カテゴリー: 観劇

南座

南座の「超歌舞伎」の初日に行ってきました。

  

中村獅童と初音ミク(画像の少女)の大活躍。

とはいえ、やはり物足りない内容でした。

 

フイナーレは、なかなか迫力満点で、ラストだけは「よしよし」という感じ。

それに、ラストの五分間は撮影OK。

あわててスマホを取りだしので、クライマックスは撮り逃しました。

 

たくさんの席を使用禁止にして、コロナ対策も万全。

最近行った映画館「白頭山大噴火」も席をたっぷり空けて、安全な様子でした。

珉珉のギョーザと八宝菜と焼飯

何故かしら、出掛けた時の夕食は「珉珉」で、時々は「いきなりステーキ」

いきなりステーキは、敬老の日に我々2人ともに、1000円ずつのプレゼントが有るので

またまた出掛けなくては。

 


松竹新喜劇

地域の老人会から、南座の半額チケットが手に入ったので夫婦で10000円。

松竹新喜劇を3時間余り楽しんで来ました。

  

天外と久本以外は、全然知らない人。

二本ともなかなか面白い芝居でしたが、もうあと数人、よく知って居る人が出てくれればサイコーでした。

普通席で席では無く、左右の特別席だったので、幕間は観客の鑑賞も出来ました。

ガラガラやなあ思うくらいの空席状況。

数えたら350人くらいでした。本来の10000円の客なら、350万円。

僕達みたいな半額客が多ければ、200万くらいの売り上げ。合うのかなあ?

お芝居のあと、外へ出てみたら夕立が有ったみたい。鴨川の流れが、数時間前と全然違う濁流です。

久しぶりで「いきなりステーキ」での夕食です。

いつもの老人会イベントは、お弁当が付くのですが、コロナの為に何も無し。

僕は240グラムのヘレにスープとご飯、家内は180グラムのサーロインです。

シニアカードがあるから、アルコールがひとつずつサービスなので、生ビールと赤ワインを

ひとつずつ貰って、僕が両方を頂きました。

いきなりステーキ、頑張れ。


久しぶりの歌舞伎

 

「三月歌舞伎のチケット」が老人会の企画で、半額以下で買えたので、久しぶりの南座です。

空席のしるしも上品です

コロナ禍で、沢山の座席が空けられています。

若手が、歌舞伎について判り易く解説をしてくれました。

出し物は2本とも、義経千本桜からなので親しめます。

予め、内容についてはネットで調べて居たうえ、比較的理解しやすい内容なので大変楽しめました。

人間に化けた源九郎狐の仕草が、人間のような、狐のような様子で、体力の要る芝居を見事に演じてました。

カラクリから飛び出たり、跳んだり跳ねたり若手にしかとても出来ないものです。

芝居や映画が、何の心配も無く観賞出来る日が早く戻って欲しいです。

 高瀬川の桜は、まだまだですね。

南座の後は勿論「珉珉のギョーザ」を3人前。

大満足で帰途に就きました。


松竹新喜劇

 

老人会の格安チケットで、初笑いに行ってきました。

昔の渋谷天外や藤山寬美のように、よーく知って居る俳優が居ないので

「どんなのかな?」と、余り期待はして居ませんでした。

判るのは、久本雅美と高田次郎だけ。

でも、俳優は判らなくても2本とも、上手く演じてくれるので

何度も笑わせられて、楽しい時間を過ごせました。

 


南座の顔見世へ

今年も老人会からの特別チケットが手に入り、25000円の席が7500円です。

しかも、前から六番目で花道の真ん前。

こんなに良い席は初めてです。

  

暮れにしては暖かくて嬉しい観劇でした。

こんな前から観られると、仁左衛門と芝翫の熱演がなおさらひきたちます。

流石に顔見世、こんなに大きい名跡が沢山出ています。

他にも若手が溌剌と演じていますが、名前は判らず。

これまでは遠くの席から観ていましたが、あんなにも細やかな顔の表現をしていたとは。

それに、みんな汗びっしょりです。

前日に観た「お能」と違って、何もかもそのまま理解出来るお芝居の有りがたさが良ーく判りました。

 


