如意越え

今年4回目の大文字山は、戦国武士が通った隠れ道「如意越え」です。

東から京の都に入るには、逢坂山コースが良いのですが、内々でとなるとそうもゆきません。

その時に使われたのが「如意越え」のコースです。

大津市の三井寺から山に入り、長等山、如意ヶ嶽、大文字山を越えて京都に入って居たようです。

その名残で、途中には如意寺跡とか灰谷城跡も有ります。

そのコースを逆に辿ってみました。

京阪バスで比叡平まで行き、そこからは先ず「池谷地蔵」さんに向かいます。

ゴルフ場とは反対へ。 綺麗な林を行くと間もなく六地蔵さんが

こんな山の中に、立派なお堂が。

このお地蔵さんの付近は「薬草畑」にもなっています。

  

比叡山を眺めながら林道を登ります。

30分くらいで、少し開けた処の「雨神社」にお参り。

「お香水」も有ったけど、汚れていたので飲めず。

航空無線基地

基地の航空写真

如意ヶ嶽山頂の広場は、無線基地に全て占有されて居るので大回りをして反対側へ。

基地の反対、東側へ出ると大きく開けて、京都、大阪、大津が一望できます。

如意ヶ嶽から先は、琵琶湖まで下りが続きます。

長等山頂、354m  児石(ちごいし)  この辺り大きな岩が多い

琵琶湖を見下ろしながら、長等山頂で遅い昼食を楽しみました。

大きな砂防ダム

とてもトリッキーなコース続きます。これが登りなら大変です。

15時には、無事に三井寺に到着。もう少しラクチンかと思って居ましたが、以外ときつかったです。

でも、年寄りには適当なハードぐあいでした。

珍しい水無し疎水

京都へ琵琶湖の水を送る「疎水」は、現在工事中で水は止められて居ました。

ここからの京阪電車の、有りがたかったこと。


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