カテゴリー: 山歩き

荒神山へ

琵琶湖から見る山その2として「荒神山」に登ってきました。

やはり同じく、琵琶湖でいつもヨットを楽しんでいる仲間達6人です。

  

荒神山は彦根市の一番南で、琵琶湖畔に有るので、ヨットからはいつも見られるのでとても良い目標になります。

めんたいこパークで、昼食のお握りを6人分買って「荒神山公園」から登ります。

 めんたいこパークは、すっかり雪景化粧を済ませた比良山系の向かいです。

おっ、ちょっときついぞ

 

この辺りは真剣に。

ロープが助かる。しかし、ロープに結びこぶを付けて欲しいなあ。

  

木漏れ日が綺麗です。

木々の間から、終始琵琶湖が眺められるのは嬉しいです。

先月は三上山を甘くみて、大変だったので今回は萬を持して慎重に・・・。

やはりラクチンでした。10時30分から登り始めて12時丁度に頂上の「荒神山神社」に到着。

  歩行コース内の、数カ所に古墳が有りました。

比良山系       多景島

頂上の「荒神山神社」で、琵琶湖を見ながらの昼食タイム。

めんたいこお握り390円と、味噌汁と食後のコーヒーです。

 

味噌汁    このベンチは嬉しい

  お正月ですから

荒神山神社へもお参りしておかなくては

  庫裏には、煙抜きの立派な「越し屋根」が!

帰りは本参道を下りました。

どうやら我々は、キツイコースから登って楽なコースから降りたようです。

三上山の時は、楽チンでは無いですが、マシな方から登ってキツイ方から降りました。

立派な石畳が延々と続いているので、代々の氏子さん達の心意気が判ります。

帰途に、天満宮さんと見塔寺別院へお参り。

いつもヨットで着岸させて貰う「多景島の見塔寺」さんの別院なので敬意を表して・・・。

また上陸させて貰います。

今日一日、同行してくれた友人が「ヤマップ」に紹介してくれて居ました。

その動画は「こちら」から。コースなどが詳しく判ります。

 


初めて近江富士へ

これまで何十年もの間、琵琶湖から眺めるばかりだった近江富士「三上山」へやっと登ることになりました。

 

初めての山なので、一応は下調べを。

  すぐに急坂が

男山435  女山332  表道か裏道かの選択です。

楽な裏から登ってキツイ表から降りる事にしました。

  休憩がついつい多くなります。

すぐに鎖場です

  こんな祠が幾つも有ります

予想に反して、何ときつい事!!! 三上山おそるべし

迂回しない直登コースばかりなので大文字山よりも、確実にキツイです。

 10時10分から1時間40分を掛けてやっと山頂へ。

 

近江平野にポコンと突き出ている三上山は、流石の眺望です。

琵琶湖の南湖と比叡山を長めながら、10坪くらいの岩の展望台で昼食を摂ります。

  ANDANTEさん

望遠カメラで、仲間のヨットが「明太子パーク」沖に見えたので電話を掛けたら「それは僕です」との返事。

 どうしたらこんな木が?

1時過ぎに下山開始。やはり、表登山道の方が険しい。下りにしておいて良かった。

急な岩場の連続です。杖を外して四つん這いしなくては!

 割岩は、リックを手で持って横歩きしか出来ない。

最後は僕の番。やっと割れ目通過したと思ったら足場が無くて、急な崖が待ち受けています。

  元旦の朝5時から「初登山」らしい

妙見堂跡からは、整った石段が下まで続いています。これはラクチン。

爺さん達4人は、14時過ぎに何とか「初三上山」を克服して無事に下山出来ました。

 

当日同行の仲間が、貴重な記録を取ってくれて居ました。

こんな記録が残せるのです。「ヤマップ」というアプリを使っています。

 このキツイ山

この日の様子は動画で「こちら」からどうぞ。

たった四時間の行程ですが「疲れたーー」

下のコースが往きの裏道。上のコースが帰りの表道。

 


大文字山へ

膝の調子が良いので、今月二回目の大文字山です。

先ずは、メインコースの銀閣寺から入ります。

メガネ峠は253m

新しい落ち葉はとても綺麗な色をしています。

幻の瀧は317m

幻の瀧まではいろいろな人に逢います。

ここからは、地図にも載ってない師匠が居なければとても行けないコースへ。

鹿山は287m。  子鹿山は270m   子鹿山頂

この時期のお山は、落ち葉の絨毯が楽しいです。

ただし、難点は踏み跡が判り難くて、コース間違いを起こしそうになります。

松茸なら嬉しいけど?

