紫舟さんがうちのお向かいに

23日の「ミニコンサート」に来る予定の「書家紫舟さん」が、取材の都合で来られなくなり、残念に思っていたところ、翌24日の朝「これから行っても良いですか?」とのメールが有ったので、即座に「どうぞ」

前日のコンサートで、紫舟さんのボランティアに賛同した皆さんから募金を頂いた事を報告しました。

紫舟さんの書「JARAN-NEVER-GIVEUP」の前で、裕美さんが昨日集まった募金を渡しました。

これが、放射能被害の子供たちへの「クリスマスケーキ」の一部になります。

ご主人から、この「京町屋」の説明をうける、紫舟さん。庭の紅葉は真っ赤っか。

紫舟さんの滞在時間に限りが有るので、早速演奏に。

昨日熱演してくれた二人が、紫舟さんの為に再度演奏です。

ステイールパンの珠ちゃんと、ピアノの裕美ちゃん。

  

フイナーレでは、紫舟さんから、テープが飛びました。

演奏の後、珍しい楽器に質問です。(右向こうに見えるのは我が家)

その後、紫舟さんを大急ぎで京都駅へお送りしました。

そして翌日。

 

23日の為に探したが、大丸、高島屋、ワイングロツサリー、ケント、リカマンの何処にも無く、やっとネットで発注したこのワイン。

紫舟さんが来られた翌日に届いた、紫舟さんデザインの「ボージョレ」

あと1日早く届いていれば、このワインと一緒に撮影できたのに。まっ、このツーショットが有るから満足。

 

 

 

 

 

 

 


«
»
 

トラックバックURL

コメントを書き込む