アーカイブ: 2020年7月

夏の盛り

今日の収穫。

帰宅してすぐ、息子の家に渡したのでだいぶん減ったなあ。

茄子、キュウリ、トマトは今が最盛期です。

 

ところがところが、キュウリの茎や葉の寂しい事。

左は内のキュウリ。後の二つは御近所さんのキュウリ。

いずれも、葉や茎が黄色くなって可哀相。

管理人さんに訊いたら「もうそろそろ終わりやなあ」

良かった、水やりとか肥料とかで何か間違ったのかと心配しました。

トマトと茄子はまだまだ元気です。たのむでーーー。

トウモロコシのふさふさ毛が、色づき始めたから収穫が近づいて来ました。


凄い御馳走が

徳島市の「笹乃庄さん」から、凄いのが届きました。

鱧のシャブシャブが山ほど。

シャブシャブすると、クルクルと巻きます。新しい証しです。

笹乃庄さん御自慢の味噌漬けは4種類。

どれも絶品です。

いつも徳島のお店で頂く料理とはまた違った貴重な味です。ありがとうございました。

笹乃庄さんの屋上露天風呂、阿波踊りが無いから今年は諦めます。


「信州小諸」その4「粂屋」

小諸での二つ目の夜は、歴史旅館「粂屋」です。

江戸時代からのお宿で、日頃は一般の旅人が泊まり、参勤交代のお殿様が来ると

貸し切りになったそうで「脇本陣」と呼ばれています。

粂屋からすぐの場所にメインのお宿「本陣」が今も健在ですが、空き家になつています。

 電話室と箱階段

夕食後に入ったので、ほの暗い暖かい灯りが迎えてくれました。

残念ながらお風呂は22時までなので、シャワーだけでした。

なんとテレビが無いので、吞んで寝るしか有りませんでした。

  

朝、綺麗な中庭と畳廊下を楽しみました。部屋の欄間はこんなです。

  厨房の明かり取の立派なこと!

近くの温泉宿から届けられる朝食は、ぜいたくーー。

 

昨夜は暗くて判らなかった、粂屋の玄関。重い威厳が有ります。

 

振り分け弁当に簑と傘。

宿場宿としての原形は残して、トイレ、風呂、厨房だけを便利なように改築して

ひと味違った「お宿」として好まれている事がよく判ります。。

  


「信州小諸へ」その3

今回の小諸行きのメインテーマは、友人の古民家の障子張りです。

滞在中の三日間、少しずつ作業を進めて、最終日の午前中は最終仕上げです。

  

 ここは作業がしにくいなあ

歴史を物語る「かもい」の上は、障子が無かったので新たに張りました。

  

この六枚の他にあと四枚、合計10枚です。

  

張り替える部分を綺麗に洗って乾燥させます。

 

障子張りのプロが、裁断しています。

     

 

 

こうして張ってゆきます。

 

予定していた以上の部分の障子を張り替えた我々は、大満足で帰途に就きました。

Kさん父子、御馳走になりっぱなしですみませんでした。

障子の手間賃と諦めて下さい。


「信州小諸へ」その2

一夜明けて二日目の朝食も全て手造り。感謝感謝です。

いつもの朝食よりも3倍くらい有ります。この美味しい物量が後日後悔のネタに。

 小諸の街が一望です

今日は、雨が降る中を、標高2000メートルの高峰高原へドライブ。

人も車も少ないのが嬉しい。

頂上に有る温泉宿。今日は素通りです。

メルヘンチックな山羊小屋。

峠を越えて、東御市に下りると有名なチーズ工房「アトリエ・ド・フロマージュ」が。

店舗の庭に有る可愛い実を付けたリンゴの木は、我々には珍しいものです。

大勢の人が並んで居て、とても食事は出来ないので、アイスクリームだけ食べて失礼。

それではやはり信州と言えばお蕎麦。

20分並んだ「草笛さん」は、シコシコと美味しいお蕎麦が山盛りでした。

並盛りなのに想像の四倍も有ったので、みんな苦労して食べました。

それから次は上田市の有名な飴屋さん「みすず飴」へ。

沢山の人の中でお土産を買って、画像はこの一枚。

アンティークなお店は、老舗の雰囲気がそのままに。

  小諸市高原美術館

何でも見たがり屋は、ギリギリまで動きます。

小諸市出身の画家や写真家の作品が、常設展と特別展として展示されています。

建物も作品も見事なもので、圧倒されました。

とうとう日が暮れて、夕食は小諸駅前の天ぷら屋さんで。

お昼のお蕎麦がこたえて、沢山のごちそうなのに完食出来ずに残念。

これらが影響して、帰京後は4キロのウエイトアップでした。

これは大事件です。


「信州小諸へ」その1

今年の梅雨はなかなか明けません。雨が長く続いています。

祇園祭も、本来なら24日が後祭の巡行本番ですが巡行中止の為空いてしまつたので

小諸の友人宅へお邪魔しに行きました。

 

