アーカイブ: 2019年7月1日

高浜七年祭り

七年に一度しか行われない「高浜七年祭り」に出掛けました。

今年を逃したら、次は81歳で行く事に。

祭りは既に23日から始まっては居るものの、なかなか出られなくて、29日が最終日の前々日です。

  

京都から90分で高浜です。先ず目に付いたのは「赤尾町の本陣」

 この棒が山車の舵

綺麗どころを乗せて、随所で「芸能」を披露するために出立です。

一階の囃子方は暑いから懸け物を開けています。

 山車の上も撮そう

今在家本陣での「赤尾町の芸能」おひねりがポンポンと飛びます。

  千坂長左エ門邸

立石区の豪邸が、中町の芸能を迎えます。この一組だけの為に、ここでは大変な準備が為されています。

 ナイスショットを狙って居ます。

先ずはお囃子から。その後、可愛い子供が舞踊を披露します。ここでもおひねりがポンポン。

でもでも、踊り介添えの白い着物を着た夫人、始めから終いまでブスッとして、怒ってました。

よほど何か、困ったことが有ったのかなあ。

大きな重い担ぎ補助棒

次に目に入ったのは、中ノ山御旅所。大きな幟が、2本揚がっています。

ここには、佐伎治神社の三基の御神輿の中で、一番重い御神輿が29日まで安置されて居ます。

 

街の16カ所で、一日中行われる「芸能」を追っかけるのは大変です。

その合閒に、お祭りの本家「佐伎治神社」にお参りしたら何と、無人です。

こんなことって有るのですね。

本町本陣の前で挨拶してから、中ノ山の芸能を観に行きました。

そろそろ帰る時間が迫った頃、今在家の山車やお囃子が戻って来ました。

  町内の皆さんに御挨拶。

町内の長らしき人と、床の間の掛け軸に帰着の挨拶をして、納めのお囃子。

あとは、29日の御神輿をお送りするだけで、みなさんのお役目は終えられたようです。

 ありがとう

今在家の子供達。カメラを向けたら、何も言ってないのに構えてくれました。

一日で、30回もの芸能が披露されたので、とても全部は観られませんでしたが、残りは七年後です。

高浜名物「焼き鯖」を、980円で買って帰りました。買って良かった。

高浜祭りの範囲


八坂神社の提灯行列

令和元年の今年は、祇園祭1150年の記念の歳でも有り、八坂神社から「祝賀の提灯行列」を出す事になりました。

  山鉾連合会の重鎮も

子供達が持つ幟を先頭に、700人が揃いました。

  

八坂神社の宮司さんも、八幡山の今年の主行司さんも

 

陽が落ちた7時、提灯に灯を入れて、行列の出発です。

30分で東華菜館まで。9時には無事に南門へ帰着。祝い太鼓が出迎えてくれました。

それよりも、樽酒の接待が嬉しかったです。友人の分まで吞みました。

今朝の、京都新聞に載っていました

 

我が家の前の電線も、山鉾巡行の為に、保護カバーが懸かりました。

七月二日の「鬮取り式」から、いよいよ祇園祭の始まりです。

我が家では「厄除け粽」を造り始めて居ます。

 

 


祇園祭記念フェスタ

今年初めて行われる「記念フェスタ」に行ってきました。

会場に響く祇園囃子は、数年後の再建復興を目指す「鷹山さん

安産祈願の占出山からは、子供さん達が「役除け安産の御守り」を売りに来て居ました。

 

各鉾町から出展された、新旧いろいろな織物を、すぐ目の前で見られます。

  

燈籠山のカマキリ   大船鉾の大御弊

南観音山の松飾り  北観音山の松飾り

お祭りでは、数十メートル上に有るので、なかなか見られない、各鉾の鉾頭が目の前に。

これは、凄い機会です。

 

長刀鉾       月鉾         鶏鉾

放下鉾        函谷鉾       菊水鉾

会場では、長刀鉾の神刀で「お摩り」をして、役除け祈願をされて居ました。

さあ明日から、本格的に祇園祭に突入です。