瀬戸内クルージングそのⅣ
艇を繋いで落ち着いてから、 姫島の夕日を。
民宿のお風呂を貰ってから、近くの食堂で夕食です。この蛸は明日の仕込み。
明けて２９日、姫島フェリーの見事な着岸を見てからハムエッグの朝食。
民宿や漁師の助言では、今日は大丈夫。しかし、明日は大変な荒れ模様になるとのこと。
この日に関門海峡を通過して、６時間後に引き返して別府に向かう予定だが。
さあ、関門海峡に向かうか？別府に向かうか？
結局は、安全策で別府に向かうことになりました。９時１０分出港。
国東半島沖は水深が浅いので、波が高くＨＲ３４もジャンプの連続です。
何のマークも無い岩が数カ所有り「おーー怖わ」
いつの日か立ち寄るであろう「マリンピアむさし」を、チラッと覗いて。
別府入港は１６時２０分。航行距離は少ないが波に叩かれて疲れました。
我々を歓迎して、こんなのが飛んでます。
燃料補給は、６０リットル。
２日前に室津辺りで出会ったスカンピ３０の父子も、別府にきていたので、しばし歓談。
この夜は、有名な竹瓦温泉に入ってから、居酒屋でいっぱい。
明日は荒れ模様なので、別府市内観光かな？
「別府入港は１６時２０分。航行距離は少ないが波に叩かれて疲れた。」
★それはご苦労さんでした。
我々を歓迎して、こんなのが飛んでます。
★何が飛んでたの？
松本君、コメントをありがとうございます。
たった今、飛んでる物を掲載しました。