石清水八幡宮の御神楽

僕が携わらせて貰っている「祇園祭八幡山」の原点になる神社の、石清水八幡宮で恒例の神事「御神楽」が今年も

12月14日に行われたので、初めて参列させて貰いました。

この神事は1100年前から、八幡宮の御祭神「応神天皇」の御誕生日に行われている、実に由緒有るものです。

  

撮影禁止だったので、このパンフだけしか有りません。

 

石清水さんに縁有る人しか参列が許されないそんな神事に光栄にも参加させて頂けました。

光栄な参列者8名は先ず、お菓子とお抹茶を頂いて「御神楽」の解説を一時間聴きます。

  本殿

その後、神官に導かれて本殿へ向かいます。

冬の短い日が暮れた境内には、誰の人影も有りません。

そこを我々だけが歩いて本殿に向かいます。

 

この春の地震で、殆どが倒れた灯籠ですが見事に修復されました。

17時から始まった「御神楽」は、ささやかな灯りの下で実に厳かに挙行されました。

20数人ほどの神官が、笛、笙、琴を演奏して、祝詞とはまた違った節で大声で唄われま

す。「人長舞」にんじょうまいだけは、踊りが有りました。

最後の曲は「宮廻り」全員で演奏と声とを併せながら、本殿の周りを3周されて、神事が終了。

19時30分の終了まで、吹きっさらしの処でじっと拝見するのは、楽しいながらも強烈な「行」でした。

しかし神官は、皆さん我々よりはうんと薄着で!

車に戻って温度計を見てびっくり、摂氏一度。

貴重な体験をさせて頂けました。

 

 

 

 

 


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