犬神家の一族

1976年に、角川映画が一大ブームを起こした映画を、舞台で観ました。

「人間の証明」も、大ヒットだったことを思い出します。

しかし「残念」の一言。

観劇後に気づいたのですが、やはり、これは舞台では無理が有ります。

展開が早くて激し過ぎて、舞台装置も役者もそれについて行けて無い。

その原因は、やはり映画で観た強烈な印象です。

映画の有利さがハッキリ現れる、典型的な例だと思われます。

それと、7.8年前に大阪城ホールで観た「十戒」の舞台の貧弱さ。

これも、映画が余りにも良すぎました。

同じく、全く物足りなくてがっかりして帰った事が有りました。

でもまあ、半額チケットで、しかもお弁当とお茶付きで、水谷八重子、波野久里子、佐藤B作を見られたと言うだけ

でも儲けものでした。

 


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