カテゴリー: お祭り

八幡山の吉符入りの儀

前祭りの巡行が終わると、後祭りの始まりです。

町内の人達、町外協力者、協力大学の方々にも参加して貰って、お祭りの無事を祈念して拝礼。

みんなで御神酒を頂いてから、今年のお祭りの説明。

そして、お祭り中の不寝番の当番籤を引きます。

今年も無事にお祭りを終えられますように。

 


祇園祭前祭りの宵山

東京からのお客さんと一緒に、宵山の京都を巡りました。

明るい間なので、何とか空いて居て、たくさんの山鉾を案内出来ました。

伯牙山では、重要文化財の「杉本家住宅」も拝見。

建物と庭と建具と、何気なく展示されている美術品には驚きます。

俵屋宗達を始め、名だたる絵師の作品が間近で見られます。

船鉾では、丁度お囃子中の鉾内に乗せて貰えたので巡行の様子を体験出来ました。

そのようすの動画は、こちらで。

鉦、笛、太鼓の音が凄いです。

どの鉾もおよそ30曲は持っているそうで、巡行の日は、場所によっていろいろと囃子を変えるそうです。

文化博物館へも

鉾巡りの途中で、横山崋山展を思い出して、閉館前に滑り込みました。

数時間街を歩いてから、我が家のハヤシライスでおもてなし。

忙しいお客様は、またまた急いで東京に戻られました。

 


前祭り巡行

前祭りの巡行当日の朝は、先ずテレビで巡行出発を観ます。

今年は、ヨット仲間の「鼓月」の社長の息子さんが「長刀鉾のお稚児さん」なので、特に気になります。

左がおじいちゃん、右がお父さん。

お父さんは数十年前に、自分もお稚児さんの経験があるので思い出しながら楽しんでいます。

でも、気になって仕方が無いと言う顔つき。

  我が家の二階

巡行の先頭が、我が家の前に来るのは12時頃。

長刀鉾を先頭に、15基ほどの山や鉾が通って行きました。

函谷鉾が来ました。

綾傘鉾が、棒振り踊りを披露してくれました。

綾傘鉾の、可愛いお稚児さんは5人居ます。

 船鉾が来ました。

右で柱を背にするのは、うちの21歳の孫で、10数年もお囃子をしています。

数年前に、鉦方から笛方に移って現在は笛の修行中です。

孫も、周りの囃子方も、みんなカメラ目線です。

我が家から、ばあちゃんの黄色い声援が飛びます。

この子の、お祭り前二週間以上の夕食、浴衣の準備や洗濯は、ばあちゃんの担当です。

巡行のしんがりは「放下鉾」うちの前で、お稚児さんの舞いを見せてくれました。

  お向かいさんにも、大勢のお客さんが来て居ます

2時間半程、巡行を楽しんでから、冷房の効いたいつ会に戻ってゆっくり昼食しました。

こうして前祭りは、のんびりと高見の見物ですが、いよいよ翌日からは我々の後祭りが始まります。

18日の八幡山。この様子は続いての掲載です。

 

 

 


幔幕張り

八幡山では毎年のお祭りに、町内お揃いの幔幕を各家の玄関に掲げます。

17日の前祭り巡行を翌日に控えた7月16日、町内の人達と、大学生さん15人の応援を得て

各お宅へ幔幕を張り出しました。

先ずは御挨拶から。

それぞれのお宅は、玄関の様子が異なるのでなかなか取り付けは苦労します。

でも、これを懸け始めてからもう10年近くなるので、27軒への取り付けは二時間程で終了しました。

 

我が家の昼     我が家の夜

 

町会所前は「冠木門」を掲げて、その前に特製の白地に鳩の幔幕を張ります。

鳩は八幡さんのお使いで、八幡山のシンボル。今で言う、ゆるキャラですね。

こうして、17日に多くの山鉾が八幡山町内を巡行されるお迎えの準備が出来ました。


祇園祭曳き初め

放下鉾の曳き初め。一般の人も自由に曳けます。

雨模様の中、放下鉾の曳き初めです。

進行方向の小さな修正は「かぶら」と呼ばれる、この木を車輪に噛ましてゴトンと滑らせます。

船鉾と岩戸山

船鉾が信号待ち。

信号が、青になりました。でも、雨が強くなってきました。

 


