
3株植えたキュウリが、伸びてゆくと絡みつく為の網が必要になります。
ホームセンター買いに行ったが見つからないので、今日は水やりだけに行きました。
そしたら、畑の管理人さんが「古いので良ければあげるよ」
丁度3株分くらいの網が貰えました。
茄子と唐辛子は水をしっかり。トマトは少しだけ。薩摩芋は全然やらない。
さあ、これでこの夏は大きな収穫が期待されます。
28日4時50分
よく吞んだにしては快適な目覚め。日の出を見るなんて久しぶりです。

朝食は近くのガスとで済ませて、夏のような琵琶湖へ5人が乗り出してセーリング。
良い風に乗って、一気に近江舞子まで行ってしまい沖で昼食。

帰りは、ジャイブ無しのスピンランを一時間以上。
気持ちの良いセーリングを、一日中楽しみました。
バンドの人達が早くから準備です。
OYC主催の恒例「マリーナ雄琴で泊まろう会」に大勢集まりました。

先ずは各艇に別れて、バーベキューやすき焼きで酒盛りと腹ごしらえです。

司会進行係 ちょっと寂しいなあ

ギター ボーカル バンドリーダー
パーカッション
歌い出す人 踊り出す人

こんなに立派な船に乗り、御夫妻で大津港からお越しです。

コンサートの後も、どの船にも大勢が集まって遅くまで騒ぎました。
演奏の皆さん、マリーナのスタッフさんありがとうございました。
真夏日の今日、畑の空いた処にキュウリを植えに行きました。

ずいぶんと、雑草が生えています。

40分後、このように、雑草を綺麗に取りました。
トマトの為に、近いうちにネットを張らなくては。
それから水やり。
薩摩芋は水を少なくしないと葉ばかり育ってしまうらしい。知らなかった。
茄子の植え始めは、二股に別れるまでは、新芽や花を摘んでしまう方が良い。
水やりは、植えてすぐは根にやる。
植えてから日が経ったら、根と根との間に水やり。
育ってから根に水やりすると、毎日やらないといけなくなるらしい。
管理人さんが、いっぱい教えてくれます。
カントリー好きの友人に誘われて「三田ひろしコンサート」に。

木屋町の「モダンタイムス」で「三田ひろしライブ」を楽しみました。
東京から、5人のスタッフを連れて来ての演奏で、少し高かったけど良かった。
本格的なカントリーで、聴衆からのマニアックなリクエストにも即座に答えて演奏していました。
合間にゆつくり見た、スチールギター。こんなになってるのか。

27日の午後、カラカラの畑へ、水やりに行きました。
いろいろとやりたい作業は有りますが、短時間しか無かったのでとにかく水だけで帰りました。
数日しか離れて居ないのに、ずいぶんと伸びて居ます。
左の列は、全て茄子3種類。右の畝は、手前からトマトが3株、バジルが2株、満願寺が2株、薩摩芋が3株です。
あと少し空いたところが有るので、トマトをあと2株植える予定。
それで完成して、あとは、水やりと草取り。通路にも畝にも、だいぶん雑草が目立ちます。
世界の各地では、今も悲惨な事件が数多く起こっています。
その被害者は、いつも弱者。
その弱者に視点を当てた写真展を「DAYS JAPAN」として、各地で展示しています。
3月には京都新聞社へ行きましたが、今回は立命館大の、衣笠キャンパスの大きな展示に行って来ました。

戦争、貧困、金銭、自然災害の為に、生活はおろか、生命の危機にさらされる多くの弱者を映し出しています。
我々は幸いにして、今はそのような災難から逃げ惑う事無しにのんびりさせて貰っています。
しかし、東北震災と福島の原発事故の後遺症はいつまでも続きます。
このような恐怖を、自分や子供、孫には味わせる事の無いように早めに手を打つべきだと思います。
原発は「トイレの無いマンション」と、誰もが知って居ます。
思い切り不便な生活になるかも知れないとしても、原発は無くさないと。
事故が起きれば、何十年、何百年も広範囲が死滅するのです。
そんな事になるくらいなら、みんな不便には耐えられるのでは。
珍しいコンサートに行って来ました。
友人のピアニストさんからのお誘いで、貴重な体験をさせて貰いました。

先ず、バスフルートという楽器を始めて見ました。フルートより、少し音が低いようです。
ピアノ一人に、バスフルート5人のコンサートは、なかなか楽しいものでした。
こんな内容の2時間す。
凄い経歴の人ばかりが、ズラっと並んで演奏されているのは圧巻でした。
平成15年9月15日に琵琶湖で、フアルコンが突風で沈して、多くの犠牲者が出て以来、琵琶湖のヨットは100%に近い確率でライフジャケットを着用
するようになりました。
それまでは、自分を含めて強風の時以外はなかなかライフじャケットを着けて居ませんでした。
6人死亡、1人行方不明、5人が生存の大きな事故が教訓で、その後の我々は助かっているのです。
普通に使われるライフジャケットは、こんな物です。ウレタン式。
このエアボンベが急速に、膨らませてくれます。
ウレタン式はかさばるのと、重くて暑いので、このようなのが開発されました。膨張式。
万一、落水したときは自動的に膨張して命を護ってくれます。もし膨れないときは、作動紐を引いて膨らせます。
一昨日のヤンマーカップレースに、久々に夫婦揃って参加する事になりましたが、ずいぶん気温が高いので膨張式を準備しました。
ところがところが、平成16年の5月に9500円で買ったこのライジャケは、2個とも穴空き。
ひとつは、エア不足の時に吹き込むバルブが破損して外れていました。
もうひとつは、小さな穴が開いていて、すぐに萎みます。

怖い事です。せっかく大事の為に装着しても命のライジャケが役に立たないとは!!!
僕の友人が、落水した時、エアが半分は抜けてしまって、浮力が足りない事が有りました。
また点検の際、ボンベが外れて居た友人も居ましたから、膨張式は慎重に使用すべきです。
とは言え、夏場のヨットではウレタンライジャケは暑すぎます。
急いで新しい物を購入しなくては。
数日後、mugenチームで相談の結果、数人がまとめて買いました。

候補は2種類でしたが、11800円に決定。早速、6月4日のレースに使用できました。

茄子の花が咲き始めてる。
僅かに空いた場所に、トマトを3株植えました。
それから、支え棒がまだ少し足りなかったので、追加です。
これからは、水の世話が命になりそう。
近くに住む友人が来てくれて、水やりをしてくれています。
たっぷり水を撒いて、今日は終わり。