カテゴリー: お祭り

八幡山会議

今年も様々な行事を無事に終えた八幡山は、いよいよ師走を迎えています。

今回の年末役員会では、現役役員の一人がこの秋に亡くなったので冒頭に黙祷を捧げてからの開会です。

今年の決算報告や来年の予算を検討して、承認されました。

みなさん、真剣な眼差しです。

この後の懇親会では、反省会も兼ねて、賑やかにいろいろなお話しが出ましたし、お祭り運営についての前向きな提案もたくさん出ました。

毎年、次々と新しい工夫が採用されて便利になってゆきます。

12月13日には、今年の主行司さんから、来年の主行事さんへの引き継ぎがおこなわれます。

また、12月半ばには、再度の役員会開催。

それで、新年を迎えます。

 

 


八幡山の名宝展

11月27日から「八幡山の名宝展」の後半が始まりました。

沢山の懸装品を出品したので、会期を2回に分けての展示です。

館内は撮影禁止なので、担当の方に付き添って貰って特別に数分間だけ撮影をさせて貰いました。

 

鶴金具     霊芝模様の見送り裾金具

左右の胴懸け

下の展示品は文化6年の水引。(損傷が激しいので何年も非公開)

元禄時代の八幡山の見送り

 鳥居の上に取り付ける鳩一対

1600頃製作の鳩   2012年製作の鳩

後半の展示は1月14日まで。


神泉苑狂言

久しぶりに「神泉苑狂言」を鑑賞に出掛けました。

祇園祭発祥の神泉苑の狂言会場。

凄い人で、会場から溢れています。

係の人にいつ頃入れそうかと尋ねたら「入れ替え制では無いので、一つの演目が終わっても、何人が出られるか判りません」

やむなく、ポスターを撮すだけで帰ってきました。

壬生狂言と同じ「無言劇」で、勧善懲悪、因果応報を説きます。

24年前の年賀状には、壬生狂言の事を書いていました。


八幡山の名宝展

八幡山の名宝展がオープンしたので出掛けました。

八幡山の関係者と言う事で、特別に許可を貰って、会場内を撮影してきました。

他のお客様の迷惑にならないように、素早く撮影を済ませました。

日頃見慣れた、八幡山の懸装品や所蔵品が一段と映えて見えました。

会場では、展示品の画像データを、タッチパネル方式で拡大などして詳しく見られるようにしてあります。


八幡山の名宝展

京都文化博物館で、10月27日から開催の「八幡山の名宝展」の展示準備が始まったので、立ち合いに行って来ま

した。

  

過日、八幡山の収蔵庫から運びだされた懸装品が次々と箱から出されています。

  

傷みが激しいので毎年の宵山展示さえしていない貴重な胴懸け。

八幡山町内の人も見たことの無い人が多い筈です。

   珍しい藁製の巻き芯(当時の物かも)

元文5年(1741年)の製作と箱の裏に記されています。

絵師、縫師、仕立師の名もハッキリ。

  理事長が、お社の扉を開けます

天明年間製作の「総金箔のお社」も、丁寧に設置。

   これも貴重な「祇園祭絵図」

国立博物館に預けて有ったものを、今回の為に一時的に受けだしてきました。

 

展示品の解説パネルの点検をさせて貰ってから帰途に就きました。

前期、後期の会期期間中、大勢の人に名宝を楽しんで頂けますように。

 

 


八幡山の名宝展

今月27日から、来年の1月14日まで、京都文化博物館で「八幡山の名宝展」が開催されます。

八幡山自慢の懸装品や所蔵品を、お祭り以外の場所で、至近距離から観て頂けます。

 

トラックが来たので、収蔵庫から兼ねて決めておいた物を取り出します。

大事な懸装品を、美術運搬業者さんが、丁寧に積み込んでくれます。

大きい物は一番下とか、一番奥に収納してあるので、それを取り出すのが大変です。

 木枠に収まったお社

一番大事な御本尊の「金箔のお社」は、予めサイズを計って有り、こんな木枠が準備されていました。

 

祇園祭祭礼図も出品します。

搬送よろしくお願いします。

これらの荷開き展示は来週に行われるので、立ち会いに出掛けます。

そして、27日から開催です。


大津祭本番

宵山を楽しんで、7日はいよいよ大津祭の巡行当日。

 

