アーカイブ: 2019年7月

八幡山の宵山

毎年の宵山には、予約有りや予約無しのお客様が我が家に大勢来てくれます。

明るい間から、おーっ久しぶりーーーと言うべき仲間が、次々に現れます。

七夕様のように、祇園祭だけの友人も大勢居ます。

   10数年来のヨット仲間家族

同級生       長男夫婦

ヨット仲間は若いので、遅くまで吞んで食べて。

アルコールも食べ物も、沢山の持ち込みです。

恒例の記念撮影。

我々はこんな老体だったかなあ。


八幡山の山建て

21日は、八幡山の山建て。

土蔵から、数々の懸装品などを出してきて、町会所とお山に飾ります。

三時間ほどで飾り終えて、宵山の準備が出来ました。

3時からは「清祓の儀」

祗園さんから神官を二人迎えて、祝詞奏上で八幡山を清めて貰います。

 

売り物テントもお山も御祓い

参列者の皆さんは、御神酒を頂いてから、今年のお祭りついての解説を聞きます。

いよいよ、21.22.23日の後祭りの宵山の始まりです。

R大学からの有り難いお手伝い

若い学生さん10数人の、お山監視と粽や御守りの販売お手伝いは、大変助かります。

八幡山の御朱印には、長い列が出来ます。

 


八幡山の吉符入りの儀

前祭りの巡行が終わると、後祭りの始まりです。

町内の人達、町外協力者、協力大学の方々にも参加して貰って、お祭りの無事を祈念して拝礼。

みんなで御神酒を頂いてから、今年のお祭りの説明。

そして、お祭り中の不寝番の当番籤を引きます。

今年も無事にお祭りを終えられますように。

 


祇園祭前祭りの宵山

東京からのお客さんと一緒に、宵山の京都を巡りました。

明るい間なので、何とか空いて居て、たくさんの山鉾を案内出来ました。

伯牙山では、重要文化財の「杉本家住宅」も拝見。

建物と庭と建具と、何気なく展示されている美術品には驚きます。

俵屋宗達を始め、名だたる絵師の作品が間近で見られます。

船鉾では、丁度お囃子中の鉾内に乗せて貰えたので巡行の様子を体験出来ました。

そのようすの動画は、こちらで。

鉦、笛、太鼓の音が凄いです。

どの鉾もおよそ30曲は持っているそうで、巡行の日は、場所によっていろいろと囃子を変えるそうです。

文化博物館へも

鉾巡りの途中で、横山崋山展を思い出して、閉館前に滑り込みました。

数時間街を歩いてから、我が家のハヤシライスでおもてなし。

忙しいお客様は、またまた急いで東京に戻られました。

 


