ホテルの朝食バイキングで、思い切り食べてから2日目のスタート。
今回一番の紅葉
白川郷は大勢の人が来て居ます。やはり外国語が飛び交います。
バスを降りて、であい橋を渡ってから、合掌造りの集落に向かいます。
情緒有る水車
続いて、小一時間先の「五箇山集落」へ。
五箇山の合掌造りを散策。
紅葉と五箇山は、絵になりますねえ。
ほんの10数軒の、五箇山菅沼集落は、白川郷よりも落ち着いた雰囲気が嬉しかったです。
昼食は「久谷満月」で、久谷焼きの解説を聴いてから「のどぐろ釜飯」
これで、全ての予定を終えてバスは帰路に。
ふろく会の10人、元気でまたまた一緒に吞もうな。
小学校、中学校、高校での同級生の仲間が50年もの間続けて居る飲み会の「ふろく会」
そのメンバー10人での、初めての泊まりがけ旅行が実現しました。
飛騨牛の昼食
この企画を申し込み。8時に京都駅に集合。
穂高連峰にはもう雪が。
バスの中で朝から呑み続けて、大正池に到着したら素晴らしい秋晴れです。
このロープは、2.3メートルの積雪に備えての道しるべ
白樺の林を散策しながら「出会い橋」まで30分。
前後左右、どちらを向いても素晴らしい景色ばかり。最高の天候に恵まれたようです。
10人は、あちらこちらで記念撮影です。
夕食はお寿司。富山のホテルでは、遅くまで宴会呑み続けて、一日目は過ぎました。
久しぶりに「神泉苑狂言」を鑑賞に出掛けました。
祇園祭発祥の神泉苑の狂言会場。
凄い人で、会場から溢れています。
係の人にいつ頃入れそうかと尋ねたら「入れ替え制では無いので、一つの演目が終わっても、何人が出られるか判りません」
やむなく、ポスターを撮すだけで帰ってきました。
壬生狂言と同じ「無言劇」で、勧善懲悪、因果応報を説きます。
24年前の年賀状には、壬生狂言の事を書いていました。
八幡山の名宝展がオープンしたので出掛けました。
八幡山の関係者と言う事で、特別に許可を貰って、会場内を撮影してきました。
他のお客様の迷惑にならないように、素早く撮影を済ませました。
日頃見慣れた、八幡山の懸装品や所蔵品が一段と映えて見えました。
会場では、展示品の画像データを、タッチパネル方式で拡大などして詳しく見られるようにしてあります。
植え付けてからは、度々は行かなくても良いので2週間ぶりに畑へ行きました。
ジャガイモがよく伸びていますから、ひとつの苗からは2.3本になるように、新芽を省きました。
2月28日の畑の返還日までに、収穫出来ますように。
これだけを間引いて、スッキリしました。
それぞれの苗に土盛りをして、肥料の888を撒きました。
キヤベツと白菜は、虫喰いの為に発育不良。
薬を撒こうとしたら、管理人さんが「一昨日に薬を撒いてあげたから、当分の間は大丈夫」
有り難い事です。
ネギはよく育っています。
これを30秒くらい「チン」してから、ポン酢で食べるのが大好きです。