アーカイブ： 2011年5月

九州出張から深夜に陸路で帰宅して、いろいろと用事が重なって居たにも関わらず、28日は大阪まで友人が世話をしているコンサートに。仕事は、深夜でも出来るから。

友人は、今は舞台を引退して裏方に廻っているが、奥さんは毎週の練習にも出て、この日も舞台の真ん中で声を出して居られた。150人ほどの男女が、ステージ狭ましと勢揃いしての合唱は凄い迫力。

この合唱団は、毎年暮れに「大阪フィル」の演奏で、3時間ほどの大作を唱われる。

クラシックなんて、とても僕の柄では無いと、自他共に認めるのでは有るが、年に1．2回は囓らせて貰って居る。

終演後には、7．8人の仲間での宴会。これがまた楽しい。これが第一目的かも?

しかし、残念なことに場所が大阪では、帰宅の電車の時間が・・・。

皆さんの盛会を後に、お先に失礼してきた。

合唱団員募集とは聞いているが、「カラオケ教室」では無いので、自分はダメ。

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昨年から、我が家の真向かいに「町屋旅館」なるものが出来ました。

古い民家を、大改装して外からは京の町屋。中は快適なホテル風。

二人用ベッドが２室で４人。３人用の和室が１室。合計７人が泊まれて、和風の雰囲気いっぱいのお風呂も有ります。

僕は、完成時に、オーナーから招待されて見学と豪華夕食の接待を受けました。

いろいろと前菜が出て、いよいよメインがと思ってたら松花堂弁当のようなものが出てきました。

その蓋を開けてびっくり。びっしりと氷を敷き詰めた上に「生ウニが６０個」(僕は数えました)

オーナーの粋な計らいに、招待された１０人ほどは「さすがーーー」

このような宿を望む人が増えて居るそうで、お向かいもこれから賑わうのかな?

ちなみにこの旅館は、貸し切り専用なので、一人でも７人でも同一料金のようです。

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３年の間「ＢＳＣＡ」の会長として、みんなをまとめて貰ったＶＥＲＡＮＯさんの、廣瀬公一さんが、今日の総会で惜しまれながら退任されました。ありがとうございました。

いろいろとお世話になりました。そのお礼の記念品として、大変立派な船長帽が贈呈されました。

今後は、ひょっとこの荒川さんが会長を引き継いでくれます。よろしくおねがいします。

画像の左が、新会長荒川さん。真ん中は、事務局引退の倉田さん。事務局はＮｏｒｔｈ７の中山さんが引き継いで頑張ってくれます。中山さん、きっと忙しい思いをさせますがよろしくおねがいします。

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昨年秋のＯＹＣレースのトロフィーは「Ｈａｗｋ　Ｗｉｎｄ」さんに持ち帰られました。

そして、今年の春のＯＹＣは「ＳＣモアナ」さんが獲得したので、またまたトロフィーはレークウェストに置かれてます。

先日、そのトロフィー用のリボンが出来たので、今日から取り付けられました。

ＯＹＣのトロフィーなのに、なかなか雄琴に鎮座させられません。

この秋の、９月２５日にはＯＹＣ艇が取り返さなくては。

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前半は大阪で、泊まり込み展示会で、後半は九州出張。

どちらも４泊で、間に家での一日が入ってたが、一昨日の夕方４時頃に別府で終了。

別府から宇和島へフェリーで渡ってから、台風２号に追われるように、大洲から京都までひとっ走り。

展示会や出張の残務整理が有るものの、昨日と今日はやっぱり琵琶湖へ。

さあ、月末の溜まった仕事を片付けなくては。

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昨夜のフェリーに乗り、今朝は門司港に上陸。今日と明日は、戸畑、小倉、八幡、若松を巡回営業。明後日は、大分と別府。２９日のヨットレースの本部艇運営までには、帰らなくては。

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いつもはそんなに忙しくは無いのに、ここしばらくは仕事の日程がつまり気味です。

先週から展示会で泊まり込んでたおかげで２２日の「ホワイトレース」はお休みしました。

そしたら、相当に吹いたようで僚友艇から「凄いヒール」「体中が痛い」とかの報告が入ってます。

ＶＥＲＡＮＯさんのＨＰにも、強風の中、果敢に艇を走らせる人達の勇姿が掲載されて、様子の一端が想像できます。

お休みで良かったと思う僕とは逆に「そんなに吹いたのなら出れば良かった」と思う人が居そうです。

あの人、あの人。そう、強風の好きな○田さんです。

今夕からまた九州出張に出発ですが、２８日には帰って来なくては。２９日のＢＳＣＡレースの本部艇を仰せ遣って居るので。

２７日には、九州一周クルージングの友人と宮崎あたりで会う予定をたてているものの、台風２号の動き次第では実現しないかも？

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今日から四日間呉服屋さんの展示会で、会場には着物がいっぱいです。２３日の夕方までライバルの業者と一緒に売り上げ競争しなくては。萬木

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１５日は、久し振りでフラフラクルージング。

北野君、藤林君が可愛い子を連れて来たし、うちも孫が４人。それにもりもりも麻理ちゃんも、うちのヒゲ息子も加わって、マリーナでの昼食を挟んで、午前と午後の出港。

朝は、風がおとなしかったので和迩までセーリング。午後からは子供が多い艇上にしては強い風が！

だからずっと機走。それでも子供達は２時間ほどの間、波に上下する艇の動きを楽しんでキャーキャー。

ヨットレースは勿論楽しいが、家族を乗せてのクルージングもなかなか良いものである。

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１４日は、ヤンマーマリーナのヨットレースでした。

いつもの事ながら、ｍｕｇｅｎから６人が「Ｄ＆Ｄさん」に押しかけて、押し売り助っ人。

藤本オーナーの他は、妙齢の林さんと佐山さんのお二人。

そこへ、ｍｕｇｅｎから女二人、男３人、インド人一人が押しかけてのレース参加です。

結構風が吹いてるし、９人が乗っているとは言え？？？このデコボコメンバーにはどのようなポジションを？？？

オーナーは「気楽にやりましょう」と言ってはくれるものの、はちゃめちゃなレースは出来ない。

結局フリーはスピンを使うことなく、スピンポールを使って観音開き。

登りはフルジブのヒールを８人で起こして艇速を稼ぎ、何とか５着のゴール。

ファーストホームのジワンさんからは、大きく遅れて居たので２．３．４位かな？とみんなで予想していたら、何と何と優勝。

レーテイングにも救われたものの、タックもジャイブも９人がなるべくロスの無いように意気を合わせた結果です。

良かった、良かった。

アフターパーティーも、山本支配人の凄いパフォーマンスで、鶏の丸焼きと、有り余る程の焼肉と賞品。

レースもパーティーも、思い切り楽しい、いつものヤンマーのレースでした。

またまたＤ＆Ｄさんに「乗せてねーーー」とメールしなくては。

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