セントルイスで暖簾が

友人の若夫婦が、昨年にセントルイスヘ転勤しました。

琵琶湖で一緒したり、メールでお話ししたりしていたので少し寂しくなりました。

二人が米国へ旅立つときに選別として「暖簾を2枚」差し上げました。

それが、向こうの部屋にサイズピッタリ合う場所が有って、掲げた様子の画像を送ってきてくれました。僕の贈った暖簾が部屋の一部になって良かった。

人好きの彼等の事だから、度々友人を招いて食事会などをしているようだから、暖簾もお客様の目に留まっているかも?

元気で向こうの生活を終えて、家族を増やしてから帰国して欲しいものです。


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コメント(2)

  • より:

    記事にしてくださってありがとうございます!
    暖簾が我が家のインテリアにとても馴染んでいて、外国の方のみならず日本の方も褒めてくださいます♪日本の文化をもっと詳しく説明出来るように、英語の勉強頑張ります!

  • mugen より:

    彩ちゃん、覗いてくれたのですね。ありがとう。お二人で仲良く助け合い、遠い彼の地で頑張って居るのがブログでよく判ります。意外と、ホームシックなんか無くて「ルンルン」の様子ですね。そんなに喜んで貰えたら、また追っかけて暖簾を用意しなくては。

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