル

予約しておいた水上バスでは、元たからジェンヌの仙堂花歩さんと中島岳さんのミニコンサート

  108トンの、巨石を観てから・・・。

30分で大阪城に着き、徒歩20分で西の丸庭園の会場へ。

大阪城を背景に、光の饗宴です。

会場では、坂本竜馬のチャンバラショーが。

 

城内のローソンでウイスキーを買って、暖まりながらの散策です。

 


當麻寺

夕暮れの當麻寺にお参りしました。

弘法大師をお祀りしているここは、5月頃に牡丹が満開で大勢来られらしい。

   

東大門(仁王門)をくぐって境内へ。

  

広い境内は、二上山を借景にして、余計に広く感じられます。

暫くいるうちに「ここは来たことが有る」と気がつき、係の人に「5月にお練り式が有りますか?」と尋ねたら

「はい、確かにそうです」

30年か35年前に、両親や子供達とお参りしたら、偶然「お練り式」の日だった事。

 5月14日はこんな様子です

 

国宝の鐘楼       本堂

 

金堂         東塔

夕暮れ迫る時間で、西塔へは行けずに當麻寺を後にしました。

 


ROAMのイルミネーション

   

今年もROAMの辺り一帯は、イルミネーションの花盛りです。

道路には車がいっぱいなので、沢山の誘導員が居てくれます。

大きな無料駐車場まで完備

こんな、動くイルミネーションも。


京の秋「真如堂」

紅葉に映える仏様

黒谷さんから真如堂へ向かう道に「榮攝院」の紅葉が!!!

狭い境内ながら、綺麗な庭を「志納金」だけで拝観出来ます。

   

真如堂の三重の塔  本堂前の紅葉が綺麗で思わず横の人撮影を頼みました

  涅槃図は絵画で、春に御開帳

本堂に懸けられた「曼荼羅」は、見事な総刺繍

お釈迦様が横たわって・・・

七年前に完成の「随緣の庭」       涅槃の庭

真如堂も紅葉盛りでした。

ここからまた別コースで黒谷さんに戻ります。

  西山方向が望めます

黒谷さんの三重の塔   塔からの絶景

最近急に人気の上がったアフロ石仏

余りにも長い間、修行を重ねたので「螺髪頭」がこんなに伸びてしまったとか?

この辺りで、扉を閉める音があちこちで聞こえ初めて、閉門が近いと知らされました。

https://4travel.jp/travelogue/10834399

僕の辿った同じコースを、鮮明に紹介してくれるサイトが有りました。


京の秋「黒谷さん」

  

正面になる西門           三門

黒谷さん(金戒光明寺)の紅葉が盛りとの情報で、早速出掛けました。

  

御影堂    方丈の勅使門   虎の間は写せないのでパンフで

庭はとにかく、紅葉紅葉紅葉

 

こんな「鹿威し」も有りました。

建物も庭も、仏像も、絵画も凄い物ばかりでした

黒谷さんに来たら、さあ「真如堂」にも行かないと・・。

 


東寺さんのライトアップ

  入り口

急に思い立って6時のバスに乗り、東寺さんのライトアップに出掛けました。

開門前の6時25分に着いたら、100メートルもの行列なので、近くで夕食と少しのアルコールを。

17時15分に戻ったら、スイスイと入れました。

毎月21日には、縁日が開かれる東寺さんには、これまで何度もお参りしたけど、夜間は初めて。

全ったく別のお寺に来たような景色に驚きました。

丁度良い色付きの紅葉が池に映ります

 

1644年建立の五重塔と1603年の金堂もライトアップ。大きな仏様に逢えました。

  

1491年再建の講堂。ここには数十体の仏様。

帰途からの眺め。なかなか価値の有る拝観料1000円でした。


美術の秋

先ずは、泉屋博古館へ。木島櫻谷展は、メディアで盛んに紹介されて居たので、いつもよりも多くのお客さんでした。

作品の数が多いので、2回に分けての展示で、今回は後半でした。

動物を描いた物が大半で、作者は動物園に通い詰めていたらしい。

余りにもよく通うので、動物園から「特別入場券」を頂いていたくらいです。

 

何度も拝見している、東山を借景にした庭ですが、この時期が一番綺麗です。

 

続いて国立博物館へ。ここは、沢山の国宝を4回に分けて展示しているうちの、四番目。

いつものように朝一に行くと、大混雑との情報が有ったので下見をした結果3時以後なら空いて居る事が判り、3時10分に入館しました。

やはり、時間待ちゼロですぐに入れましたが、館内は流石に混雑していて、必ずしも作品の真ん前では観られず、所々で人の間からの鑑賞で

す。でも、特に観たい物は、暫く並んで居るとガラス越しの間近で観られました。

 

500年や1000年を経過しているのに、全然傷みの無い国宝をいつまでも大事に保管して欲しいと思います。

おりしも今日、ダビンチの「モナリザの男版」が、505億円で落札されたニュースが流れて、またまた美術界を賑わしています。


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