網干からクルージングに。その2

おかべ旅館てせは、ゆっくりお風呂に入ってから魚尽くしの夕食です。

坊瀬鯖の刺し身   たくさんの突き出し  鯛と平目の刺し身

イカの2種類

シマダイ       〇〇の煮付け

これに、茶碗蒸しがついて、最後は鍋にソーメン。

久し振りで、うつむけないくらい食べました。

食べ疲れて、寝る前の風呂もやめて、早寝しました。

真浦獅子

翌朝は、出港前にしばし島内散策。

  

どんがめさん                  那由他

セールにも「HR」

9時30分に、真浦港を出港。

港内でも突風が吹いてたから、沖へ出るとビュンビュン。

しかし、母港の網干方向から吹いてる。

時間はたっぷり有るので、網干に向かってタックを繰り返してセーリングすることに。

13knotから15knotくらいの風なので、腰の強い那由他は、翻弄されること無く

大揺れすること無くグングン進みます。

網干沖でセールダウン。揺れる中で、セールを縛ります。

予定通り、13時30分頃には母港の網干に着岸。

後始末をして、14時30分には駅まで送って貰い、17時30分には

京都に帰りました。

楽しい、惜しい二日間でした。

オーナーさん、同行の皆さんありがとうございました。


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