松竹座

何でも観たい、聴きたい物好き者は、またまた出掛けました。

笑う門には福来たる

結構名の売れた人ばかりが登場して、3時間10分を堪能させてくれました。

ただ、吉本せいさんの長年の苦労話を追ってゆくので、話しの展開を次々に進めなくてはならず、それぞれの幕は、慌た

だしく終わってしまいました。

といって、あれ以上長い芝居にするわけにも行かず、ギリギリのところで必要な部分を残したと思われます。

藤山寬美と、そっくりの芝居をする直美は、実に堂々としていました。


天下一の軽口男

老人会から貰った半額割引券で、大阪松竹座に出掛けました。

この特典を生かすには、予約無しで開演前に窓口で空席が有るときだけ。

確か、航空券にもこんなのが有ったようです。

開演50分前に行ったら、空席が10席くらいなので、何とかチケットをゲット。

開演までの間、何十年ぶりかで道頓堀を散策しました。

  

「天下一の軽口男」の二時間半の公演を観終えて、また道頓堀へ。

名の知れた、大勢の芸人の名前が連なって居たので期待したものの、内容はいまいち。

 

芝居がハネタ後、道頓堀、心斎橋、戎橋、宗右衛門町をウロウロと「大阪おのぼりさん」

予想以上の「中国人の人並み」前後左右、上も下もいっぱいです。

ドラッグストアの二階の窓では、ひっきり無しにこんなダンスが!!!

こんなことをやってるとは、さすがーー大阪。

戎橋の上では、こんな楽器が!!!

かに道楽の蟹か、づぼらやの河豚か、いやいや勿体ない。

結局は、串カツの夕食でこの日はお開きです。

二度漬けはしていませんよーー。


南座の顔見世興行

 

今年は、超格安なチケットが手に入ったので、21日の夜の部、26日の昼の部の両方に行けました。

26日は、千穐楽。

 

2年間の耐震工事休館を済ませて、久しぶりで南座に揚がる「まねき」

館内には、人気役者に贈られる「竹馬」が、1階にも2階にも飾られていました。

歌舞伎は、長い長い物語のほんの一部を上演する事が多いので、よーく下調べをしておかないと内容とか見どころがなかなか判りません。

特に「義経千本桜」とか「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑」などは、なかなか難解です。

いつも予め内容をしっかり調べてから行くので、21日はよーく判りました。

でも、26日の演目は下調べが出来なかったので、イヤホーンガイドを借りました。

そしたら何と、下調べよりもうんとよく判ります。

あらすじから、みどころ、役者の名前と「屋号」まで、丁寧にリアルタイムで解説してくれます。

これまでよりも、うんと見応えの有る観劇になりました。

これで、京の街は師走にまっしぐらです。

 


犬神家の一族

1976年に、角川映画が一大ブームを起こした映画を、舞台で観ました。

「人間の証明」も、大ヒットだったことを思い出します。

しかし「残念」の一言。

観劇後に気づいたのですが、やはり、これは舞台では無理が有ります。

展開が早くて激し過ぎて、舞台装置も役者もそれについて行けて無い。

その原因は、やはり映画で観た強烈な印象です。

映画の有利さがハッキリ現れる、典型的な例だと思われます。

それと、7.8年前に大阪城ホールで観た「十戒」の舞台の貧弱さ。

これも、映画が余りにも良すぎました。

同じく、全く物足りなくてがっかりして帰った事が有りました。

でもまあ、半額チケットで、しかもお弁当とお茶付きで、水谷八重子、波野久里子、佐藤B作を見られたと言うだけ

でも儲けものでした。

 


大学生の劇

かれこれ、10年以上もの間、同志社大学、京女大、京大の劇団公演に通っていますが、今回も2時間たっぷり

と鑑賞してきました。

しかし、今回のはちよっと首をかしげます。

20人以上の出演者が、長い台詞をしっかりこなして2時間頑張ったにも関わらず、僕は退屈でした。

脚本家が賢すぎるのか?若過ぎるのか?

なかなか理解出来ない内容で、2時間が勿体なく感じて帰途に就きました。

全員が、余りにも元気にしっかり好演しているので、感想文には書けなかったが、もっと楽しい演劇が観たかった。


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