カテゴリー: お祭り

八幡山の名宝展

京都文化博物館で、10月27日から開催の「八幡山の名宝展」の展示準備が始まったので、立ち合いに行って来ま

した。

  

過日、八幡山の収蔵庫から運びだされた懸装品が次々と箱から出されています。

  

傷みが激しいので毎年の宵山展示さえしていない貴重な胴懸け。

八幡山町内の人も見たことの無い人が多い筈です。

   珍しい藁製の巻き芯(当時の物かも)

元文5年(1741年)の製作と箱の裏に記されています。

絵師、縫師、仕立師の名もハッキリ。

  理事長が、お社の扉を開けます

天明年間製作の「総金箔のお社」も、丁寧に設置。

   これも貴重な「祇園祭絵図」

国立博物館に預けて有ったものを、今回の為に一時的に受けだしてきました。

 

展示品の解説パネルの点検をさせて貰ってから帰途に就きました。

前期、後期の会期期間中、大勢の人に名宝を楽しんで頂けますように。

 

 


八幡山の名宝展

今月27日から、来年の1月14日まで、京都文化博物館で「八幡山の名宝展」が開催されます。

八幡山自慢の懸装品や所蔵品を、お祭り以外の場所で、至近距離から観て頂けます。

 

トラックが来たので、収蔵庫から兼ねて決めておいた物を取り出します。

大事な懸装品を、美術運搬業者さんが、丁寧に積み込んでくれます。

大きい物は一番下とか、一番奥に収納してあるので、それを取り出すのが大変です。

 木枠に収まったお社

一番大事な御本尊の「金箔のお社」は、予めサイズを計って有り、こんな木枠が準備されていました。

 

祇園祭祭礼図も出品します。

搬送よろしくお願いします。

これらの荷開き展示は来週に行われるので、立ち会いに出掛けます。

そして、27日から開催です。


大津祭本番

宵山を楽しんで、7日はいよいよ大津祭の巡行当日。

 

全てのお山の紹介。  巡行コースと、お山がカラクリを披露する場所の地図。

朝から、大津の街へ出掛けました。

 巡行コースの家々では、曳き山の来るのを待って居ます。

  

9時30分に天孫神社に集まった13基のお山は、1基ずつ、神社に控える宮司さんに、巡行の順序をしたためた

「鬮」を改めて貰ってから巡行に出発します。

鬮改めを、目の前で拝見しました。このときは、13基の山のうち、一番最後の「西宮蛭子山」

宮司さんや、大津市長さんを始め、お偉方が見守っています。

やはり、鬮取らずのお山が一つ有ります。「西行桜狸山」は、毎年先頭です。

 

巡行中の「石橋山」(しゃっきょうざん)

「鬮改め」を済ませたお山は、次々と街へ出て行きます。

祇園祭よりも小振りな山は、三輪と言う事も有って、方向転換が楽に行えます。

    

晴れ渡った大津の街を、13基の山が巡行して、数十ヶ所でカラクリ

を披露します。

カラクリのひとつ。どの山も、このようなカラクリを持っています。

その度に、沢山の役除け粽を振りまきます。

祇園祭では、何十年も前に、安全の為に粽撒きは禁止になりました。


大津祭の宵山

10月6日は、大津祭の宵山。13基の山のうちのひとつ「月宮殿山」に出掛けました。

  見事な見送り

遠く離れた処からでも、元気の良い月宮殿山のお囃子が聞こえます。

  

お山に乗せて貰って、お囃子を間近で聴きながら、様々なお山の造りを拝見。

素晴らしい細工物ばかりです。

   

お山の上でも、町会所でも、大勢の人がお囃子に夢中です。

でもみなさん、途中での燃料補給は怠りません。

  月宮殿山の御本尊

笛を吹く人は、有名な「お祭り男」お祭りとあらば、何処にでも出没する人です。

  お祭り男から貰った粽

お山の下でも、子供達が元気な太鼓を披露します。

鉦敲きの体験をさせて貰いました。なかなか難しい。

月宮殿山の後は、街々を歩いていろいろないろいろなお山を拝見。

後で見ると、どれがどれやら判らなくなりました。

13基のうち、8基くらいまでは見ました。

ここは「布袋ねりもの」

この中に人が入って練り歩いたらしいが、今は宵山展示だけ。

かつては、他のお山もこのねりものから始まって進化したらしい。

さあ明日は、いよいよ朝から巡行です。

また明日も出掛けますよ。

 

 


