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大文字の送り火

IMG_3143 自転車で15分。御所の中から20時の点火を見ます。今、点火。

IMG_3147 IMG_3149 25倍ズームで撮りました。

だんだん大きくなる炎。これから約30分くらい燃え続けます。

だんだん炎が大きくなってきます。

この後、5分おきに「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居」にも点火。

京の夏の風物詩は、大勢の人を楽しませています。


京の七夕

毎年この時期に行われる「京の七夕」は、鴨川、梅小路、二条城、堀川、岡崎公園で行われますが、今年から、北野天満宮も加わりました。

珍し物好きは、ついつい出掛けたくなります。

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明るい時にお参りする、天神さんとはまた違った景色です。

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本殿の周りも綺麗な灯りが。本殿の中も拝観出来ました。

貴重な、海北友松の屏風も展示されてありました。

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沢山の笹飾り                                          御土居もライトアップ

IMG_2922  ろうそくを手に、御手洗川を歩いて、本殿に献灯します。

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清流で清めてから、本殿前の献灯所へ

なかなか粋な、楽しいお参りです。

 

 

 


八幡山の屏風

八幡山が所有する海北友雪の「祇園祭礼図」は、大変貴重で保管が大変な屏風なので、国立博物館に預けています。

その屏風が「祝いの調度-祭礼図屏風」と銘打った博物館の展示イベントに展示されて居ると事で、いつもの町内会ツアーのメンバーが揃って鑑賞に行ってき

ました。

数年前に、或る会社の好意で八幡山の屏風を精密なデジタル複製して貰ったので、オリジナルを見るのは我々も久しぶりです。

それまでは、年に一度の祇園祭の時だけ受けだして、展示して居ましたが、今は、精密な複製版を展示しています。

bina1 祇園祭礼図(八幡山所蔵)

この他にも、数々の屏風や掛け軸、古文書、蒔絵や漆仕上げの家具調度品がふんだんに観られました。

また、八幡山の近隣にお住まいのお宅から国立博物館に寄贈された、由緒有る貴重な47点の歴史遺産も一部屋まるまるを使って展示されていました。

IMG_20170630_0001 寄贈品の解説。

余りの内容の深さに予定よりも時間を多く割いて鑑賞したため、空腹を我慢しながらも、すぐ傍の「豊国神社」と「方広寺」に参拝。

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国宝の「唐門」

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本殿     秀吉の馬頭「瓢」    方広寺大仏の名残

IMG_1797 IMG_1804 IMG_1795 25倍ズームで

家康からクレームが付いて、大阪の陣の切っ掛けとなった巨大な梵鐘。

問題となった部分「国家安康」「君臣豊楽」の処は、判りやすいように色分けがしてありました。

家と康が切れて居るので縁起が悪い。その上から豊臣が押さえつけているなんて、よくまあ、考えついた事です。

IMG_1808 IMG_1810 全員腹ペコで駆けつけたのは「銀閣寺のおめん

薬味がたっぷりのつけめんうどんと鯖寿司で1900円。人気店なので仕方が無いがちょっと高い。

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満腹になったところで、いつもの泉屋博古館で「浅井忠」展を鑑賞。

浅井忠の「武士の山狩り図」と鹿古木孟郎の「馬競」の構図と色彩と迫力には驚かされました。

この2人もやはり住友系の援助によりパリで修行した人らしい。

博古館のバック住友財閥は、実に多くの芸術家を支援して育てて来ていたようです。


守山の蛍

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一日に友人から「守山駅の近くで蛍が沢山飛んでる」との情報が来たので、二日の夜出掛けました。

貰った地図と、Yahooの地図とを併せてみながら、実にローカルな場所に辿りつきました。

ポイントがなかなか見つからないので、歩いて居る人に三回尋ねたらみんな「僕も見に行きます」

地元の人だけが訪れる隠れ蛍のスポットです。

IMG_1286 やはりここでも、蛍は大事にされて居るのです。

僕のカメラでは、蛍が写せ無いので、画像は無し。

IMG_1289 帰りの信号待ちで、こんな標識を発見。

京都まで戻ってから、哲学の道と白川へも廻ってみたが、二匹か三匹しか見られずでした。

もう少し先かな?

 


DAYS JAPAN写真展

世界の各地では、今も悲惨な事件が数多く起こっています。

その被害者は、いつも弱者。

その弱者に視点を当てた写真展を「DAYS JAPAN」として、各地で展示しています。

3月には京都新聞社へ行きましたが、今回は立命館大の、衣笠キャンパスの大きな展示に行って来ました。

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戦争、貧困、金銭、自然災害の為に、生活はおろか、生命の危機にさらされる多くの弱者を映し出しています。

我々は幸いにして、今はそのような災難から逃げ惑う事無しにのんびりさせて貰っています。

しかし、東北震災と福島の原発事故の後遺症はいつまでも続きます。

このような恐怖を、自分や子供、孫には味わせる事の無いように早めに手を打つべきだと思います。

原発は「トイレの無いマンション」と、誰もが知って居ます。

思い切り不便な生活になるかも知れないとしても、原発は無くさないと。

事故が起きれば、何十年、何百年も広範囲が死滅するのです。

そんな事になるくらいなら、みんな不便には耐えられるのでは。

 


奈良の街を・・・その2

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橿原神宮からすぐの距離に、かつて大きく栄えた「八木町」と「今井町」が有ります。

その街並みを保存すべく、住民の人達が日々努力されています。

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電柱を地中化して、格子造りを保存。数軒の家は、中まで無料で見学出来ます。

