mugenでクルージング
8月3日の朝に、マリーナを出港して、志賀あたりから快調な風が吹いたので、セーリングで6ノット。
一人200円の入島料を払って上陸。多景島の南端でのショット。
多景島の北端には、巨大な「南無妙法蓮華経」が刻まれています。
比良山系に沈む夕日を眺めながら、近江牛のバーベキューを楽しみました。
この後9時頃にはバタンと眠ってしまいます。
4日の朝長命寺港で「aRCaDia-11」を発見。オーナーも御機嫌な朝をお迎えのようです。
aRCaDia-11と、mugenが並んで沖の島へで係留しました。
その時の、舫いロープが投げられた瞬間。僕と孫が受け取っています。
みんなで和風喫茶「いっぷく堂」に行って、コーヒーとケーキを頂きました。沖の島の新名所です。
近くの民家では「梅干し」を干してました。懐かしい。
漁協では、収穫した「ブラックバスやブルーギル」の出荷の準備をしていました。
こんなバケツが、20個以上有りました。
沖の島で、aRCaDia-11さんとはお別れ。mugenは北へ向かいます。
艇上は、冷たーーーい素麺と、レトルトカレーでの昼食です。
この後、2.3時間後、マリーナ帰港直前に、雷雨が襲来しました。
のんびりと、フラフラクルージングもなかなか良いものです。
二日間で、ビワマスの仕掛けを2.3時間流したけど、釣果無し。いつになったら揚げられるかなあ。
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