全てのお山の紹介。  巡行コースと、お山がカラクリを披露する場所の地図。

朝から、大津の街へ出掛けました。

 巡行コースの家々では、曳き山の来るのを待って居ます。

  

9時30分に天孫神社に集まった13基のお山は、1基ずつ、神社に控える宮司さんに、巡行の順序をしたためた

「鬮」を改めて貰ってから巡行に出発します。

鬮改めを、目の前で拝見しました。このときは、13基の山のうち、一番最後の「西宮蛭子山」

宮司さんや、大津市長さんを始め、お偉方が見守っています。

やはり、鬮取らずのお山が一つ有ります。「西行桜狸山」は、毎年先頭です。

 

巡行中の「石橋山」(しゃっきょうざん)

「鬮改め」を済ませたお山は、次々と街へ出て行きます。

祇園祭よりも小振りな山は、三輪と言う事も有って、方向転換が楽に行えます。

    

晴れ渡った大津の街を、13基の山が巡行して、数十ヶ所でカラクリ

を披露します。

カラクリのひとつ。どの山も、このようなカラクリを持っています。

その度に、沢山の役除け粽を振りまきます。

祇園祭では、何十年も前に、安全の為に粽撒きは禁止になりました。


大津祭の宵山

10月6日は、大津祭の宵山。13基の山のうちのひとつ「月宮殿山」に出掛けました。

  見事な見送り

遠く離れた処からでも、元気の良い月宮殿山のお囃子が聞こえます。

  

お山に乗せて貰って、お囃子を間近で聴きながら、様々なお山の造りを拝見。

素晴らしい細工物ばかりです。

   

お山の上でも、町会所でも、大勢の人がお囃子に夢中です。

でもみなさん、途中での燃料補給は怠りません。

  月宮殿山の御本尊

笛を吹く人は、有名な「お祭り男」お祭りとあらば、何処にでも出没する人です。

  お祭り男から貰った粽

お山の下でも、子供達が元気な太鼓を披露します。

鉦敲きの体験をさせて貰いました。なかなか難しい。

月宮殿山の後は、街々を歩いていろいろないろいろなお山を拝見。

後で見ると、どれがどれやら判らなくなりました。

13基のうち、8基くらいまでは見ました。

ここは「布袋ねりもの」

この中に人が入って練り歩いたらしいが、今は宵山展示だけ。

かつては、他のお山もこのねりものから始まって進化したらしい。

さあ明日は、いよいよ朝から巡行です。

また明日も出掛けますよ。

 

 


KBSラジオ

祇園祭の前祭巡行が終わり、後祭の始まる前に、KBSラジオの生放送の取材を受けました。

今年の八幡山の主行司と補佐の僕が「井川茉代アナ」と「佐藤桃子アナ」に、いろいろとお祭りについての話しを聞

かれました。

「森谷威夫のお世話になります」という番組での、1時15分から30分まで生中継でした。

流れの中で、ついつい僕が「八幡山の童唄」を唄う事になり、放送を聴いた友人から「唄わないで、話しだけにして

おけば良かったのに」とのメールがきました。もう遅い。

八幡さんのお社をバックに、4人でパシャ。

 


大火勢祭と花火と旨い魚

  

今年も行きました「大火勢祭」を楽しみに「うみんぴあマリーナ」へ。

今年になって再稼働した、数少ない原発のうちの「大飯原発4号機」からの恩恵が多大なのがちよっと気になりま

す。

まだ明るい間から、大宴会です。

暗くなっても宴会。8時には、いよいよ「スーパー大火勢」に火が入ります。

散々吞んで食べた後は、マリーナのクラブ ハウスでお泊まり。

吞んだ明くる日はゆっくりと朝食してから、ベネトウ42で9時30分に11人で出港。

 

観光船が、大勢の人を案内する「蘇洞門巡り」は、奇岩がいっぱいで楽しめます。

 

うみんぴあから3時間で常神半島の先端の「魚料理源」さんに到着。

桜エビとイカ刺し  イシガキダイ   シマアジ

スズキ       ヒラメ

いつもながら、メインの活け造りの種類と量が凄い。

他にも、突き出し、煮物、吸い物、炊き込み御飯等で満杯。

帰りの運転が有るので、ビールが呑めなかったのが心残り。


« 過去の記事
最新の記事 »