大渋滞のなか、八時間を掛けて380キロ走って小諸に。

やはり先ずは小諸城へ。大手門から初体験の人力車で城内を巡ります。

   喜楽屋笑太さん

大手門からスタートしたら、すぐにきつい上り坂。笑太さんすみませんねえ。

雨に濡れて、ひときわ綺麗な苔と、愛嬌たっぷりの車屋さん。

上を向いて歩こうの作詞者、永六輔さんは小諸の出身で幼い頃に毎日いじめられて

いつも小諸城に来て泣いていたらしい。そこから書かれたのがあの有名な歌詞だとは

初めて知りました。

小諸城についてもうひとつ珍しい話しを聞きました。

小諸市は日本中ではただひとつと言われる「城上町」なのです。

何処のお城も必ず高台に有るので、城下町です。

ところが、小諸に限り、お城が一番低い処に有るのでここは「城上町」になります。

もうひとつはお蕎麦の話し。

小諸城の城主「仙石家」は、国替えによって兵庫県の出石に移りましたが

慣れ親しんだ蕎麦を食べたいが為に、小諸から蕎麦を取り入れて栽培を始めた。

それが「出石蕎麦」のルーツだそうです。

 

友人が近いうちにオープンするカフェを視察。

  

小諸駅舎内の店舗は、完成間近で工事の進捗状況を

順を追って解説したりしてとても意気が上がっています。

ちょっとひと味違うお店を目指しているので、父子のアイデアがいっぱいです。

       超豪華な夕食で、大きく食べ過ぎです。

夕食は大改装完了済みの150年前の古民家で。

吞まない友人なので、心配してたけどビールはちゃんと冷えていました。

 


今年の山鉾巡行は・・・。

とうとう今年の山鉾巡行は出来ません。

7月17日の前祭は「お榊 巡行」として、各山鉾の代表が「お榊」を携えて

八坂神社の御旅所まで 巡行されました。

24日には、後祭の八幡山も「お榊 巡行」して、コロナ退散を祈念しました。

数日前に準備された「お榊」は、当日まで八幡さんのお社に供えました。

  

当日は、八幡山の長老さんが裃の正装で「お榊」を持ちます。

行列の出発点へ、次々と「お榊」が集まります。

 

9時30分に出発した行列は三条通を静かに東へ進みます。

寺町通を南下する行列。

三密を避けて、行列の事は公表して無いけど、沢山の人が集まりました。

雨降りを覚悟で番傘を準備したものの、幸いにも出番は有りませんでした。

コロナ退散を祈念

約一時間で、無事に御旅所に到着して拝礼です。

11基の山鉾の代表は、門川市長の前で玉串を奉奠します。

八幡山のサポート隊が、長老をねぎらいます。

御苦労様でした。ありがとうございます。


祇園祭の巡行は無いけれど

祇園祭の宵山も巡行も中止ですが、34基の各山鉾では独自に恒例の神事だけは勤めておられるようです。

八坂神社を足下で支える大きな力を持つ「宮本組」も今日、御神霊を護って市中を渡御しました。

宮本組と聞くと、怖いイメージですが決してそうでは有りません。

八坂神社のお宮さんの本に住まいする人達の仲間と言う事で「宮本組」となったそうです。

組頭も居られるので、何かと勘違いしそうですが?

祇園さんを全身全霊で支える気概の有る方ばかりの集まりです。

例によって、密を避ける為にコースや時間などは一部にしか公表されてないので

お見送りの人は少ないです。

しきたり通りの神器を揃えて行列は進みます。

 


大津港ヨットレース

コロナの第二波らしき様子のもと、何とか開催された「大津港ヨットレース」は、12艇のエントリー。

 

ヤンマーマリーナさん大勢で本部艇を運営してくれました。

トラブルが有って、2回スタート延期の後、25分遅れの11時55分にスタートです。

スピンも展開したけど・・・。

艇速は1knotから2knotで、とにかく風が無い。暑い。

ゴールの瞬間

うだるような暑さの中、微風に悩まされながらも2時間ほどで無事にゴール。

しかし残念ながら、風見鶏に先に入られて2着。

風見鶏の走りには驚かされました。

上マーク回航後、スピンを揚げてとんでも無い方向に向かうので「やったー」と思って居たら

そこだけソヨソヨと風が!!!とうとう4分前に入られてしまいました。

乗員3人の内、誰があれを読んだのかなあ。

HOI HOYは、2着ながら4位まで落とされました。

でも、楽しい走りだけは充分味わったのでみんなニコニコ。

密を避けて、表彰パーティーは無しで、HOI HOYの乗員だけでの昼食を

済ませて早々に解散でした。あたか飯店のオードブル。

大勢でパーティーを楽しめるのはいつになるのかなあ。


今年七回目の大文字山

今年七回目の大文字山は、予報が外れて晴れ。10時15分南禅寺から出発です。

洞窟には如来様や弁天様、お不動様が。

先ずは修行所「駒ケ瀧」から。だいぶん水量が多いです。

   

 

今回は「京都一周トレイル」のコースを歩くことが多かったので、沢山の道標に逢いました。

  

12時丁度に、味噌汁とお弁当。こんな道も、下りなら楽々。

  「伊勢神社遙拝所」なんて初めてです。

スマホで調べたら、キッチリと伊勢神社に向いていました。

昭和5年、日本が日の出の勢いの時期に建てられてます。

そのすぐ下に「日向大神宮」

内宮と外宮が有り、お伊勢さんと同じ屋根です。

遙拝所の意味が判りました。

ちゃんと「天の岩戸」も有り、中をくぐることが出来ました。

さらに下ると「粟田山陵」宮内庁が「立ち入り禁止」としていますから望遠で撮影。

ここから10分でもとの南禅寺へ下りたのは2時30分。

丁度4時間の行程でした。涼しくて良かった。


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