アーカイブ： 2017年9月

徳山のレースが中止になって、思いがけず空白になった３日間。

何ヶ月も前から、一度は行ってみたいとチャンスを狙って居た「いきなりステーキ」に出掛けました。

家から徒歩２０分なので、適当な距離ですが予約が利かない。

着いてみたら土曜日の１３時３０分で、立ち席でも仕方無い。

　エプロンをして待つ。

先ずは厨房の前に行って、食べたい肉の種類とグラム数を注文。

　エプロンは必需

２５０グラムのサーロインが来たが、脂がジュウジュウ。

サイドメニユーで、大根サラダとガーリックライスを頼んで珍しく豪華な昼食。

初めてなので２５０にしたが、３００から３５０はいけそう。食べるぞーー。

シニア会員になったので、今後はワインのワングラスがプレゼント。

さらに、順番待ちでは優先して入れて貰える。

誕生月には、プレゼントが！！！

さらにさらに、敬老の日には、１０００円の食事券が貰える。

あと一日だ。

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近江八幡市の近くの住宅街に、洒落た喫茶店が有ります。

ケーキとコーヒーセットは、こんなに豪華。

じいさん３人で、これを食べて居る様子は余りお洒落では無いかなあ。

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　孫がこの春から入学。

京都造形芸術大学の新一年生が造る「ねぶた」を観に出掛けました。

　　ハープ演奏も。

オープンキャンバスも兼ねて居るので、各学年の学生の作品がやまのように展示されています。

この画像は凄い。印度の宗教画かと思ったら？？？

　　孫が携わった作品

自分の体重、５８．３キロを見て、ずっこけてる女性。

よくまあ、こんなのを思いついた。製作技術も凄いハイレベルで、優秀賞を獲得。

最優秀賞は、この熊。ポストと並んで、正面階段の上に展示されて居ます。

ユニークな作品が、学内のあちらこちらに数十点。

若いと言う事は、何物にも負けないパワーです。

　　反対から見る

こうして覗くと「パリピ」という隠し文字が見られる。

このパリピにも驚き。今の若者に大流行しているフレーズで「パーリーピーポー」

春はパリピ
やうやう染まりゆく大学生
新歓に尽力せして友達増えたり

夏はパリピ
BBQにサークル合宿行きてコール覚えて使ひたり

秋はパリピ
ハロウィンコス召して周りの目線せしめて学園祭にてウェイ系屋台催したり

冬はパリピ
迎春迎ひたりてサークル集ひ、ワンチャン年明かしたり

ますます判らなくなります。

かっての自分も遠い昔に、時間やお金や損得を顧みない時期が有りました。

これがまた凄い。見慣れたクリップのトンネルをくぐる電車。

ネタばらし。

ホールでは、雅楽演奏に合わせて「恵比寿大黒」の舞が。

釣り上げた鯛に喜んで、観客席に「飴」をふんだんに撒いてくれました。

家内は、15個くらい獲得。やったやったーー。

孫の大１生、頑張って高所得デザイナーになれよ。

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昨日の豪雨が嘘のような秋晴れの琵琶湖に、マイレディーの「ＭＡＴＨＵＳＹＯＵ」でクルージングに出

ました。

比良連邦　　　　　　　沖島と伊吹山

 琵琶湖の主「ＹｖｅｔｔｅⅡさん」とスライド。

２時頃から帰途の南行きはスピンラン。

楽しいセーリングの帰りに、いつもの浜に寄ってみたら、やはり凄い量の「藻の大群」

朝から一人で、藻の回収に奮闘していた友人の手伝いを少しばかりして・・。

この藻が乾いたら、袋詰めして大津市に渡します。

奮闘していた暫し、

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京都と大阪の境界になる天王山の麓に「椎尾神社」が有ります。

ひっそりとした境内の社務所にも人が居ません。

それでいて、綺麗に整備されて居ます。

まだまだ、こんなに貴重なパワースポットがたくさん有りそうです。

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京都へ、何度も来ている「ＹＵＭＩ　ＧＯＤＳＥＹ」さんのコンサートに出掛けました。

https://www.youtube.com/watch?v=yq51dvEvHQ8

https://youtu.be/V-8vOGmvK6A

パワーいっぱいのライブは、心を和ませてくれました。

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９月１０日は、ＢＳＣＡの９月レース。本部艇は昨年優勝のアルシアさん。

