巻きが遅れていたキャベツのうち2個だけは獲れるだろうと、管理人さんが言ってくれたので初収穫です。
この二つを獲ります。
近所の八百屋さんでは、150円くらいで売ってるけど???
ブロッコリーも収穫しました。
最後の大根を抜きました。 大根の跡 白菜の跡
あとは、ネギ、ブロッコリー、キャベツだけが有ります。
2年間楽しんだ畑は2月28日に返還して、また新たに抽選会が行われます。
当たれば4月1日からまた2年間楽しめますが、外れたら畑は無し。
倍率は2倍くらいらしいので、何とか当たりますように。
昨年は十二回、大文字山を歩きました。
今年もまた、大文字さんよろしくお願いします。
二十一日の暖かい日に、今年初の大文字山へ出掛けました。
いつもの南禅寺水路閣から出発 駒ケ瀧を通過
木漏れ日が綺麗です。
歩き慣れた山道を一時間半登って、頂上の465Mへ。
見晴らしの良いベンチで、いつもの様にお弁当と味噌汁とコーヒーの昼食を楽しんで13時下山開始です。
下りは、前から一度は行きたかったので、同志社の墓地を通る初めてのルートを選択。
新島襄、八重さんのお墓を中心に多くの同志社関係者のお墓が並んで居ます。
可愛い祠と、修業の瀧がすぐ傍に。
若王子神社まで降りて来ました。
二礼二拍手一礼をして、今年の大文字山歩きの安全を祈願。
なによりも、コロナの終息です。
静かに落ち着き払った南禅寺の別荘群を眺めながら帰途に就きました。
14日の初クルージングの帰りに、30分ほどビワマスの仕掛けを流したものの
無駄に終わったままでした。
16日がまた、暖かい日だとの予報なので、初釣りに出掛けました。
気温は高いけど、雨がパラパラ。テントを張ってルアーを流しました。
途中で僚友艇のHAWK WINDさんに逢う。やはり竿が立っている。
4時間流して、28センチのウグイひとつでは拍手するのみ。
何度も何度も雨が降ったりやんだりで、帰途に後を見ると綺麗な虹が・・。
ずっといつまでも出て居ましたし、一時は虹が2本になりました。
左にもう1本 ここからも見えました
たったひとつの釣果を大事に捌いて、夕食に焼きました。
白身で、とても美味しい。
子持ちだったみたい。悪かったなあ。こっちも必死に頑張ってるからごめんな。
今年は二人の孫が無事に成人式を迎えました。
京大1年
府立大2年
これまで既に3人が成人して居るので、これで7人の孫のうち5人までが大人になりました。
父に注いで貰う 祖父ちゃんに注いで貰う
一人目。滋賀大4年当時。現在会社員。
二人目。造形大3年当時
3人目。短大当時。現在会社員。
よく言われるとおり、自分の子供と違って孫の管理は両親が居るので祖父母は傍観者です。
一歩離れて喜楽に見ていられるし、時々手伝うくらい。
イベントの度に出てゆくお祝い金は、楽しませて頂く鑑賞料か!
あと、高校3年生と高校2年生が控えているので親たちはなかなか大変であろうが
何とか頑張ってくれて居るので安心。
次は7人の結婚協奏曲が楽しみですから、元気に長生きしなくては。
思いがけない寒波の一休みが訪れたので、仲間6人が3艇に分譲して
白髭神社へ初詣に行きました。
YvetteⅡさん ANDANTEさん MATSUSYOU
各艇に二人ずつの乗船です。
10時にマリーナ雄琴を出港して、風も無いし日暮れが早いのでとにかく機走で北上。
レークウェストヨットクラブ沖を通過。
近江舞子沖を通過。
12時30分には白髭神社の鳥居まで行けました。
みんな、お賽銭を沢山準備していたけど、賽銭箱が遠いので二礼二拍手一礼の拝礼だけして
温かいラーメンとお握りの昼食。
日暮れが早いし、気温が早く下がるので13時には白髭さんを後にしました。
光る琵琶湖 「うみのこ」と併走
往きは僅かな向かい風で、少し寒かったけど、帰りは追っ手なので暖かく帰れました。
これで、今年の琵琶湖の安全祈願が出来て心が落ち着きました。
コロナの第三波が猛威を奮って居るので、気にしながら恒例の「えべっさん」にお参りしてきました。
密を避けて行った9日の昼頃は、空いて居てホッ。
神社の備えは例年のごとく賑やかでした。
本殿までスーッと行けました。やはり、大きなマグロが供えられています。
福笹の授与も、いつも通りですが、何と3500円。
そのままでは、縁起物が2個しか付いて無いので福娘に付け足して貰うと
すぐに万を超えますから、我が家では10年くらい前から「笹無し」です。
帰りは、これも恒例の「珉珉」のギヨーザを食べて。
これで、我が家の年末年始のイベントは、節分詣りだけとなりました。
来年こそは、賑やかにお参りをしたいものです。