師匠と中尾の瀧で   午後のコーヒー

今回は、余り人が入らないコースと聞いて居たのでひょっとして熊や猪に出合うかと思って

ヨット用のフォグホーンを準備していました。そのテストの様子です。


大文字山の三角点

痛む膝の様子と相談しながら、大文字山を目指しました。

今日は、山の師匠ともう一人、お山が全くの初めてと言う人との3人です。

  

銀閣寺からのメインコースを、快調に登ります。

半分くらいの「千人塚」で、モーニングコーヒーを。

  園児達も大勢来ています。

90分で火床へ。何度来ても、ここはとても気持ちの良い景色です。

初心者と僕の様子によっては、火床(360m)で引き返す予定でしたが、二人とも元気モリモリなので

三角点(465m)まで行く事にしました。

 

火床から30分で三角点へ。丁度12時で、みんなが昼食中です。

 我々3人も、味噌汁とお弁当です。

1時から下り始めて、火床まで降りてからは別のコースをえらび、法然院に向かいます。

火床まで降りて、弘法大師様に拝礼してから法然院へ。

 落ち着いた雰囲気のお寺です。

途中でコーヒータイムも挟んで、2時過ぎには法然院に到着。

 30分、とても佳いお話しが聴けました。

境内を散策していたら「法話が始まります」との事で、急遽本堂へ。

山歩きと、美味しい弁当とコーヒー、法然院さんのお話しも聴けて楽しい秋の日でした。

同行のお二人さんありがとうございました。

法然院さんのお話しは、飛び入りでは有りましたが、なかなか内容の濃い貴重な内容でした。

法然さん、親鸞さんの足跡は凄いものが有ります。

8月16日の「大文字山の送り火」の当日の、地元の人達の役割票が有りました。

 

沢山の火床には、各家々とか、町内の分担が決められて居ます。

事前の整地や草刈り、薪の運びあげ、点火、後始末など、ボランティアの人達の大きな力が有ってこそです。


大文字山の火床へ

半年ぶりの大文字山です。

ここ2年ばかり、右膝の調子が良く無いので、山歩きは控えて居ました。

平地でなら、時には12000歩を歩いても、痛いながら翌日には回復するくらいになつたので、

接骨院通いもやめていますから、そろそ行けるかと?。

 凄い色のキノコ、毒やろうなあ

山の先輩に、10000歩以内のコースでと御願いして、先ずは銀閣寺駐輪場からスタート。

そのままのメインコースでは単調なので、先ずは「太閤岩」へ。

そこから大文字山の火床へ向かいます。

やはり火床からの眺望は大文字山のメインです。

 元気な子供達が行儀良く昼食です

一時間半で火床に到着。標高は350くらいかと?

  平安神宮の鳥居が

大の字の真ん中の「弘法大師様」にお参りしてから昼食です。

 送り火の「消し炭」が、ずいぶん残って居ます。

先輩は、今回もスープとコーヒーを準備してくれています。

水が重いのに、ありがとうございます。

僕よりも四歳も年上で、年に四十回以上大文字山に来ています。

足下を、一匹の百足が段差を越えられずウロウロしていました。

昼食の後は、火床の横を通って下山します。

今日は7500歩でしたが、アップダウンの7500だからよく歩けた。

僕の膝を気にして、ゆっくり歩くようにしてくれて、休憩も多めに取ってくれたのでずいぶん楽でした。

今日のような行程なら、またま行けそうなので楽しみです。

 


大文字山

ひとつき振りの大文字山歩きです。

膝を大事にする為、標高と歩行距離をうんと少なめに計画して居ます。

  

銀閣寺から登り始めて、先ずはこの砂防ダムから山道に入ります。

 遅めのツツジが何本も咲いています。

傾斜のきつい登りを70分頑張って「中尾城跡」へ

あちらかもこちらからも

「メガネ峠」のベンチでコーヒータイム

峠の三叉路は、やはり行き交う人が多くてよく目立ってしまいました。

こんなに変わった木が

中尾の瀧を楽しんでから弁当を食べて、もう下りです。

昨年や一昨年は、465メートルの三角点なんか平気で行ったのに・・・。

10000歩以内にしておかないと、膝に後でツケが廻ってきます。

こうして、数時間のお山散策が出来るだけでも有りがたいことです。


久しぶりに大文字山へ

昨年の10月に「東山散策」をしてから、10年以上前から傷んで居る右膝の痛みがひどくなり

医師の手当を受けて居たところ、やっと痛みが治まってきたようなのでうんと軽いコースを歩いてきました。

  

南禅寺三門から出発     石楠花が満開

水路閣をくぐってから山道に入ります。

懐かしい木々の道    京都トレイルコースから京の街が見えます

山は良いなあ

三年前の台風の爪痕がまだ!

トレイルの標識の下に、木彫りの仏様が

ここも街が綺麗に見えます

大事を取り、今日は大文字山は避けて、ここから下ります。標高350くらい。

 凄い根っこです

七福思案処でコーヒータイム。ここからは、いろいろな処へ行けます。だから思案処。

 天の岩戸の入り口と出口

今日も、お弁当に味噌汁の昼食。その後、30分で天の岩戸まで降りて来ました。

  

お伊勢さんまで行けない人の為の「お伊勢さん」日向大神宮は静かでした。

インクラインの終点の傍を南禅寺へ向かいます

蹴上げのツツジは間もなく満開

ここを台車に載せた船が登り下りします。

テスト歩きは、無事に済ませられました。

医師のお話しどおりにして、少しずつ試しながらの山歩き再開です。

昼食時に、蟻さんがご飯粒を運ぶのに大奮闘していました。

こんなのを見るのも、お山ならではです。


東山散策

6月20日に「楊梅の瀧」に登って以来、山歩きを休んで居ました。

9月には再会をと思って居ました、まだまだ暑かったのと、古傷の右膝が痛んでいたのでついついお休みが長引きました。

先ずは、リハビリを兼ねて、チョー楽チンコースから再開です。

  

