世界中の船舶が使う信号旗は、いろいろな種類が有って、それらのおかげで安全航行が出来るようになっています。
我々ヨットマンでも、外洋に出て長期クルージングに行く艇は、それらのフラッグの携行が必須です。
先日、志摩ヨットハーバーで艇内を拝見させて貰った「KIG-BEE」さんのキャビンでみた「フラッグポスト」
さすがに太平洋を何度も航海しているヨットだけに、このフラッグには感心しました。
king-beeさんのバウ。
ちなみに、ヨットレースで使われるフラッグはこのようなのが有ります。
どんなに強い風や波の時でも、本部艇艇からの連絡がレース参加の全艇に届くようにと実にうまく決められています。
友人の「書家紫舟さん」が、G1新世代リーダーアワード」を受賞しました。
衆議院議員の小泉進次郞さん、ライフネットの岩瀬大輔さんと共に。
おめでとうございます。
3月1日、紫舟さんが京都に立ち寄ってくれましたので、一緒にパチリ。
OYCの決算に提出する為、所有備品の数量点検に行ってきました。
マリーナ雄琴は、積もりこそしないものの、絶えず吹雪いています。
一時間少々で、無事に数量を記録出来たので急いで帰宅して、柿本会長に報告です。
明日のミドルボートクラブレースは、こんなに荒れませんように。
帰りに、ちょっとマリーナを歩いてみたら、ライバル艇の「Hustle K」さんが陸揚げされていました。
長命寺港で浸けたままの艇なのに、実に綺麗に磨かれて、17日のBSCA初レースに備えての、意気込みが判ります。