4月26日に植え付けた夏野菜は、当初キュウリだけが元気が無かったので心配したけど
みんな元気に根付いたようです。
苗を甘やかさないように、茎には水をやらず、少し離れた処に水をやります。
そうすると、水を求めて頑張って根を伸ばすので、体力が付くとか?
キュウリ4本。蔓がネットに絡み始めました。
トマト4本。一番花が咲き始めました。
茄子4本。二股が出来るまでは花や芽を摘みます。
赤玉葱を初収穫 白玉葱の収穫はまだ10日以上先です
昨年は寂しかったピラカンサスが、今年は見事に咲きました。
このあとは、真っ赤な実が鈴なりになるのでそれも楽しみです。
15年くらい前に、短い枝を無理に横向きに引っ張ったらそれがドンドンと伸びてくれて
こんなになったのです。
まだドンドン長くなりつつあります。
バルーンフラワー
母の日の朝、子供達から届きました。
大きな風船の中にお花のアレンジが。
お水はどうするのかと訊けば、たっぷりやって有るので当分は大丈夫。
風船が曇ってきたら割って、花だけを飾るとか。
三人の子供達、いつも何かしらのアイデアで楽しませてくれます。
ありがとう。
コロナのおかげで、外出、外食が出来ず困っています。
牛丼もびっくりドンキーもいきなりステーキもずいぶん行って居ません。
パソコンに有った画像を見ていたら、こんなに美味しい画像が有りました。
3月28日(土)に、娘や孫達と行った「よこちょう」さん。
優しい女将さんと。
お刺身 ハタハタ 鯛のアラ煮
キンメ 筍 ???
このあと数日で、よこちょうさんも自粛休業になりました。
ここでバイトしている孫娘は、当然収入無しです。
そんな人や会社が幾つも有る、大変な事です。
大勢で宴会して、映画観て、旅行して、楽しく集まれる日が早く来ますように。
食べるとパリパリと音のするラッキョウが好きですが、なかなかそれに出逢えません。
どうしてもフニャとした物になります。
連休の最終日は、コロナ自粛の最終日の筈が、延長になって自宅待機。
初の「ラッキョウ浸け」に挑戦しました。
先ずラッキョウ500グラムを10グラムの塩を入れた水で洗います。
水切りをしたら、今度は熱湯に10秒浸けてから、冷やす。
別に「ラッキョウ酢」を作ります。
お酢500CC、水80CC、蜂蜜30グラム、グラニュー糖50グラム、ニンニク少し、鷹の爪5本
を混ぜると「ラッキョウ酢」の出来上がり。
そこにに、冷やしたラッキョウを入れて完了。
自分で浸けると、好きな堅さを選べるので有りがたいですが、味が問題になります。
さあ、どんな仕上がりになることやら。
3密を避けて、ダブルハンドで出ました。
真夏のような気温で、快適でした。
新緑が綺麗な比良連邦ですが、コロナが憎いです。
ビワマスの仕掛けを暫く流しましたが、ボーズでした。
コロナの影響で、健全な筈のヨットまでが「沢山が乗るのは??」と言う事になり
なかなかクルージングにもレースも出られません。
長命寺も拝観停止
極少人数で、長命寺港往復のセーリングを楽しみました。
陸上の食堂は避けて、キャビンで鍋焼きうどん。
ちょっと小振りのニゴロ鮒
漁港の川田商店へ、モロコや鮒寿司を買いに行ったら、丁度仕込みの最中でした。
行きも帰りも、最高の風に恵まれました。
ずっと6knotで快走できました。
八幡さんのお社に、雨がよく吹き込んで雨跡が残るのでその対策を施しました。
180センチの簾に、3本の房を着けて、ペンキを塗っておいた小さな角材に取り付け。
結束バンドで留めます。角材に「2色綱」を取り付けたら出来上がり。
右側を外から 内側から
左側を外から 内側から
出来ました
これで、吹き降りの雨もだいぶんマシでしょう。
mugenに乗り込むステップの踏み台が、何年も前からのままなので
強度と汚れが気になり、修理に取りかかりました。
天板の塗装
先ずは土台のビールケースを洗浄です。
244×12×4の木材を5本、ペンキ塗りして60センチずつに切ります。
今度は2段階に
それらをビールケースの上と下に縛り付けてから、天板に取り付けます。
雨の日でも滑らないように、ノンスリップテープを貼って完成。
これで当分は大丈夫でしょう。
夏野菜を植えてから一週間、毎日水やりです。
今日は「根切り虫」を寄せ付けないための薬「オルトラン」を、250倍に薄めて撒きました。
これで、野菜の根が護られます。
キュウリ 茄子 トマトいつものように、水をたっぷり。トマトだけはやはりちょっと元気が有りません。
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