粟田神社参道    本殿       ここが登り口

急坂を上がると、金戒光明寺さんと都ホテルが見えて来ました。

一気に200メートル程、標高を稼いだら、あとは殆ど平坦なので、ビハビリとはいえ、ちょっと頼りない。

  

とはいえ、深山を思わせるような大木とうつそうとした下草が続きます。

4時間に、出会った人は二人だけ。

標識19のベンチで昼食。

いつもは味噌汁ですが、今日はトマトスープ。食後のコーヒーはいつもどおり。

こんな立派な囲いの中に、道祖神が祀られて居ます。

栗のイガだけ。

こんなのがあちらこちらに有りました。弾けて落ちたのを、獣が食べたようです。

猪が土をほじくり返した痕は、無数に有りました。

  清水山頂の三角点は242M。

京都一周トレイルのコースなので、標識が充実しています。

この塔を越えたら「東大谷さん」もう紅葉が進んで居ました。

こうして、リハビリ山歩きは、東山を縦走して無事に終えました。

次回は、いつも通りのコースに挑戦できそうです。

 困った困った。

今回の勲章。沢山のひっつき虫。大変強烈でこれはなかなか取れません。

 


比良山系「楊梅の瀧」

前から噂に聞いてはいたものの、なかなか行けなかった「楊梅の瀧」に、やっと行ってきました。

琵琶湖から一気に駆け上がる比良山系の特徴は、何処から登っても降りても急坂です。

10時25分スタート

本来のコースは、この案内板からすぐに雌瀧行ける筈ですが、昨年の水害でルートが破壊されて通行止め。

やむなく、左からの大回りルートから攻めましたが、急坂を登ったり下ったりで大苦労しました。

  遠くに獅子岩と雄瀧が

廻り道の沢登り    通行止めの壊れた橋

 瀧を撮る

40分後に雌瀧へ   流石の急流

薬研瀧までは、コースが荒れているし水量が多いので、年寄りには無理と今回はアキラメ。

標識は整備されています。  あすこは、よくビワマスが釣れる辺り

 落差40メートル

12時30分、やっと着きました「楊梅の瀧の雄瀧」

ここで昼食をと思ってましたが、とにかく気温が低くて冷風が吹いてとにかく寒い。

暖かい処まで出て、一時間以上を掛けて昼食とコーヒーを楽しみました。

 


久しぶりの大文字山

今年5回目の大文字山は「祇園祭の山鉾巡り」と「百人一首巡り」になりました。

3ヶ月ぶりなので、仲間にはちょっと軽めのコースにして貰い、10時30分に銀閣寺からスタートです。

緑が映えます

登り口には「親切杖」が。  いくつものダムを越えて・・・。

12時、三角点に到着(465M)

三角点へ先に行って、その後火床に行くことにしました。

いつものようi三角点で昼食とコーヒーで、ゆっくりと一時間。

昼食後は、火床まで20分。

火床が数カ所、修理されていました。送り火、今年は点るのかなあ。

 

火床で景色に見とれていると、大文字山の超ベテランMさんに逢い「祇園祭山鉾の札」「百人一首の札」

を巡る話しを聞きました。

数ヶ月前にも聞いたので、何回か挑戦したものの殆ど見つけられずに断念していたけど

「これから連れていってあげよう」と言う事で、案内してもらいました。

山鉾のプレートの場所

  

郭巨山       浄妙山          木賊山

 

菊水鉾         芦刈山

祇園祭山鉾のプレートは5枚。あと29枚が何処かに・・・。

百人一首のプレートの場所

  

敦忠         敏行      ちはやぶるは業平

  

朝康          家隆          行平

 

光孝           元良

百人一首のプレートは8カ所。あと92枚何処かに・・・。

これを設置した人は、大変な手間と苦労を掛けて居るはずです。

しかし、このような遊び心を「山にこんなのは要らない。ゴミだ」と言って外して廻る人が居るそうで

何度も掛け足したり、大変目に着きにくい場所に隠すように設置しています。

こんなのは、何の迷惑にもならない楽しい遊びだと思うのに・・・。

また、山の中の道案内や、岩や瀧や谷の名札も「こんなのは、山歩きには邪道だ」と、撤去する人も居るそうです。

自分はよく判って居ても、歩くコースや瀧の名前を知らない人にしてみれば案内は嬉しいのに・・。

 

僅か1年半で廃城になった中尾城跡

  城門の入り口石か?

中尾城の出城になっていた「大山出城跡

今日は体力を気にしながらの大文字山でしたが、三角点、火床、祇園祭巡り、百人一首巡りも出来て

なかなか有意義な山歩きでした。

誰が作ったのか、ちゃんと池が

途中で発見した「モリアオガエル」の卵。必ず水の上に卵を産む習性が。

ちゃんと産まれて、沢山育ってゆけよ。

 

 

 


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