3月15日に、ちらほら咲きで紹介した「ボケ」が数日前から満開。桜と違って、満開期間が長いのでゆつくりと楽しめます。
でも「ボケ」は、なぜ「ボケ」と呼ばれるようになったのかな?
あんなに綺麗な花が咲き乱れるのに「ボケ」とは?可哀相な気がする。
9日10日との二日間、琵琶湖の北へ40フィートボートでクルージングの予定。
海津大崎の桜を観るのが目的では有ったが、例によっての寒気のおかけでまだまだ咲きそうにもない。
そこでもう一つの楽しみは、琵琶鱒釣り。
先日から業者を廻って、しっかりとパーツを買い集めてきたので、これで5セットは組めそう。
さあ、どのくらいの釣果が出るかな?いつかのあのような釣果を夢見て。
30年前には3人の子供にスキーを指導して、一人前に滑るようにできました。
ここ5年は7人の孫にも、スキーの指導をして、6人はもうマスターしましたが、一人だけがまだ初心者でした。
その子のレベルを、早く他のみんなと同じにしてやりたかったので、昨日はその子を連れて、今シーズン初めてで最後のスキーに。
朝から、リフトの止まる4時までビッシリとマンツーマン指導した甲斐有って大きく上達。
これで、7人の孫はみんな一緒に滑れるので満足して琵琶湖バレイからの帰途につきました。
琵琶湖バレイは、120人乗りの大型ゴンドラで山頂まで5分。今シーズンは、雪が多いので17日まで延長営業とか。
7人居る孫のうち、緋彩と碧瑠の二人です。これは、僕が撮影したものですが、自分では会心のショットだと自負しています。
ふたりの兄妹が、とてもいい顔をしています。
こう思うのは、写した本人だけかな?
京都市の老人家庭菜園が、2年間の限定で借りられることに。
今日、初めて現地に行って、耕してみました。これが耕作前。
これが、40分ほど耕作した後。
2坪も無いくらいなのに、腰が痛くて痛くて。
でもこれから、土壌改良して、植え付けして、自分の野菜を食べる事が出来る。
たのしみが 増えました。
OYC発足以来、いよいよ7年となる。その間OYC主催のヨットレースも、10回開催された。
そのOYCトロフィーが、今はレークウエストヨットクラブの暖炉の横に置かれている。左の画像。
前回レースでは、Hawk Windさんが総合優勝されて、マイマリーナへ持ち帰られた。
次回のOYCカップは、4月24日に決まり、いよいよ案内が始まった。
是非とも、右の画像のように雄琴に返して貰わなくては。
OYCのみなさんの活躍に期待します。
もう41年もの間、九州出張でフェリーに乗っています。
先週も、いつものように往路は「さんふらわあ」で別府へ。復路は門司から名門フェリーで大阪へ。
人によっては「船でなんかとても寝られない」という話しも聞きますが、どちら船も1万トンなので、静で快適なことはこの上ないです。
12時間の航海中は、レストランで夕食、大浴場でのお風呂。15分300円のマッサージ器に掛かってから、ぐっすり寝ます。
もうひとつ、焼酎が必要ですがね。