好きな漢字を一字書いて奉納。57年前、僕は「大」と書いて「簡単すぎる」と親に叱られました。
慣れない着物で階段を
法輪寺の本堂では、虚空蔵経を唱えて貰って、十三歳を祝うとともに、これからの無病息災を祈念してもらいます。
お祖父さんお祖母さんと
これから渡る渡月橋は大勢の人
渡月橋をバックに
振り向いたら虚空蔵さんに頂いた知恵を落とすので、まっすぐ渡ります。
無事に渡り終えて撮影して居たら、何人もの人が写してくれました。
26年前には、母親もこの着物で十三詣り。
渡月橋から上流を望む。
夕食は、近所のお店「ことでん」さんです。
帰途は、車折神社にお参りして、境内の芸能神社にも。
7人の孫の中では六人目の十三詣り。元気に成長して、一人前になってください。
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