大船鉾の欄干

数年前、150年ぶりで祇園祭に復活された「大船鉾さん」から

「跳ね高欄」と「艫高欄」の漆塗りが完成したので披露しますと案内が届きました。

 林理事長は満面の笑みです

大船鉾町会所は、大勢の人がお祝いに訪れて居ます。

 細やかな作業が

何度も塗りを重ねた、奥深い色艶。

大船鉾

跳ね高欄は、囃子方が持たれている横長の格子。

艫高欄は、艫(船の後部)に有る、二層の囲み格子です。

これまでに、気の遠くなるような努力と資金投入をされた大船さんですが

まだまだ完成には程遠いから、みなさん頑張って下さい。


八幡山の粽造り

八幡山の宵山で、お参りの皆さんにお授けする「役除け粽」を、町内総出で造りました。

先ずは、今年の主行司さんの挨拶を聞いてから。

京都の北山で、一年がかりで造られた笹粽に、化粧紙を5枚取り付けるのは

なかなか手間が掛かります。

ほぼ一日中掛かって、出来上がりました。

これを全部、八坂神社に持って行って、御祓いを受けます。

 近くの「放下鉾」は、殆ど出来上がりました。

いよいよ、お祭りは佳境に入ります。


奉納囃子

祇園祭前祭りの「船鉾」で、八幡山囃子方を10年以上続けて居る大学4年の孫が、昨夜に「二階囃子」をして、今朝は

八坂神社へ奉納囃子に行くとのことで我が家に泊まり、早くから出掛けて行きました。

後から追っかけて、八坂神社で拝聴しました。

今年もお祭りが無事に終えられますように。

八坂さんからの帰り、鴨川のほとりで、やっと改修を終えた堤防が・・。

昨年の七月七日

こんなに崩れて居ましたが、それにしても1年も掛かるとは!!!

また豪雨が来て居ます。


植木の剪定

いよいよお祭りが近づいて、庭の木々の緑が気になります。

これまで20年ほどは、僕が暇をみて七月に入ったら剪定していましたが、昨年初めて業者さん頼みました。

でも、高く支払った割には、スカッとしないので今年はまた自分でやるつもりでした。

そしたら何と、町内から助っ人が三人も来てくれて、2時間掛からずに終了。

 

使用前     使用後

 

使用前     使用後

沢山のお参り客や観光客が来られる八幡山の庭が綺麗になりました。

 

 


高浜七年祭り

七年に一度しか行われない「高浜七年祭り」に出掛けました。

今年を逃したら、次は81歳で行く事に。

祭りは既に23日から始まっては居るものの、なかなか出られなくて、29日が最終日の前々日です。

  

京都から90分で高浜です。先ず目に付いたのは「赤尾町の本陣」

 この棒が山車の舵

綺麗どころを乗せて、随所で「芸能」を披露するために出立です。

一階の囃子方は暑いから懸け物を開けています。

 山車の上も撮そう

今在家本陣での「赤尾町の芸能」おひねりがポンポンと飛びます。

  千坂長左エ門邸

立石区の豪邸が、中町の芸能を迎えます。この一組だけの為に、ここでは大変な準備が為されています。

 ナイスショットを狙って居ます。

先ずはお囃子から。その後、可愛い子供が舞踊を披露します。ここでもおひねりがポンポン。

でもでも、踊り介添えの白い着物を着た夫人、始めから終いまでブスッとして、怒ってました。

よほど何か、困ったことが有ったのかなあ。

大きな重い担ぎ補助棒

次に目に入ったのは、中ノ山御旅所。大きな幟が、2本揚がっています。

ここには、佐伎治神社の三基の御神輿の中で、一番重い御神輿が29日まで安置されて居ます。

 

街の16カ所で、一日中行われる「芸能」を追っかけるのは大変です。

その合閒に、お祭りの本家「佐伎治神社」にお参りしたら何と、無人です。

こんなことって有るのですね。

本町本陣の前で挨拶してから、中ノ山の芸能を観に行きました。

そろそろ帰る時間が迫った頃、今在家の山車やお囃子が戻って来ました。

  町内の皆さんに御挨拶。

町内の長らしき人と、床の間の掛け軸に帰着の挨拶をして、納めのお囃子。

あとは、29日の御神輿をお送りするだけで、みなさんのお役目は終えられたようです。

 ありがとう

今在家の子供達。カメラを向けたら、何も言ってないのに構えてくれました。

一日で、30回もの芸能が披露されたので、とても全部は観られませんでしたが、残りは七年後です。

高浜名物「焼き鯖」を、980円で買って帰りました。買って良かった。

高浜祭りの範囲


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