大工事その1

我が家に隣接するガレージの、コンクリート床が、風化と振動で大きく傷んだため17日から修復が始まりました。

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轟音を立てて、ドンドンと破壊される古いコンクリート。

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60年から80年を経過していると思われる、水道管、下水管も、これを機に交換することに。

工事現場をこんなに間近に、見るのは初めてで、進捗状況もよく判ります。

さすがにプロ、要領の良い動きで、仕事がうまく進んでいます。

25日には新しいコンクリートが流され、2.3日で完工するとか。

 


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コメント(2)

  • 松本 より:

    我が新居はこれからコンクリート打ちが始まる予定ですが、遅れ遅れに成っています。 

    典型的なアメリカ流で困りますが、如何しようもありません。 気長に待つしかありません。

    根気の修行です。 ではまた。 

  • mugen より:

    コンクリート壊しの時は、凄い轟音と振動で困りましたが、自分関係の事は我慢できます。勝手な事ですね。
    日本とアメリカでは、このような時でも進み具合が違うのですね。
    人間の習性とは強いものですね。

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