アーカイブ: 2018年6月20日

八幡山のお社

八幡山のお社は、何年前に建てられたのか?記録が無いので判りません。

総白木造りで、屋根は厚い檜皮葺。それを保護する為に、丈夫な雨除けの屋根がしつらえられています。

しかし最近は、白木部分の退色と汚れが顕著になり、皆さんが木にされていました。

また、欄干も一部損傷しておりそれが進みつつ有る状態でした。

そこで、業者さんに依頼して洗い加工と修理をして貰うことになりました。

  

御本尊様には一時移って頂いて、懸け布も取り外して。

 

 

僕の6歳頃からの記憶では、それ以後に洗われた事は無いので、よーく汚れています。

業者さんは、二人でまるまる二日間掛けて、機械や薬品を使いしっかりと洗ってくれました。

次々に綺麗な木の地肌が出てきます。

 

欄干も綺麗直りました。

 

気持ち良く洗いと修理が終わり、御本尊様に戻って頂いて拝礼。

これで、平成の大修理を終えて今年のお祭りが迎えられます。

 


種子島、屋久島クルージングその14 最終日

ふるさと村にはコテージも

6月16日、6.05に、ふるさと村を出港。今日も穏やかな様子で安心。

 珍しい押し船。大きいです

お蕎麦にハムステーキ???(残り物の処分です)

  沢山の人が乗った釣り船

明石鯛を釣って居るのかなあ。明石大橋が見えてきました。

西行き航路のまだ内側を通過して東に向かったので、明石天文台がよく見えました。

巨大なケーソン

急流で、何も無い処にこんなのが造れるのです。

大橋は、2.00に通過。母港まではあと3時間。連れ潮5knotのおかげで、艇速は11knotオーバー。

連れ潮のおかげで、新西には16.30に帰港。

まだスタッフが居たので110リッターを給油してから、艇の後片付け。

19.00まで掛かって、充分に艇の整理と掃除をしました。

台風が近づいているので、台風対策も。

さあ、これで良し。帰るとするか。

やはり、僕の荷物は4人の中で一番多い。何と重いこと。

前編18日、後編4日の行程で、無事に種子島、屋久島往復のクルージングが安全かつ楽しみながら終えられまし

た。種子島前に1日、細島で4日間の荒天待機は有りましたが。

オーナーの小山さん、クルーの藤原さん早川さん、ありがとうございました。

 


種子島、屋久島クルージングその13 上関から小豆島

上関出港時は、僕の体調が優れず、そのまま休ませて貰いました。

真っ暗な瀬戸内海を、3人で航行してくれていたのです。

15日の5.20に僕が起き出したら既に明るくなっていました。元気回復。

  大島大橋

来島海峡を右に見て「宮の窪」の狭い水路に入ります。

GPSで、自船の右に見える橋が、しまなみ街道の「大島大橋」の下が、一番狭くて急カーブ。

潮止まりがうまく合って、宮の窪を無事に通過。

逆潮が2knot以上なら苦労の連続。また、連れ潮でも5knot以上になると舵利きが落ちます。

 

瀬戸内海は、実に多くの本船が行き交いますから、常に皆で周囲を警戒しなくては。

  

前からも後からも左右からも来ます。

風も波も穏やかなので、今夜は弓削島までの予定でしたが、行程を小豆島まで延ばす事に。

  讃岐富士とレオマワールド

いよいよ瀬戸大橋まで帰ってきました。5月9日に西向きに越えて以来です。

オリーブラインが見えると小豆島は近い。

泊まり慣れた「小豆島のふるさと村」に、16.40着岸です。

何と、実に1日で150マイル越の航海でした。これだけの長距離は初めて。

 

ふるさと村ホテルで、お風呂と夕食。ここはもう5.6回目かなあ。

明日は母港の新西に入れる。安心してビールが進みます。

御機嫌で、22.00にはぐっすり。


種子島、屋久島クルージングその12 別府から上関

6月13日の午後、POCOA POCOを別府に預けてから2週間、いつものメンバー4人が揃って、別府駅

に降り立ちました。

 油屋熊八さんがラグビーを

ソニックがこんなに

  

先ずは艇の点検。それから軽油を80リッター補給。清水も100リッター。

マリーナ内で、応援歌の練習をする、可愛いヨットウーマン

別府港には、今では珍しい竜骨が

 明日の出港を控えて「ニンニクラーメン」

お風呂は、初めて入る「春日温泉」 地元の人しか来ないような実に情緒深い処です。

100円で、貸し切り状態

この木栓を挿したり抜いたりして、お湯を調整します。

14日の5.15、昇る朝日に向かって出港です。

輝く別府の街     鉄輪温泉      高崎山

本船航路を横切るので、多くの船舶と出会いながら、穏やかな周防灘を快調に進みます。

予定より早く、14.00には上関港に到着。45マイルの航行でした。

上関燈台

見慣れた「上関大橋」 GPSの画像(黒いのが自船)

  

着岸したが、ここまで潮が引いてます。大潮なので乗降は梯子を使わないと危ない。

   港の前は「道の駅」助かります

やはり「鳩子の湯」には、浸からなくては。

  貴重な建物「四階楼」

綺麗な夕焼け。お風呂から帰ると、だいぶん潮が上がっていました。

夕食は、道の駅のお刺身にギョーザと、御馳走です。

この後、ぐっすり寝る筈が、潮が上がりすぎてうまく舫いが取れない。

幸いにして、海は荒れて無いので出港することに決定。

14日21.30、7時間停泊の上関港を出て、真っ暗な周防灘に向かいました。