八幡山の吉符入り

例年、17日の前祭り巡行の翌日に、八幡山では吉符入りの神事が行われます。

午前10時の開式前、既に大勢の皆さんがお集まりです。

開会を待つ、長老の方々。

今年のお祭りも滞り無く行えるように、全員で神前に拝礼してから御神酒を頂きます。

お山を監視する当番籤も引きます。

今年のお祭りの全てを取り仕切る主行司さんから、今年のお祭りについての説明があります。

みなさん、真剣な眼差しです。

午後からは大工方によって、八幡山の組み立てが始まります。

20日には、組み上がったお山を皆で試し曳き。

町内の人や観光客も一緒に、お山を曳いて町内を往復しました。

21日には、土蔵から全ての懸装品を出して、町会所に展示します。

そして、21.22.23日の宵山で、多くの皆さんに八幡山を観てもらって

粽や鳩笛鳩鈴をお授けした後、24日は八幡山に第一番の飾り付けをして巡行に参加します。

台風5号が近づいて居るけど、大事無く過ぎてくれますように。


前祭り巡行

前祭りの巡行当日の朝は、先ずテレビで巡行出発を観ます。

今年は、ヨット仲間の「鼓月」の社長の息子さんが「長刀鉾のお稚児さん」なので、特に気になります。

左がおじいちゃん、右がお父さん。

お父さんは数十年前に、自分もお稚児さんの経験があるので思い出しながら楽しんでいます。

でも、気になって仕方が無いと言う顔つき。

  我が家の二階

巡行の先頭が、我が家の前に来るのは12時頃。

長刀鉾を先頭に、15基ほどの山や鉾が通って行きました。

函谷鉾が来ました。

綾傘鉾が、棒振り踊りを披露してくれました。

綾傘鉾の、可愛いお稚児さんは5人居ます。

 船鉾が来ました。

右で柱を背にするのは、うちの21歳の孫で、10数年もお囃子をしています。

数年前に、鉦方から笛方に移って現在は笛の修行中です。

孫も、周りの囃子方も、みんなカメラ目線です。

我が家から、ばあちゃんの黄色い声援が飛びます。

この子の、お祭り前二週間以上の夕食、浴衣の準備や洗濯は、ばあちゃんの担当です。

巡行のしんがりは「放下鉾」うちの前で、お稚児さんの舞いを見せてくれました。

  お向かいさんにも、大勢のお客さんが来て居ます

2時間半程、巡行を楽しんでから、冷房の効いたいつ会に戻ってゆっくり昼食しました。

こうして前祭りは、のんびりと高見の見物ですが、いよいよ翌日からは我々の後祭りが始まります。

18日の八幡山。この様子は続いての掲載です。

 

 

 


幔幕張り

八幡山では毎年のお祭りに、町内お揃いの幔幕を各家の玄関に掲げます。

17日の前祭り巡行を翌日に控えた7月16日、町内の人達と、大学生さん15人の応援を得て

各お宅へ幔幕を張り出しました。

先ずは御挨拶から。

それぞれのお宅は、玄関の様子が異なるのでなかなか取り付けは苦労します。

でも、これを懸け始めてからもう10年近くなるので、27軒への取り付けは二時間程で終了しました。

 

我が家の昼     我が家の夜

 

町会所前は「冠木門」を掲げて、その前に特製の白地に鳩の幔幕を張ります。

鳩は八幡さんのお使いで、八幡山のシンボル。今で言う、ゆるキャラですね。

こうして、17日に多くの山鉾が八幡山町内を巡行されるお迎えの準備が出来ました。


祇園祭曳き初め

放下鉾の曳き初め。一般の人も自由に曳けます。

雨模様の中、放下鉾の曳き初めです。

進行方向の小さな修正は「かぶら」と呼ばれる、この木を車輪に噛ましてゴトンと滑らせます。

船鉾と岩戸山

船鉾が信号待ち。

信号が、青になりました。でも、雨が強くなってきました。

 


大船鉾の欄干

数年前、150年ぶりで祇園祭に復活された「大船鉾さん」から

「跳ね高欄」と「艫高欄」の漆塗りが完成したので披露しますと案内が届きました。

 林理事長は満面の笑みです

大船鉾町会所は、大勢の人がお祝いに訪れて居ます。

 細やかな作業が

何度も塗りを重ねた、奥深い色艶。

大船鉾

跳ね高欄は、囃子方が持たれている横長の格子。

艫高欄は、艫(船の後部)に有る、二層の囲み格子です。

これまでに、気の遠くなるような努力と資金投入をされた大船さんですが

まだまだ完成には程遠いから、みなさん頑張って下さい。


大収穫

暫く畑に行けなかったので、キュウリやトマトの成長が気になっていました。

この時期の野菜の成長は、驚くべき早さですから。

  

こんなに  次に来られるのは二週間後。このトマトは熟して落ちるかも?

獲り遅れたお化けキュウリは、冬瓜のように煮て食べるのが良いらしいです。

 

キュウリの花    花の先に実が付いて、大きくなります

 

これも、次に来たら大きくなりすぎかなあ。でも今はまだ収穫は早い。

 

お祭りが終わるまで、ゆっくり成長してくれーー。

 

 


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