能楽

お能のチケットを頂いて、柄にも無く「能鑑賞」に出掛けました。

 

京都観世会館は、実に立派な能舞台が有り、荘厳な雰囲気で開演を待ちました。

西王母では、20数人の人の出演で、賑やかな楽しそうな宴を、上品に観せて貰えました。

狂言「棒縛」は、有名な「ぶす」と同じく、主人と使用人との知恵比べを実に軽妙に楽しませてくれました。

太郎冠者と次郎冠者の二人は、実に意気がピッタリ合わせて大ぶりに演じ、台詞もはっきりよーく理解出来ました。

過去に一度観た様な気がしてましたが、その時とは迫力が全く違いました。

仕舞は、単に紋付き袴に扇子だけで地謡に合わせて舞うだけで、僕にはなかなか理解しがたいです。

弱法師も、台詞は難解ながら、何とか内容が判りました。

日頃から、大きな動きのものに慣れて居ると「お能」の静かなテンポについてゆけません。

とはいえ、クラシック音楽と共に、柄にも無く判らないままの鑑賞も楽しい事です。

 

 

 


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