かっての石炭掘り出しの様子 このトロッコで地中深く入った
意外と石炭の需要は多いのです。石油や原発に頼らないで石炭はどうなのかな?
この博物館には、炭鉱を中心にして実にリアルな絵を描いた「山本作兵衛」の作品が30点ほど展示されています。
2年前に「ユネスコ世界遺産」に登録された、なかなか興味深い絵ばかりです。
昭和30年代の炭鉱風景が詳しい解説付きで、実にリアルに描かれています。
45年以上続いて居る10人での「ミニ同窓会」は、今回「八瀬のエクシブ」が会場でした。
玄関から綺麗な館内を歩いて、庭に出てからこんなにしゃれた橋を渡ります。
その先には幻想的な「花暦」の入り口が有りました。
このほかにもまだまだ有りました。次々に出て来るので、撮影しきれません。