フェリー九州航路

5daysアートチャレンジの、第3日目。今日は、九州行きのフェリーのお話です。

昭和45年に、父と二人で呉服卸業を始めて以来45年、九州のお得意先が多かったので、出張は殆どフェリーを使っています。

関西からは、神戸や大阪から「関西汽船」「名門大洋」「阪九」「マリンエキスプレス」が九州に運航していますので、いろいろと乗り分けています。

時代の変遷で、出港場所や入港場所が度々変更されましたし、就航する船もずいぶんと立派に綺麗になっています。

ね ひ 大阪南港の関西汽船、さんふらわあ乗り場。コスモタワーの前から出港です。

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フェリーのスタッフが、紙テープでお見送りしてくれる時も。

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つ そ ガレージは、3階、4階、5階に別れて居るので、乗用車100台、トラック200台が乗せられます。

船内ガレージへは、出港後は入れないのでしっかりロックして、荷物を持って客室に上がります。

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だいぶん前は、二等の大部屋に入っていましたが、歳を取るとついつい贅沢になり、最近は2500円ほど払ってこんな部屋に。

個室だから、食堂へは行かずに持ち込んだ好きな弁当をこの部屋でテレビを見ながら摂ります。

洗面所も有って快適そのもの。お風呂は、二つ有る大浴場でゆったり。

バーの有りますが、ここでひとりチビリチビリが一番です。

わ る かこれはスラスターと言って、離岸着岸などの時に、横移動するためのスクリューです。

フェリーのスクリューと舵はこんなに大きい。

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使うことになって欲しく無い「レスキューボート」

よ あ2 あ1何百回くぐったか数えきれません。

関門海峡大橋。                明石海峡大橋。

ら な と      いろいろなイベントのサービスもよく行われて居ます。これは風船ショ-。

フェリーの中では、皆さは実に楽しく寛いでいますが、出張の身ではそうもゆかず。

ち  ぬ  り

春には、お雛様を飾ったり、くまもん部屋や、ピカチュー部屋を見せて貰えたときも有りました。

す    も

北九州市の皿倉山。さすがに九州、フェニックスをよく見ます。

ほ     に   た 九州とは言え、結構気温は低くて、何度か「雹」に降られた時も有ります。

営業の合間に、松本清張記念館や小倉城へ。これも、出張の楽しみのひとつです。

この45年間で、軽く1100回くらいはフェリーのお世話になって、九州出張をこなしてきました。

これからあと何年間九州へ出かけられるか?まだまだ当分は、フェリーの船旅を楽しみたいと思います。

この秋からは、名門大洋フェリーで、15000トンの新艇が導入されるので大変これも楽しみです。

 

 


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