ｍｕｇｅｎに乗って参戦しました。久しぶりに、家内も乗船。

  　　レース水域に向かう

ＺＥＲＯ　　　　　ＶＥＲＡＮＯ　　　　　ピック

この日は、ソーセージレースを２本。しかし、風が無い。

ｍｕｇｅｎは、第一レース１０着１４位。第２レースは、８着７位。

年間成績は、僚友のＺＥＲＯさんがトップを死守。

あと、１０月のナイトレースと１１月のレースを無難に走れば、念願の年間優勝。

ＶＥＲＡＮＯさんから貰った、ｍｕｇｅｎの画像。ジェネーカーで、数艇は抜いたが？

レース後はのんびり。友人のモーターボートと合流して湖上の宴会。

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もう、１８年も続いている「遙学園の子供達のヨット体験会」を、秋晴れの琵琶湖で開催しました。

　　桟橋に係留して、乗船待ちのヨット

ＯＹＣ（雄琴ヨットクラブ）主催で、４艇のヨットと１艇のモーターボートが協力してのイベントです。

会長からの挨拶と注意を聴いて、ライフジャケットを着けたら出港。

　　ＹｖｅｔｔｅⅡ艇には、１０人が乗船

ｙｙｃ　　　　　ＺＥＲＯ　　　　　　　ｍｕｇｅｎ

みんなで昼食　　　　午後のセーリング　　終始パトロールしてくれたボート「ユキ」

解散式。艇長からの挨拶を聴いて、園の代表もお礼の言葉。

艇の提供を頂いたオーナーさん、クルーの人達、ありがとうございました。

園へ出発前に、マリーナのプールでひと泳ぎ。凄い歓声でした。

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   　草取りがよく出来て居ます。

今日こそは延び延びになっている肥料撒きをしなくては。

明日からは、雨模様が数日続くので頑張って行きました。

鶏糞１０キロ、牛糞３０キロ、石灰１０キロ、すくすく（堆肥）２０キロを投入。

これを、鍬で掘り起こしとかき混ぜ。やっと一つの畝が完了。

涼しくなったとは言え、やはり大汗をかいての作業です。

それに、いつものように蚊が襲ってきます。

全ての肥料をかき混ぜて堅くなった土を掘り返して柔らかくして、やっと下地が完成。

さあ次回は、いよいよ今年２回目の植え付け。

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ここしばらくのヨットレースは、マイラーとかケプラーとかカーボンの特殊繊維で造ったセールが多くなっていますが、元々は「ダクロン」とい

う、重くて厚くて丈夫なセールしか無かったのです。　注　もっと前は綿製でしたがそれは５０年以上も前の事です。

そんなハイテクセールでは無く、クラシックセールの、ダクロンだけしか使ってはいけないと言うレースが「ホワイトレース」

琵琶湖では年間に３レース行われますが、その第２戦が９月３日。

今回は「レスポワールさん」に乗せて貰っての参加ですが、３１－Ｓで乗員は３人。

琵琶湖の北湖でレースの予定が、荒れているとのことで急遽南湖に変更。

レスポワールでは、大事を取って「ノンスピン」を選択しました。

　リフトから次々にレース艇が降ろされます。レークウェストヨットクラブ。

　　ピンクパンサーも後。

スピンジャイブのＪＵＮＯさん。アルシアさんに勝ってる。

観音開きのレスポワールは、第一マークを二番目に回航。

　後半は、琵琶湖特有の「藻」と、バスボートとの闘い。

結局は、大きい艇が殆ど藻にやられて艇速が大幅ダウンして、後退。

小型艇有利のまま、レースが終了です。でも、最大の大型艇「パラフィッタ」が、藻の少ない西側を走ってのファーストホームはお見事。

　ファーストホーム賞のパラ

レースが終わればみんなヨット仲間。吞んで食べて話して。志賀ヨットクラブで三時間楽しみました。

　レスポワールは、１２着で１５位。

レークウェストヨットクラブでは、来年の春に就航する「二世うみのこ」の建造が着々と進んでいました。

この船で、またまた沢山の子供達が楽しい琵琶湖の旅を体験するのでする

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