「信州小諸」その4「粂屋」

小諸での二つ目の夜は、歴史旅館「粂屋」です。

江戸時代からのお宿で、日頃は一般の旅人が泊まり、参勤交代のお殿様が来ると

貸し切りになったそうで「脇本陣」と呼ばれています。

粂屋からすぐの場所にメインのお宿「本陣」が今も健在ですが、空き家になつています。

 電話室と箱階段

夕食後に入ったので、ほの暗い暖かい灯りが迎えてくれました。

残念ながらお風呂は22時までなので、シャワーだけでした。

なんとテレビが無いので、吞んで寝るしか有りませんでした。

  

朝、綺麗な中庭と畳廊下を楽しみました。部屋の欄間はこんなです。

  厨房の明かり取の立派なこと!

近くの温泉宿から届けられる朝食は、ぜいたくーー。

 

昨夜は暗くて判らなかった、粂屋の玄関。重い威厳が有ります。

 

振り分け弁当に簑と傘。

宿場宿としての原形は残して、トイレ、風呂、厨房だけを便利なように改築して

ひと味違った「お宿」として好まれている事がよく判ります。。

  


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