日野祭りその2

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11時30分に、渡御が始まりました。

大榊、太刀、唐櫃、神馬に続いて、御神輿が3基御旅所に向かって出発します。

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神殿を出るとすぐに難関の「石の太鼓橋」担ぎ手は、苦戦します。

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街中を2キロ巡行して、御旅所に着いた行列は、様々神事を行います。

神事を終えて、いよいよお宮へ還幸です。

DSCN4726 DSCN4730 DSCN4725 神子の出発を待つ人々。

白い御幣で飾られた「神子」3人を先頭に、お宮へ戻ります。

「神子」は、氏子から選ばれた神のお使いで、お祭りの主役です。

DSCN4731 DSCN4732 唐櫃、神馬に続いて、御神輿が出立。

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このお祭りを見る為に、沿道の家々には「桟敷窓」と言われる、年に一度しか使わない設備が有ります。

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これらが「桟敷窓」豪商の多いこの街では、こんな贅沢が有りました。

 


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