先日行った嵐山の、公衆トイレでのことです。
3.4歳の男の子を連れたパパが「個室が空いてるから、ここでしなさい」
と、二人で個室に入りましたが、こんな会話が。
「なにこれー、どうしてするの?」
「これはなあ、和式トイレと言って、こうしてまたがってするトイレや」
「えっ、どう?どう?こうするの?」
「そうそう、そうしてかがんで。」
無事に、初和式トイレは克服出来たようです。
もうひとつ、数年前のことです。
mugenにゲストとしてきた男の子が、何回かトイレを使ったのですがその度に保護者が点検に行きます。
「家では、自動水洗なので、この子は自分で流さないのです。よそでトイレをお借りするときは、流してやらないと」
こんな時代になったのですね。