IMG_0999 IMG_1000 IMG_1001 米谷家の内部

IMG_1009 IMG_1005 街の中心となっていた称念寺

IMG_1007 綺麗なお庭でコーヒーブレイク

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一日中走り廻って帰京してから「OHSHO」で、パワー夕食。


奈良の街を・・・その1

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5月13日の日曜日、奈良県立美術館へ「紫舟さんの個展」を鑑賞に行きました。

名物画家、榊莫山さんの作品も同時展示でした。

IMG_20170517_0004 IMG_20170517_0005 紫舟さんの作品は、三十数点も。

どちらも、字を絵にしたり、絵を字にしたりで、我々には思いつかないような作品を生み出して居られるのにはびっく

りしたり、感心したり。

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すぐ傍の興福寺にお参りしてから、猿沢の池から水に映る五重の塔を楽しみました。

730年に創建後、数回の被災を経て、現存の塔は1426年に建てられたものです。

500年も前に、よくまあこんなのが出来ました。

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猿沢の池から南に行くと「奈良町」この辺りが、かつては奈良のメインストリートでした。

狭い道の両側に、格子作りの落ち着いた家々が続いています。

現代的な家も共存しながら、懐かしい建物も保存しているようです。

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奈良を後にして、長年の懸案で有った「橿原神宮さん」へお参りです。

IMG_0971 IMG_0972 IMG_0973 南神門

明治23年に、天皇の援助で初代神武天皇をお祀りする橿原神宮が創建されました。

IMG_0974  IMG_0987 IMG_0986神宮の裏の畝傍山には、薄雲が懸かっています。

IMG_0981 IMG_0984 IMG_0977 本殿の屋根飾りを40倍ズームで!!

まあまあ、何と静かな厳かなお社でしょうか。皇室が後立ての貫禄かも?

IMG_20170516_0003 IMG_20170516_0002 IMG_0982 神武天皇の一代記が詳しく紹介されて居ました。

 


海北友松展

国立博物館で開催中の「海北友松展」に行ってきました。

友松の息子の「海北友雪」の屏風を、八幡山が有して居るということで、特に興味が有りました。

yvaCVtLTDqlvqEY1494686073_14946861129時30分の開館前には、既に100人ほどの人が並んで居ましたが、意外に早く入れました。

IMG_0939  IMG_0945 建設140年を迎えた本館。

新館は、数年前に完成。今日は、新館での展示です。

残念ながら、撮影は全く出来ず。

IMG_0942 IMG_0947 京都タワーを臨む。

ロダンの「考える人」も今日はよく映えて居ます。

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続いて「京都市歴史資料館」に移動して「祇園祭鷹山展」へ。

祇園祭の34番目の鉾として、着々と準備中の「鷹山」の様子を拝見して、早く巡行出来るように頑張って下さいとの声援を送ります。

その翌日、鷹山さんではお囃子の稽古が行われて居ました。

大勢の囃子方が、数年先の巡行を楽しみに一生懸命です。


西本願寺の夜間拝観

東本願寺さんと共に、西本願寺さんにも、これまでに度々お参りしていたにも関わらず、建物の中には入ったことが無

いので、貴重な夜間拝観の機会に出掛けました。

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入場無料で、係員が丁寧親切に案内誘導してくれます。

IMG_0884 IMG_0886 KIMG0102同じ場所から、昼に撮影。

先ずは正面通りから御影堂門を見て、次に阿弥陀堂門からも、御影堂門を見ます。

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北小路通路から入ると、すぐ右に唐門が。そして、大玄関門。

IMG_0894  IMG_0897 IMG_0895 唐門の内側

大玄関       また玄関

ここから、虎の間、太鼓の間、南能舞台、雀の間、対面所、雁の間、菊の間、三の間、二の間、一の間、北能舞台の豪

華な造りと、名の有る書家達の襖や掛け軸に驚きながら、枯山水が見事な虎渓の庭へ。

残念ながら、屋内は全て撮影禁止で、素晴らしい情景は脳裏にしか残って居ません。

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庭に出ると、どっしりとした「飛雲閣」が、満月に照らされています。

金閣、銀閣と共に「三大閣」と称されただけの事は有ります。

2階の簾には、三六歌仙の姿が描かれています。40倍ズームで撮影。

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鐘楼と現代的なオブジェも。

IMG_0925 IMG_0900 IMG_0927 御本尊様

境内に出ると、御影堂にもライトアップが。

IMG_0929 IMG_0930 IMG_0934 御影堂門に掛かる満月。

宗教的に荘厳なイメージしか持っていなかった「お西さん」の一面に触れる事が出来ました。

お寺の人達はこんなに贅沢な豪華な処で、誰をもてなして居たのでしょうか?


美術館巡り

よく晴れて気持ちの良い日に、恒例の町内会遠足です。

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いつもの「泉屋博古館」では、高僧が、俗世間から離れて隠遁して悟りを開いた様子を書画で表していました。

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続いて、初めて訪れる「白沙村荘の橋本関雪記念館

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画家の橋本関雪が、居宅とアトリエとして長く使ったという落ち着いた造りの建物と庭。

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ちょっと手入れが足りないように見えたが、木々の育ちが良すぎる時期だからかな?

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貴婦人方が御覧になっているのは、正面の大文字山。

IMG_20170502_0003 展示場は優しい絵を描く「竹内浩一」展で、関雪のものは出て居ませんでした。

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帰途は「高砂亭」のお蕎麦で昼食。

友人の情報で行きましたが、なかなかいける蕎麦でした。


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