KBSラジオ

祇園祭の前祭巡行が終わり、後祭の始まる前に、KBSラジオの生放送の取材を受けました。

今年の八幡山の主行司と補佐の僕が「井川茉代アナ」と「佐藤桃子アナ」に、いろいろとお祭りについての話しを聞

かれました。

「森谷威夫のお世話になります」という番組での、1時15分から30分まで生中継でした。

流れの中で、ついつい僕が「八幡山の童唄」を唄う事になり、放送を聴いた友人から「唄わないで、話しだけにして

おけば良かったのに」とのメールがきました。もう遅い。

八幡さんのお社をバックに、4人でパシャ。

 


大火勢祭と花火と旨い魚

  

今年も行きました「大火勢祭」を楽しみに「うみんぴあマリーナ」へ。

今年になって再稼働した、数少ない原発のうちの「大飯原発4号機」からの恩恵が多大なのがちよっと気になりま

す。

まだ明るい間から、大宴会です。

暗くなっても宴会。8時には、いよいよ「スーパー大火勢」に火が入ります。

散々吞んで食べた後は、マリーナのクラブ ハウスでお泊まり。

吞んだ明くる日はゆっくりと朝食してから、ベネトウ42で9時30分に11人で出港。

 

観光船が、大勢の人を案内する「蘇洞門巡り」は、奇岩がいっぱいで楽しめます。

 

うみんぴあから3時間で常神半島の先端の「魚料理源」さんに到着。

桜エビとイカ刺し  イシガキダイ   シマアジ

スズキ       ヒラメ

いつもながら、メインの活け造りの種類と量が凄い。

他にも、突き出し、煮物、吸い物、炊き込み御飯等で満杯。

帰りの運転が有るので、ビールが呑めなかったのが心残り。


八幡山の足洗い慰労会

後祭八幡山のお祭りは、25日の「山仕舞」で無事に終える事が出来ました。

恒例の「足洗い会兼町内親睦会」を、ホテルオークラで開催です。

  

美味しそうなメニュー    西山の夕焼けが綺麗です

長老からも一言。

今年の「主行事さん」から、お礼の挨拶。

50数名の八幡山町内会の皆さんの楽しい語らいです。

 

今年の行司さん達   来年の行司さん達

お祭りは、町内の人達の皆で協力して執り行いますが、行司さんは主に中心になって動くことになっています。

この慰労会も20年以上前までは、男性だけの15人くらいで開催されて居ましたが、女性陣の活躍もないがしろに

は出来ないと言うことで、皆さんに参加して貰い、町内会の皆さんの交歓も兼ねる事になりました。

じつに、有意義な宴です。


祇園祭後祭の巡行

 大船鉾が、御池通に来ました。

24日は、後祭の巡行。カメラの携行は許されないので、画像は少ないです。

八幡山のお供の人達。

     浄妙山の森君と「おめでとうございます」

 市長さんに、八幡山の粽と白扇を献上させて貰いました。

渡してます。   渡し終えました。

記録破りの猛暑なのでしたが、祇園祭連合会も八幡山も、万全の対策を立てて巡行に臨んだので、誰一人として倒れ

る人は無く、無事に巡行を終えられました。

暑かったーーーー。

後祭巡行の夜は、還幸祭。

17日の神幸祭から、御旅所に納まっておられた御神輿が市内を練り歩き、八坂神社へ還られます。

先触れの行列に、大勢の人が歩きます。

 

そのあと、3基の御神輿が三条通を東へ東へ。

八幡山の皆さん、お揃いで見送ります。

こうして、今年の祇園祭はいよいよお終いとなります。


八幡山の宵山

21日、八幡山のお飾りを全て出来上がり、町内の皆さん揃って「清祓いの儀」

そのあとにの記念撮影です。

八幡山の宵山神前飾り

  今年も門川市長さんが

何人が、誰が来られたか、なかなか掌握出来ずにすみません。

宵山にはいつも、我が家の狭いことを痛感します。

 

八幡山の駒形提灯の前で。

   

りかちゃん、まやちゃん、ひろみちゃん。沢山のお客様。

ロウソク一丁献じられましょう。

 

毎年、大勢の行者さんにお参りして貰い、安全巡行を祈願して貰います。

こうして、八幡山の宵山は無事に過ぎます。


消防訓練

毎年八幡山の宵山では、消防訓練が行われます。

今年も「お山」から出火との想定で、放水訓練。

 

その後、AEDの取り扱い方法の実践指導です。

今年はセコムさんから、宵山間だけ、AEDの貸し出しが有り、いざと言うときにには役に立ちそうです。

 


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