アーカイブ: 2023年7月

植木の剪定

お祭りが近づいたので、庭木の剪定をしました。

毎年の七月早々には、大剪定をするのですが、今年だけは試しに春にやりました。

そしたら、暑い夏にはやらなくて済むかと?

見事に失敗でした。

木々の凄い繁殖力で、春に剪定したにも関わらず、例年と同じくらい伸びて居ます。

 

これを苅って     ここまで

これを苅って     ここまで

灯籠と手水鉢の周りも綺麗に。

3日がかりで、やっとお祭り仕様に仕上がりました。

 


ルーブル展

京セラ美術館の「ルーブル展」に行ってきました。

 

友人から「ルーブル展のチケットが有るから行こう」とのお誘い。

例によって、断らない性格なので出掛けましたが、休館日です。

野村證券グループの、特別招待日でした。

ルーブルまで行かないと見られない逸品が、京都で観られます。

悲しいエピソードの油絵の数々

100点以上は有ったから、運搬や保管は、さぞかし大変であろうと思われます。

 

神話や宗教にまつわる題材の絵が殆どで、暗い残酷な画材も多いのに

決して沈んだ気持ちにはなりませんでした。

コピー物は沢山売っていて、皆さん買っていました。

僕は、パンフレットだけで満足。

立派なパンフレットと、お菓子のお土産付きです。


沖島レースの本部艇

成績表

月2日は、MATSUSYOUに乗って、BSCAの沖島レースの本部艇を担当しました。

 エントリーを受け付け中

今日は5人が、大きなブイを積んで北湖へ。

いつもの艇が次々に集まってきます。

 

風が無く、温度はグングン上がるので熱中症に気を付けようと思ってたら、吹き始めました。

ジブでソロリソロリと走り始めました。

  

1艇リコールするも、5分もしないうちに再スタートされたので、X旗は降ろします。

でも、まだまだ遠い。

スタートから二時間で、トップ艇が姿を見せてくれました。

ダントツのトップ艇

本部艇の西側を、スイスイと通り過ぎて行きます。こちらを見てーーーと心でいってましたが。

望遠で撮って居るので、一キロくらいは離れてたかなあ?気の毒ーーー。

レース後に連絡したら「本部艇に全く気づきませんでした」ですって。

リコールしたのもこの艇です。ホントにお疲れ様でした。

幻のファーストホーム。

そんな訳で、Tracerさんがファーストホーム。続いて、HAWK WINDさんと風小僧さん。

MORE&MOREⅡさん mugen  LAGUNA BOYS

ハルシオン14着

15艇の参加で、1艇がノーゴール。

皆さん、猛暑の中お疲れ様でした。本部艇も汗ビッショリになりました。

 


よく獲れます

前回からまだ3日しか経って無いけど、雑草を抜くつもりで畑に行ったら沢山の収獲。

 こんな茄子も有ります

よく獲れました。  管理人さんが作ってる「長茄子」

よくのびた雑草。   綺麗に抜きました。

 トウモロコシが凄い勢いで伸びてます。

茎を揺すって、花粉を雄花からめしべの髭にパラパラと振りかけておきました。

沢山の実がなりますように。


座間味ヨットレースに参加その5

観光最終日は、まず昼食弁当の買い出しからです。

 500円で詰め放題は嬉しい。

  

車で、本島の西岸「安座真港」から高速船に乗って「久高島」へ。

 

15分で久高島の「徳仁港」に着いて、島内観光へ。

  

ツゥクツゥクは、2時間6000円で3人乗れます。

  これ、灯台でした

余り開発されて無い、島内を楽しみます。

  

凄く大きな「ガジュマルの木」

  沖縄特有のお墓

手つかずの海岸線

久高島全景    さあ「くだか」で帰ろう。

こうして、座間味ヨットレースにかこつけて、沖縄観光も楽しんだ旅も終わり。

21日の朝、那覇空港から伊丹に向かいました。

京セラ大阪ドーム

六泊七日を無事故で過ごせました。


座間味ヨットレースに参加その4

翌日はレンタカーを借りて先ずは「瀬長島」へ。

 

瀨長島は、橋で陸続きになった「レジャー島」です。

那覇空港にくっついているので、離発着の飛行機が間近で観られます。

 内海ではこんなsportsも

また、西に向いたテラスは「最適の夕陽」が観られるカップルスポット。

昼食は、豊見城の「道の駅豊崎」で、贅沢海鮮です。

どれも食べたいものばかり。

北谷村の「アメリカンビレッジ」は、ビッグなショッピングセンターです。

お隣には大きな温泉が有って、露天風呂と温水プールを楽しみました。

50メートル歩くと、海水浴場にも行けます。青い空なら良かったのに。

  

やはり、守礼門と、首里城は覗いておかなくては。

  

2019年に漏電で全焼した首里城は、2028年の完成を目指して大工事中でした。

 


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