種子島屋久島クルージングその1 新西から弓削島

今年も、爺さん達は長期クルージングに出掛けました。

ヨットは「POCOA POCO」HRの34、計器フル装備で、フルドジャーなのでカッパ要らず。

大変信頼のおける艇で5月8日に、西宮を出港しました。

前夜7日は買い物

相変わらず、僕の荷物が多いの非難の的です。そこへ、33000円の食料を買い込み。

8日の朝8.00に出港して西へ西へ。明石海峡は11.30に通過。

   

オリーブラインのフェリーを見ながら、17.00シータイガーに着岸。

 

近くに大きなダムが有って、その下が温泉!だが定休日。残念。

翌9日は、5.15にシータイガーを出港。

小豆島の北側、大阪城で使われる予定だった石が、数百年も放り出されています

 

大きな船舶に、行き交ったり追い越されたりしながら瀬戸大橋へ。

 

プロパン船      10.40瀬戸大橋が後に

 ヨットの布巾はやはり「万商」

今日の昼食はヤキソバ。荒れて居ないと、火傷の心配が無いので何でも出来ます。

 弓削島の夕陽

17.15に、弓削島の「海の家」へ。ここへはもう、数回泊まっています。

レストランは何処も無いので、ヨット内で調理しての夕食。

予定していたホテルのお風呂は工事の為、臨時休業。もう三日も入ってない。

 

でも、昨年オープンしたばかりの「海の家」は、シヤワー、トイレ、コインランドリーが24時間完備で嬉しい。

クルージング3泊目の夜は、シャワーを浴びて快適です。


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