とある大学から、八幡山の懸装品を詳細に撮影して記録させて欲しいとの連絡が入り昨年のお祭りから、随時進めて貰っています。
とにかく、年に一度しか開かない懸装品なので、全ての撮影を終えるのには、何年掛かるかなあ。
大きなアートセンターでは、預けた八幡山の懸装品7点の撮影が行われていました。
これがカメラ。 赤外線カメラでは、目に見えない壊れた刺繍も見せてくれます。
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